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2014年9月

2014年9月30日 (火)

信州車旅回顧録(5) 奥飛騨温泉郷~白骨温泉

9月5日(金) 雨
 5:30 起床・洗面・朝食
 8:30 道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」を出発,新穂高温泉の「新穂高の湯」に向かう。

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8:50 ナビの案内で目的地周辺まで来たが,なかなか見つからない。やっとのことで,橋の向かい側の渓流沿いに露天風呂が見えてきた。

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 天然巨岩でできた混浴露天風呂だが,平日の早い時間帯のせいか誰もいない。湯加減を確かめてみるとややぬるいが,早速入湯,妻はご遠慮なさった。湯舟は浅く底は大粒の砂という感じだ。
 温かい湯を自分の方にかき寄せながら15分程で上がる。冬場は入れそうにない?。時間が経てば少しずつ湯温も上がっていくのだろうか?。これで入湯料200円はちょっと高いぞ! pout
 9:30 駐車場に戻り,昨夜の平湯温泉に後戻りしようとしていると,同年配の一人の男性が駐車場の周りをウロウロ。「新穂高の湯」を探しているな!と思い話しかけると,やはりそうだった。私のナビ同様,正確な位置は教えてくれなかったようだ。
10:00 「平湯民俗館」に到着

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 館内では食事もできるようになっている。

 誰もいなかったので露天風呂の写真を撮らせてもらった。

  お湯の色も黄白色で気持ち良さそうだったが,入口横にある無料足湯で我慢。

10:35 白骨温泉へ向かう。国道158号線から林道(上高地乗鞍林道?)に入る。

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林道に入るとヘアピンカーブが連続する箇所が何ヶ所もある。  

  ナビの案内ルートの線が回虫に見えてくる。

  12:00 白骨温泉観光案内所に到着。

  近くの電線?電話線?を伝って猿のグループが 次々に渡って来る。親にしがみつく子猿の姿が可愛い。

 まず駐車場で飯を炊き昼食を済ませてから温泉に入ることにした。

 昼食後,「泡ノ湯旅館」の日帰り外湯に入るつもりで更に先まで行ったが14:00終了とのこと。時間が20分しかない。   

  http://www.awanoyu-ryokan.com/

 再び元の駐車場に戻り,長い階段を降りて「公共野天風呂」へ。中の様子を見てから入るか否かを決めようと思い,番台の無愛想なオッサンに相談したが見せてくれなかった。 即,入らないと決定。再び長い階段を上り道路に出る。 http://www.shirahone.org/facilities-list/day-trip-bathing/public-bath/

 幾つかの温泉旅館で日帰り入浴ができるようだが,午後2時までというところが殆どだ。  

  そんな中,日帰り入浴ができる「煤香庵」というお食事処が,午後6時まで営業していることが分かった。

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  車の所に浴用道具を取りに行き,早速入湯。

  洗い場も数ヶ所ある半露天風呂だった。

 浴槽は木造りでお湯は白濁している。これぞ温泉という感じだ。

 飲用可と書いてあったので飲んでみたが,味はまずかった。

 学生らしき青年が一人入っていた。大学4年生で就職先も内定しのんびり旅を楽しんでいるのかなと思い話しかけてみた。学生ではあったが,新潟大学医学部の6年生とのこと。来年から研修医として現場に出る予定だという。

 黒部峡谷・立山・黒部アルペンルート辺りを巡り明日帰るとのこと。

 学生が上がった後,もう暫く温泉気分を味わった。 http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30460

15:30 白骨温泉を出発し,道の駅に向かう。

16:15 道の駅「風穴の里」に到着。夕食には少し早かったので,妻の好きな売店へ。

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  現在使っている「道の駅旅案内全国地図」は,北海道車旅の時購入した平成22年度版だ。

