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2016年9月 4日 (日)

東北車旅(再)回顧録(22) 陸前髙田~気仙沼~南三陸~石巻

2015年11月8日(日)  雨
 県境を越えて,宮城県に入る。
11:00 「復興屋台村気仙沼横丁」に到着。

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 鉄パイプが格子状に組まれた横丁入口。
 提灯や旗・幕も加わり,元気力強さを感じさせる。

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 プレハブの壁に貼ってあった(?)震災直後の写真。
 津波の怖さを忘れない為に貼ってあるのだろうか?。

 自然災害は容赦なく襲ってくる。手加減なんて微塵もない。

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震災後ここを訪れた有名人とのスナップ写真も多数展示してあった。
 http://www.fukko-yatai.com/

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 高齢者にはボランティア活動もできないので、昼食をここで食べてチョッピリ支援したつもりに・・・。  

 入ったのは「たすく」という店。注文したのは,一番人気の「漁師の賄い丼」。

 イクラが丼からはみ出すように載っている。

 私たちが鹿児島から来たことを知った愛想の良い店の女将さんが,デジカメのシャッターを快く押して下さった。

 デジカメの写真はないが、その時妻も携帯で撮って貰っていたので写真データが残っていた。

 「漁師の賄い丼」は大盛りもあったが,女将さんが我々の姿格好を見て,並で十分ですよとおっしゃった。正にその通り,十分な量だった。勿論味も文句なし

とても美味しかった。」と妻のノートにメモしてある。

  http://www.fukko-yatai.com/tasuku/

 にも復興商店街が多数あるようだ。1日でも早く復興することを願いたい。 http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1327039888365/

12:20 気仙沼横丁を出発し,国道45号線を南下。

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  気仙沼港(?)脇の道路は,まだ工事中である。

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 途中の車窓からの写真。復興は・・・・・。
  南三陸町を通り
14:25 道の駅「津山」に到着。
 コーヒータイム後,石巻市方面へ向かう。
15:25 道の駅「上品の郷」に到着。

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駐車場には,巨大カボチャが鎮座している。これ本物・・・?。

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 こちらのカボチャには

 「祝 上品の郷10周年」の

   文字が入っている。

  生長途中に,

    皮に傷を付けて

       刻んだ文字のようだ。

http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2015/08/20150806t13004.htm

 この道の駅には温泉保養施設が備わっている。

 しかも,「温泉博士」の温泉手形を使えば無料になる。

 早速「ふたごの湯」に浸かる。1時間余りゆったりと温泉を楽しむ。  

1月余り後の冬至の日には,巨大かぼちゃ風呂に入れたそうだ。(但し子供のみ)

http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2015/12/20151222t13010.htm

 車に戻り,夕食・洗面後就寝。

 震災の時,この道の駅は,救援活動の拠点になったそうだ。

 竣工10年目で駅舎もトイレも綺麗だったとメモもしてある。

* 現在アップ中の「東北車旅(再)回顧録」,旅そのものは昨年11月18日に終わったが,まだアップが完了していない。coldsweats01 coldsweats01

 東北の車旅から帰った後、色々と用事が重なり,9ヶ月余り旅に出掛けていない。

 朝夕が過ごしやすくなってきたので、久し振りに出掛けてみようかな。

 次の用事も控えているので2週間余りの短期間の旅になるが・・・・。

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2016年9月 1日 (木)

東北車旅(再)回顧録(21) 大船渡~陸前髙田

 日本の南複雑な動きをした台風10号、数日間、南寄りの進路を通った後、再び東寄りに進路を変え、北上し、8月30日18時前に岩手県大船渡市付近に上陸した。1951年に気象庁が統計を取り始めて以来初めて東北地方太平洋側に上陸した台風となったと報道された。