  店舗に置かれた,新しい平成26年度版の地図が目に入った。新しい道の駅が70余りできているようだ。

  6月の北陸・山陰の旅でも地図に出ていない駅が数ヶ所あった。今後のことも考え購入することにした。
 天気予報によると,明日は晴天のようだ。今日は雨天だったので上高地巡りは諦めていたが,明日は大丈夫だろう。
  夕食後,早めに就寝。

2014年9月29日 (月)

信州車旅回顧録(4) 高山~奥飛騨温泉郷

9月4日(木) 曇時々晴
 6:30 起床・洗面・朝食
10:30 道の駅「ななもり清見」を出発
11:10 高山市内に到着,観光物産館の駐車場に車を駐め街歩きを始める。
    情報誌は信州編なので,高山市内の案内は載っていない。道の駅で手に入れたパンフを見ながら散策したと思うがそのパンフが見つからない。weep
 その中に,街中にある数ヶ所を巡り質問に答えるとプレゼントがもらえるとある。妻が張り切って「巡ろう」と言い出す。どうせ大した物は貰えないと思うが,特別にあてもないしウオーキングのつもりで付き合うことにする。

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最初は「飛騨高山まちの博物館前」にあるこの井戸に関する質問,質問内容は思い出さない。coldsweats01
 入館は無料だったので中に入ってみた。

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昔の豪商の展示物が多かったように記憶しているが,飛騨杉の加工に使われた「かんな」や「のみ」も展示されていた。

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   途中にあった,

    昔の面影が残る街並み


   2番目は,この大黒天に関する質問,

答えは鍛冶屋だったかな?。

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3番目は街中にある小さな神社       4番目は,飛騨で最も古い遺構の飛騨国分寺

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国分寺にある大イチョウ,樹齢1200年の神木で「乳イチョウ」と呼ばれ,乳の出ない母親がここでお参りすると,乳がよくでるといわれているそうだ。

ちなみに,クイズのプレゼントはさるぼぼの小さな「うちわ」だった。妻曰く,扇子くらいくれたら良いのにね~。甘い甘い。

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 境内の横にあった「願掛けなでさるぼぼ
    飛騨地方では,母親が我が子の無事成長を願って「さるぼぼ」人形を作ったと言われているそうだ。
 石は古来より永遠不滅で魂が宿ると言われており,この「願掛けなでさるぼぼ」に願いを込めて体の各部をなでると念願が叶うという石像だそうだ。頭をなでてみたが,もう遅いだろう。coldsweats01

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 昼飯は「桃園」で,「飛騨牛」のステーキ定食にした。小さな塊だったが柔らかくて美味しい肉だった。  

 駐車場に帰る途中で見かけた小学校,校舎も体育館も木造建築のようだ。

14:30 物産館の駐車場を出発し,奥飛騨平湯温泉「ひらゆの森」でゆっくり疲れを癒やす。      

 http://www.hirayunomori.co.jp/contents/spa/roten.html

18:15 道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」に到着。夕食後車中泊。

2014年9月27日 (土)

月下美人

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昨夜,今年3回目月下美人の花が咲いた。

花数も今年最多の6花だ。萎んだ6花は今夜食した。いつもながら良い食感だ。

残りの1花は今夜咲いた。

1年に3回咲いたのは初めてだ。春先に鉢を地面に置いたので,鉢底から土中に根を張ったせいではないかと妻は言う。確かにそうかもしれない。

咲いた期日を調べてみると,1回目が7月16日,2回目が8月26日だ。

もう1回咲いてくれないかな。coldsweats01

2014年9月26日 (金)

信州車旅回顧録(3) 下呂温泉~高山

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12:10 温泉寺の入口に到着。でもこの階段173段あるそうだ。

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 途中で何度か休みながらやっと本堂に到着。ここにも野口雨情の歌碑が・・・。

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 真新しい「千代観音像」( 原画の向きをどう変えてもまともに表示されない。pout

 
 平成24年8月,下呂温泉の某旅館社長ご夫妻が,ご母堂様を偲んで温泉寺境内に建立寄贈されたもののようだ。

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 温泉寺の説明板。「白鷺の湯」の名もここからきているのだろう。「白鷺」の名が付く施設が他にもいろいろあるようだ。

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 本堂内には大数珠が置かれている。

 健康を願って「大数珠操り」とある。大数珠を10数人で回しながら願掛けをするのだろう。

 噴泉池を目指して飛騨川の河川敷に向かう。

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橋の上から覗くと数人の姿が見える。すぐ横では鮎釣り客の姿もチラホラ。

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 下まで降りて行ってみると,年配の男性が2人入っている。

 お湯に手を浸けてみると結構熱く感じる。

 どうやら二人とも地元の人のようだ。水着でないと入れないと言う。確かに二人とも水着姿だ。

  観光客の若い女性が足湯をしようとすると,足を綺麗に洗ってから入るよう注意している。その言葉で足湯は諦めたようだ。  

 http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/gero_funsenti/gero_funsenti.htm

 この情報によると,水着なしでも入れたようだ。でも,やはり昼間入るのは躊躇するな~。

12:50 河川敷の駐車場で飯を炊き昼食。

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15:30 共同湯「幸の湯」に入る。

 ここは共同湯ではあるが露天風呂つきだ。

 入湯料も昨日の「白鷺の湯」と同じ370円で,浴槽・洗い場も綺麗だ。


  http://yu-meguri.jp/sachinoyu/

17:00 高山市にある道の駅に向けて,下呂温泉を出発。 
18:30 道の駅「ななもり清見」に到着。
 夕食を済ませて歯磨きをしていると,近くから笛太鼓の音が聞こえてくる。どうやら近くで祭の練習をしているようだ。

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 夜風が涼しかったので散歩を兼ねて音のが聞こえる方角へ歩いてみた。
 どうやら神社の境内で練習をしているようだ。舞台では獅子の面をかぶった男性が真剣に踊っている。

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 帰りに,神社の鳥居を写真に収めておいた。

 「牧ヶ洞神社」の文字が読み取れる。
 帰宅後,ネットで検索してみると,

 結構大きな祭のようだ。

 これに向けて最後の仕上げの練習だったようだ。 

http://www2.cc22.ne.jp/otoya/2-shishimai/2-49kamifurigyouji/2-49kamifurigyouji-top.html

 灯りがなかったので,足元に気を付けて道の駅に帰り車中泊。

2014年9月25日 (木)

信州車旅回顧録(2) 下呂温泉 

9月3日(水) 晴
 7:30 起床・洗面・朝食
 9:30 道の駅「飛騨街道なぎさ」を出発。昨夜の下呂温泉へ引き返し,もう少し温泉や街歩きを楽しむことにする。
 飛騨川の河川敷にある「しらさぎ緑地公園」に車を駐め,河川敷を下呂大橋方面に歩く。

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河川敷から上の道路に上がると,小川沿いの両脇の歩道に柳が植えられ,何となく風情がある。

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   小川に架かる「白鷺橋」の歩道中央にはチャップリンの像が・・・・・・。
 前方に目を向けてギクッとした。柳の間から「さるぼぼ」ののぼりが見える。「さるぼぼ」って何だ。後で土産物屋の店員さんに聞いて,「さるの赤ちゃん」「さるの子ども」ということが分かりホッとする。
  http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/2463/saru.htm

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 「白鷺橋」のもう一方の歩道中央には猿と戯れる林羅山の像がある。

「林羅山と下呂温泉」の中に,下呂温泉が日本三名泉の一つに挙げられるようになった経緯が記されている。

 しかし厳密には、室町時代の僧、万里集九がこれらを三名泉と既に書き残しており、林羅山はこれを追認したに過ぎないとも・・・・。

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 「せせらぎの小径」を上り,下呂温泉合掌村に向かう。

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 この合掌村は,白川郷などから移築した合掌造りの民家で集落を再現した、往時の生活を知る博物館のようだ。
 村内には影絵劇しらさぎ座をはじめ民俗資料館、体験工房などの集落「合掌の里」と桜と紅葉の里山「歳時記の森」があり、飛騨人の素朴な心を感じることができるようになっているそうだ。
 入村料も必要だし,白川郷には6月の北陸車旅で立ち寄っているので,外から眺めるだけにした。