立て続けに複数個の台風が襲来し、東北・北海道に大きな被害をもたらしている。

今日,ブログアップする記事の中に,「大船渡」が出て来てしまって申し訳ない気がするが・・・・・。

 被災された地域の皆様方には,心からお見舞いを申し上げます。更に早急の復興をお祈り申し上げます。

2015年11月8日(日)  雨
 4:45 起床・洗面・朝食

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7:30 道の駅「さんりく」を出発し,大船渡復興商店街に向かう。

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大震災の爪痕が今も残る建物が,所々に見られる。

7:55 「おおふなと夢商店街」に到着 。

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まだ朝の早い時間帯なので,店は開いていないようだ。

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 「大船渡屋台村」の看板も・・・。  

 プレハブで囲まれた中庭にテーブル・イスが置かれ,夜の賑わいが感じられたのは,ここだったかな?。

 看板の文字を見ると,商店街の皆さんが懸命に頑張っておられる姿が感じられるのは勿論のこと、こちらまで元気を頂く。

http://www.5502710.com/

 9:00 陸前高田元気会の復興商店街にも立ち寄ったようにメモしてあるが,写真は見当たらない。

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 車窓から撮った写真,学校?・アパート?,5階のフェンスは残っているようだが,津波が4階まで押し寄せたのだろうか。

 9:25 「一本松茶屋」駐車場に到着

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 津波の直撃を受け、

 ほとんどの松の木がなぎ倒されたが,

 ここの松原の西端近くに立っていた一本の木が津波に耐えて、立ったままの状態で残ったことから、

 この木は震災からの復興への希望を象徴するものとしてとらえられるようになり,

 「奇跡の一本松」や「希望の松」などと呼ばれるようになったことは,まだ記憶に新しい。

 震災後、

「この木を保護する活動が続けられたが、根が腐り枯死と判断され,その後に震災からの復興を象徴するモニュメントとして残すことになった。」

「幹を防腐処理心棒を入れて補強したり枝葉複製したものに付け替えたりするなどの保存作業を経て、元の場所に再び立てられた。」

 などのニュースを聞いていたので,旅に出発する前から是非立ち寄ってみたいと思っていた。

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 駐車場周辺には,復旧作業のために作られたベルトコンベアが,その役目を終え,撤去の途中であった。
 奇跡の一本松は,駐車場から少し離れた所にあるようだ。小雨の中傘を差して仮設の歩道を歩いて行く。

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 住宅地に土を運搬する為に造られたベルトコンベア専用の吊り橋
 ベルトコンベアや吊り橋の設置・撤去をしても,ダンプカーで運ぶより安上がりになるのだろう。おまけに,交通渋滞も起こらないだろうから。

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10数分で一本松のモニュメントに辿り着いた。
 陸前高田ユースホステル(?)の無残な姿はそのままになっている。
  案内板には,震災前の一本松の写真も印刷されている。一瞬にして7万本もの松をなぎ倒す津波の強さは想像を絶するものだ。
 当時,テレビで津波の映像が何回も放映された。直接津波を体験していなくても,今でもトラウマになりそうだという人も多いのではないだろうか。

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 一本松のすぐ横には,「やなせたかし」が「奇跡の一本松」をモデルにして描いたイラストを基に、陸前高田市の障害者就労継続支援事業所あすなろホームの入所者らが制作したモザイクタイルがある。
  一本松から接ぎ木して生まれた4本の苗木(「ノビル」、「タエル」、「イノ」、「ツナグ」)も元気に育っているようだ。

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 また一本松の前には,二枚の看板に描かれたメッセージ入りの絵がある。
 1枚は,海岸でのお祭りの様子,もう1枚は高田松原の絵のようだ。
 髙田松原の絵の中には文字が書かれているように見えるのだが?。
 「ヤ(カ)ジマ」と「ナカザワ」の文字・・・。他にも何か隠れているような・・・・。
 駐車場で小休止後
 10:20 一本松駐車場を出発し気仙沼方面へ向かう。

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2016年8月30日 (火)