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湯のまち雨情公園」には,野口雨情の歌碑が建っている。

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「雨情公園」から「温泉寺」へ向かう途中の路上で,妻がカラーマンホール蓋に気付いた。

薄毛の髭のっぽ」さんのブログのことを思い出したようだ。

    早速パチリ。

  仕切弁や消火栓の蓋もカラーで,可愛い「下呂下呂ガエル」があしらってある。

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 アスファルト道路には

 ブルーとホワイトの小石が埋め

  込まれている。

 ここにも「下呂下呂ガエル」が・・・・。

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 「下呂温泉かえるの滝

 大きなタイルに描かれた温泉街にふさわしい絵。昔,週刊誌で見たことがある作風だ。

2014年9月24日 (水)

信州車旅回顧録(1)自宅~九州道~山陽道~名神高速~中央道~下呂温泉

 6月に訪れた北陸・山陰車旅のブログアップがやっと終わった。

 今日から暫く,信州車旅のアップをしてみよう。

9月1日(月) 曇時々晴・雨  

 11:30 自宅を出発後,安いガソリンスタンド「竹山石油」でガソリンを満タンにして高速に乗る。  

 12:30 「桜島SA」で昼食   18:00 「美東SA」で夕食・給油

 20:30 「宮島SA」で車中泊

9月2日(火)曇のち晴  

  5:30 起床・洗面・朝食   7:45 「宮島SA」を出発

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 10:00 「瀬戸PA」でティータイム,お茶うけは生クリームパン。

    新しく24Hのコインシャワーコインランドリーができていた。

 11:30 「三木SA」で昼食 

 14:30 「養老SA」でティータイム・給油  

 16:30 中央道「中津川IC」で高速を降り,国道257号線・41号線を通り下呂市へ。  

 18:00 事前に調べておいた共同湯「白鷺の湯」に到着。

  下呂市は岐阜県に入るが,有名な温泉なので立ち寄ることにしていた。

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共同湯ではあるが,名前に似合ったしゃれた造りの建物だ。

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 建物の前には足湯もあり,その中心にはビーナス像も建っている。
 建物の横には「日本三名泉発祥の地」の石碑も建っている。

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 入口横のショーケースの中には「懐かしの昭和(初期)の風景」写真が展示してある。往時の賑わいをうかがうことができる。

http://www.gero.jp/museum/sirasagi.html

20:30 道の駅「飛騨街道なぎさ」に到着,遅い夕食後車中泊。

2014年9月22日 (月)

山陰車旅回顧録(13) 下関~門司~鹿児島

14:58 関門トンネルを通って門司側へ,所要時間5分。

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15:10 九州鉄道記念館に到着

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いや~~懐かしい,駅弁売りのおじさん。「弁当~~弁当,牛乳にキャラメル饅頭~,弁当~~弁当,牛乳にキャラメル饅頭~・・・・・・」と軽快な声が聞こえてきそうだ。

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   この列車も懐かしい。郷里の南薩線を走っていた列車と同じ型だ。
 高校の3年間は,この列車で通学した。
 運転席の横に立って,運転操作を見るのが好きだった。ギヤの切り替え昔の車と同じで,クラッチを踏みダルマのレバーで操作していた。2両連結の場合は,ブザーで連絡を取り合ってギアチェンジをしていたなあ~。

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他にも懐かしい列車が・・・・。

 車は鉄道記念館に駐めたまま,

   JR門司港駅に向かった。

 残念な事に門司港駅は改装中で高い柵で覆われ見ることができなかった。

 仕方がないので,周辺を歩いてみることにした。

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 修復整備された旧大阪商船の建物    
 海に架かる長い跳ね橋「ブルーウイングもじ」,1日に6回開閉し跳ね橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれるというジンクスも・・・。

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 この建物は何だったっけ?Mooon Retro  の文字が見えるようだが・・・・・。
 この傷んだレンガは,旧門司税関の2階に上がる時の壁だったかな?