東北車旅(再)回顧録(20) 大槌~釜石~大船渡

2015年11月7日(土)  曇  

昼食後,国道45号線を更に南下。

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 車窓からの眺めにも心が痛む。所々に新しいビルも見えるが,数としてはまだまだ少ない。

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15:00 釜石の「鉄の歴史館」に到着。

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 駐車場には作家・井上ひさしの人形劇『ひょっこりひょうたん島』主題歌の歌詞が刻まれた歌碑が建っている。

『ひょっこりひょうたん島』はNHKで昭和39年から放送され、子供たちの人気を集めた番組だが,我が家にはまだテレビがなく思い出は薄い。
 井上ひさしは山形県に生まれ、大学休学中の2年間を母マスの暮らしていた釜石で過ごし,日本を代表する作家となってからも母と兄の暮らす釜石をたびたび訪れていたという。
 また駐車場には,C20型蒸気機関車も展示してある。鉄鉱石・石炭・鉄鋼の運搬に活躍したのだろう。

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 館内のテラスからは,釜石湾を一望できる。
 左上に見える大きな像は「釜石大観音」。
  昭和45年,釜石市内にある石応禅寺(曹洞宗)が三陸津波海難事故による犠牲者などの供養と世界平和を目的に建立したものだそうだ。

 鉄筋コンクリート製で高さは48.5mもあるそうだ。内部は12階に分かれ、聖観音や十一面観音を祀る拝殿をはじめ 三十三観音安置室、七福胎内めぐりなどがあり、海抜120mの11階と12階にかけての展望台からは太平洋が一望できるという。

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かつての釜石製鉄所の絵画だろうか?。

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 1階の総合演出シアターでは,原寸大に復元された高炉の大模型を中心に、音と光と映像によって釜石の鉄の歴史が幻想的に紹介されていた。
 その外、鉄と釜石の関わりを模型や資料などでテーマごとに展示紹介されている。

16:00 釜石を後にして,大船渡方面へ向かう。
16:30 道の駅「さんりく」に到着
 大船渡は,ホタテ・アワビ・ウニ等の産地で,産直鮮魚コーナーにはそれらの水産物が並んでいる。
 夕食用の惣菜を買い夕食を済ませる。
 洗面後車中泊。

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2016年8月28日 (日)

東北車旅(再)回顧録(19) 宮古~大槌

2015年11月7日(土)  曇  
 地震・津波もなく

 5:00起床,洗面・朝食を済ませる。

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 道の駅「みやこ」は宮古港の埠頭にあり,海抜5m未満となっている。
 周囲はまだまだ工事が続いている。津波避難経路の案内板が緊張感を生む。
  8:20 道の駅「みやこ」を出発
  8:35 浄土ヶ浜に到着。

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 サーモンくん・みやこちゃんの出迎えを受ける。
 宮沢賢治の歌碑も建っていた。

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  浄土ヶ浜は,三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置し,宮古の代表的な景勝地になっているそうだ。
 浄土ヶ浜の地名は,宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が,「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われているそうだ。

 極楽浄土はもっと素晴らしい所かと思ったが,そうではなさそうだ。coldsweats01

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 遊歩道(?)があったので,海岸沿いに歩いてみた。
 鋭くとがった白い岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩っている。

 天気が良ければ,松のと岩肌の、海のとのコントラストがもっと素晴らしいのだろうが・・・・。
 岩肌が白いのは,火山岩であるりゅう紋岩が,二酸化ケイ素を多く含むためらしい。

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 展望台があるらしいので,更に坂道を登っていく。
  少々きつかったが,三陸復興国立公園「御台場展望台」の標識が見えてきた。
 途中で追い越された若いカップルが柵越しに海の方を眺めている。

 シルバーカップルは,少し遠慮しながら柵に近寄る。coldsweats01

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 高い所からの眺望はまた格別だ。展望台の涼しい風が心地よい。暫く休憩した後,来た道を引き返す。
 駐車場で小休止後,釜石方面に向けて出発。国道45号線を南下。

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12:10 大槌町の大槌北小学校にあるという,「福幸きらり商店街」に到着。

 ナビを頼りにする以外に方法はないが,震災後道路変更されているため,ナビもあまり役に立たなかった。
 商店街には,ラーメン屋・弁当屋・魚屋・寿司屋・焼き鳥屋・お菓子屋・美容院・自転車屋・衣料品店・惣菜屋にTSUTAYAまで入っている。
 震災に負けず一生懸命に生きて行こうとする人々の直向きな姿がある。
 惣菜屋さんでおかずを買い車の中で昼食を摂る。

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 周囲の復興遅々として進んでいないようだ。
 あちらこちらに通行止めや迂回路の案内板が設置してある。
 昼食後,更に南下。

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2016年8月26日 (金)

東北車旅(再)回顧録(18) 小袖海岸~野田~譜代~田野畑~宮古

2015年11月6日(金)  晴  

12:20 道の駅「のだ」に到着。  まず飯を炊き昼食を摂る。

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   国道45号線沿いにあるこの道の駅はは,三陸鉄道陸中野田駅と観光物産館がドッキングした形になっている。

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 駅の前には,塩の道を往来した牛方とベコの像がある。
 野田村は古くから製塩が行われていたところのようだ。作られた塩は、牛の背にゆられて北上山系を越え、盛岡秋田まで運ばれ、穀物と交換されたそうだ。この道が「塩の道」と呼ばれ、海と山とを結ぶ「血潮の道」であり「人の道」であったという。
13:55 道の駅を出発し,国道45号線を南下する。

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 車窓からは,東日本大震災爪痕が至る所に見られ,海岸線のかさ上げ工事が行われている。
 三陸沿岸道路工事の幕や国土交通省の幕を付けたトラックの往来も激しい。
 普代村から田野畑村に向かう途中,自動車道の無料区間もあった。

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14:50 道の駅「たのはた」に到着。

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道の駅のすぐ横には大きな橋(思惟大橋)が架かっている。

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橋の上から眼下を覗くと,深い谷になっている。

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  「たのはた物語」受賞記念碑(?)
   人々の通行を阻み陸の孤島と称された田野畑村の渓谷, 辞職坂思案坂の話が記されている。
15:30 道の駅「たろう」に立ち寄った後
16:00 宮古市の「休暇村 陸中宮古」に到着

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 温泉博士の温泉手形で無料入浴をするために立ち寄った。

 お湯は温泉ではなく,ラジウム人工泉を導入しているそうだ。

 1時間余り,ゆったりと寛ぐ。    http://www.qkamura.or.jp/miyako/hotspa/

 18:00 道の駅「みやこ」に到着  

 海岸にある道の駅で少々不安もあったが,夕食後早めに就寝。

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2016年8月20日 (土)

東北車旅(再)回顧録(17) 階上~久慈~小袖海岸

2015年11月6日(金)  晴  
 5:00 起床・洗面後朝食
  8:30 道の駅「はしかみ」を出発し,久慈市方面へ向かう。
  9:10 道の駅「くじ」に到着。

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 駅の建物(やませ土風館?)に入ると,可愛い海女さんが出迎えてくれる。
 3年前のNHK朝ドラあまちゃん」のポスターも・・・。チョッピリ懐かしい。

 祭りの山車も展示してある。
 あまちゃんのロケ地になった「小袖海岸」まで足を伸ばしてみることにした。
 久慈方面から直接海岸線を走れば近いと思ったが、観光案内所で尋ねてみると、途中が工事中なので迂回路を利用してくださいとのこと。

 案内の手作り地図を頂いたがよく分からず、国道45号線野田村まで走り反対側から,小袖海岸に辿り着く。
 港の入口では,市の職員らしき方が,親切に駐車場の案内をして下さった。

 車のナンバーを見て,「うわあ~,鹿児島からですか」と車に近づき声を掛けて下った。津波がどの高さまで来たとか等,当時の様子を色々と話して下さった。

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朝ドラ

あまちゃん

有名

なった

じぇじぇじぇ

発祥

地記念碑

案内板

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   「あまちゃん」のロケ地「北限海女の道」起点地の記念碑と案内板

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北限海女の里」記念碑と説明板
 昭和34年 NHKラジオドラマで「北限の海女」が放送されたと記してある。

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夫婦岩」  注連縄は1994年ごろ、「地域に観光客を呼ぶ名所をつくりたい」と、船のアンカーロープを利用して設置されたものだそうだ。外洋側の「男岩」の頂上には祠が建っている。東日本大震災では消波ブロックが押し流されて岩にぶつかり、周りの建物が流されたが、水をかぶった二つの岩を結ぶロープ切れなかったそうだ。
 「津波でも切れない縁結びの神様」として地域の注目を集めているという。

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夫婦岩から,小さな灯台のある方へ突堤を歩いてみた。漁船も数隻係留されていた。

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3階建ての

  「小袖海女センター

  東日本大震災で

   流された前施設に代わり、

 平成26年12月

  新たに完成

       したものだそうだ。

 1階は観光案内所や産直施設、

 2階には海女を紹介する展示コーナー、

 3階には軽食スペースが設けられ、

 2015年4月

     営業を再開したそうだ。

再開してまだ半年ということのようだ。

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 外階段から屋上に上がると,

       港を一望できる。

 この岩も、朝ドラ「あまちゃん」で,何回も出て来たようだ。

 下りは,建物の中を3階から下りて行くことにした。

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  可

  愛

  い

  海 女

  さ

  ん

  が

  出

  迎

  え

  て

  く

  れ

  た。

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   壁に展示してある写真。モノクロだったので,昔の海女さんの写真かと思いきや,よく見ると「あまちゃん」の出演メンバーだ。 coldsweats01

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 出演者のサイン色紙も展示してある。
 妻が撮ったのは,能年玲奈宮本信子のサインのようだ。

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こちらは,北三陸高校潜水土木科の撮影風景かな?。
  復興支援の一助になればと,土産用の買い物をする。気になっていたウニとアワビの「いちご煮」の缶詰を3缶,昆布を3束買う。
12:00 小袖海岸を出発,道の駅「のだ」に向かう。

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2016年8月16日 (火)

東北車旅(再)回顧録(16) 八戸(蕪島・種差海岸)~五戸~階上

2015年11月5日(木)  晴  
 9:30 「蕪島」前の観光無料駐車場に到着。

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蕪島神社」への参道は工事中で足下が悪い。
   ???,消防自動車が数台駐まっている。火災???

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 途中で,読売新聞社の記者の方に声を掛けられた。
 未明に蕪島神社から火災が発生し社殿が全焼したという。
 どちらから何の目的でここに来たのか等の取材を受け,最後には氏名年齢まで聞かれてしまった。
 その時は出火の原因は分かっていないということだったが,現場検証の結果、電気設備の不具合が原因だったらしい。
 神社へ続く石段の登り口では,警察官が通行を規制し一般人の通行はできなかった。
 あれからどうなったか調べてみると,平成30年12月までには再建することになったようだ。
http://www.sankei.com/life/news/160113/lif1601130026-n1.html

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   焼け跡、社殿(?)の一部だろうか。
 Web上で見つけた火災の写真,激しく燃えている様子がうかがえる。

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 蕪島は、 

  冬から夏にかけて集まる

   ウミネコの繁殖地として知られ、

 八戸市を代表する観光地で、

  2013年に三陸復興国立公園

  一部に指定されたそうだ。

 神社は標高約17メートルの頂上部にあり、

東日本大震災では津波被害免れたという。

 10:20 「葦毛崎展望台」の駐車場に到着。

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 鮫角灯台前の岬にある葦毛崎展望台。太平洋に突き出した天然岩の独特な風貌が印象深い。太平洋と種差海岸を一望できる場所になっている。

11:20 「八食センター七厘村」に到着。

 市場で買った魚介類をその場で食べられる店だという。

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 手頃な値段の魚介類セットを買い、さばいてもらう。

 七厘利用料は一人2時間300円となっている。

 焼き物にはどうしてもこれが必要、勿論ノンアルコールだ。更におにぎりも追加して昼食。

 チョッピリ高い昼食になったが、ゆっくりと味わいながら頂いた。う~ん、満足満足!。happy01

13:40 八食センターを出発する前に,只見のHさんから頂いたを食べてみた。

 指定された日時は過ぎていたが、まだ少し渋みが残っていた。完全に渋が抜けるには後数日かかりそうだ。

14:20 「五戸まきば温泉」に到着。

 ここは和風の老舗旅館で,「温泉博士」の温泉手形で無料入浴ができる。

 牧場の中でお湯が湧いていたことから「まきば温泉」と名づけられたそうだ。

 露天風呂もあり、のんびりと温泉気分を堪能,1時間余り至福の時間を過ごす。

16:00 温泉を出発し,今夜の夜中泊地に向かう。

17:00 道の駅「はしかみ」に到着。

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 階上町は,ウニアワビの潮汁「いちご煮」が有名だそうだ。味わってみたいものだ。

 夕食・洗面後就寝。

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2016年8月10日 (水)

恒例の岳南会

 もう1週間程前のことになるが,毎年恒例になっているかつての職場のOB家族会が,霧島で行われた。  

15:30 「霧島ホテル」のロビーに集合との連絡だったので,14:00少し前に自宅を出発した。

 かねて高速を利用する時は,通行料金節約(320円)のため,「南九州西回り自動車道」の「鹿児島西IC」から入るが,出発時間が少し遅れたので「指宿スカイライン」の「山田IC」から入った。

  ホテルには15:00少し過ぎに到着した。意外と早く着いた。

 幹事のJ.Hさんの部屋割りに従って部屋に入り,お茶を飲んだ後,ホテル自慢庭園大浴場でまず温泉を堪能する。

 連続して3年このホテルを利用している理由のひとつは,この温泉の素晴らしさもあると思う。

http://www.kirishima-hotel.jp/

 宴会は18:30から始まった。

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 今回の参加者は大人11名、子供3名、計14名だった。他の予定と重なったりした方もあり若干少なめだった。

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 開宴後暫く,料理に舌鼓を打ちながら話も盛り上がっていく。
 恒例の近況報告も家族ごとに行われた。

 趣味健康・病気に関する話題が多かったような気がする。
 この岳南会も28回を数える息の長い会になってきたので,現職者は一人になってしまった。話題が健康・病気に関するものが多いのは仕方ないことだ。
 今年もK.Hさんの3人のお孫さんから元気をもらい、みんな少しずつ若返った。happy01

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 K.Hさんは退職後、竹細工を趣味にしておられる。今回も各家庭に作品を頂いた。どの作品が当たるかは,お孫さん達が持って来てくれた「くじ」で決まった。
 毎年、楽しみを与えてくださるK.Hさんに感謝して大切に使わせて頂きます。

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 最後に,みんなで記念撮影
 宴会終了後、男性群は一室に集まって二次会女性群は19:30~20:00まで女性専用になる庭園大浴場に向かわれたようだ。

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翌朝9:00ロビーに集合,今度は正装(?)で記念写真を撮った後、来年の再会を約束して解散。
 来年も全員元気で参加できることを願いたい。

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2016年8月 5日 (金)

東北車旅(再)回顧録(15) 三戸~八戸(朝市・櫛引八幡宮)

2015年11月5日(木)  晴  
 3:30 起床・洗面
 5:10 朝食は取らずに,道の駅「さんのへ」を出発し,八戸に向かう。
 6:00 陸奥湊駅前朝市周辺の駐車場に車を駐める。

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 新鮮な食材が並び活気あふれる朝市だ。

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朝ごはんの食べ方」が説明してある。

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 早速,店でカレイの刺身・カレイの焼き魚・筋子・シメジのおろし大根を買い,市場奥の飲食コーナーで味噌汁ご飯を買って朝食だ。
 どれも新鮮で美味しい。朝起きてから3時間が経過しているので尚更美味しい。
  ここは有名人も多数訪れているようで、壁にはサイン色紙が一杯貼ってある。鶴瓶前田吟の写真も・・・。

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 駅前広場では,恰幅のいい

イサバのカッチャ(魚商の母さん)」が,

   訪れる人を温かく迎えている。 

 陸奥湊駅でトイレを拝借した後,

   市内を数カ所巡ることにした。

 8:15 「櫛引八幡宮」の駐車場に到着。

 時間が早いせいか1台の車も駐まっていない。

 陰を選んで車を駐める。

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 朱色の鳥居から続く参道の両側には短い杉並木になっている。
 流鏑馬気分で参拝記念撮影。

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 更に進むと,第二の鳥居が・・・。

 鳥居の横には「御神馬」と刻まれた台座の上に,注連縄をまとった花崗岩の八幡馬が置いてある。

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  銅板葺の 

          「正門

 門前には

    朱色の太鼓橋が

          かかっている。

 池には

     大きな鯉が

        泳いでいたかな?。
 

 現在の「拝殿」は,

  昭和59年11月に

 竣工したものだそうだ。

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神明宮」  御祭神は天照皇大神

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  御神木の「三杉」,三杉様は眼病の神様との案内が・・・。

 早速妻は御賽銭を入れて・・・・。私に比べ,信仰心厚きお方だ。

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  「本殿

  本殿の中には

    珍しい彫刻

      あるようだが・・・・。

 

  http://www.kushihikihachimangu.com/tatemono/honden_photo.html

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 ひょうたん絵馬(?)

 ひょうたんの蓋を取り,中に息を3回入れ,素早く蓋をする。
 厄・災い・病などを全てはき出すように願いを込めて吹き入れる。
 ひょうたんは,ひょうたん掛けに納めるか,自宅に持ち帰っても構わないと記してある。
  また、「ひょうたんの中に入れた種子は何年も何十年も保存できます。
 ひょうたんは悪いものを吸い込み良い物を出すと云われ、保存した種は何年たっても芽が出るめでたい縁起物として世界中で愛されています。」とも記してある。

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2016年8月 1日 (月)

しそジュース作り

 先日,郷里の畑作業に帰った時,赤じそを刈り取ってきた。
 数年前から妻が,しそジュースを作り始めたからだ。
 毎年,青じそと赤じそ数本ずつを,開花結実まで残しておくと,落ち種で翌年も多くの芽が出てくる。
 青じそは,帰るたびに摘み取って来ている。刺身の褄は勿論,朝食の野菜ジュースに入れたり,細く刻んで野菜サラダにトッピングしたりと,大変重宝している。
 今回は赤じその約半分程を刈り取って来た。

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茎から葉を摘み取り,綺麗に水洗い。

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鍋で暫く煮込む。    少し冷ましてから布でこし取る。

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こした煮汁に砂糖クエン酸(加えなくても良いが,妻の好み)を加え加熱して出来上がり。
 少し薄めて氷を浮かべ試飲,爽やかな良い味がする。

 そのまま薄めて飲む以外にも,色々な楽しみ方があるようだ。

 同じことを更に2回繰り返し,たっぷりのしそジュースが出来上がった。

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  丁度,近くに住む孫がやって来たので,大きめの容器に詰めてお持ち帰り。

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