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 旧門司三井倶楽部の建物,2階にはアインシュタイン博士夫妻が宿泊した部屋があるそうだ。また,門司出身の作家・林芙美子の資料室もあるそうだ。
 こちらの建物はレストランのようだ。「中国料理」の門司が見える。

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やっと見つけたバナナの叩き売り発祥の地

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 通りに立つバナナマンバナナマンブラック,なんだこりゃ?   http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111202/224796/?rt=nocnt

 鉄道記念館の駐車場に帰り,ナビの目的地を自宅に設定。どうやら「春日IC」から北九州都市高速に乗るようだ。その後すぐ九州道の「門司IC」に乗るだろうと思っていたが,聞き慣れないICを幾つも通り,何と「八幡IC」まで走らされた。こちらのコースの方が近かったのだろうか?。コース選択の確認が足りなかったようだ。coldsweats01

19:00 「基山PA」に到着。

 エリアは再整備されたらしく綺麗だった。コンビニも24時間営業だった。

 ここで夕食後車中泊。

6月27日(金) 雨  

 5:30 起床・洗面・朝食  

 7:40 自宅へ向かって出発,途中「宮原SA」で休憩

11:40 「桜島SA」で昼食・休憩

13:30 無事帰着

 今回の北陸・山陰の車旅,白川郷・立山黒部アルペンルート・黒部峡谷については,ある程度下調べをして行ったので,スムーズに快適な旅ができた。

 しかし,残りの3週間近くについては大まかなコース設定していただけで,詳細は当日の朝決めて走るという行き当たりばったりの旅になった。ブログをアップしながら行程のおさらいをしてみると,山陰地方にも,有名な温泉が豊富だということも分かった。

 目的なしで旅するのも良いが,やはり「ある程度の下調べ必要だ。」と痛感させられた。

 

2014年9月21日 (日)

山陰車旅回顧録(12) 於福~下関

6月26日(木) 曇 夜から雨
 6:00 起床・洗面・朝食
 9:30 下関に向けて国道316号・国道2号を走る。
10:40 赤間神宮に到着

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 壇ノ浦の戦で敗れた平家軍,幼くして壇ノ浦に入水した平清盛の孫・安徳天皇を祭る神社。

 水天門が竜宮城の門になっているのは,水底に都があると海に飛び込んだ幼い安徳天皇を慰めるためだそうだ。

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  神宮の横には,平家一門のがある。

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  隣には,平家の怨霊に襲われた琵琶法師・芳一(耳なし芳一)の堂もある。
  道路向かいの駐車場の近くには平家物語冒頭(祇園精舎)の文言が刻まれていた。

11:30 駐車場で飯を炊き昼食を済ませる。
13:30 みもすそ川公園に立ち寄る。

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 安徳帝御入水之処と二位尼辞世の句碑

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源義経の八艘飛び      と       平知盛 像

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「日本の節目を刻む関門海峡」説明板

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 長州砲のレプリカと説明板

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安徳天皇縁起絵図

妻の要望で,関門トンネル人道を歩くことに!。

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県境まで歩き軽いウオーキング。

ここをウオーキングコースにしている人の姿も見られた。

2014年9月20日 (土)

山陰車旅回顧録(11) 仙崎~於福

14:30 仙崎の「金子みすゞ記念館」に到着。

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みすゞが20歳過ぎまで過ごした実家跡に再現された書店「金子文英堂

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みすゞの生活スペースを再現した「みすゞの部屋

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記念館の壁には,いたるところにみすゞのが刻んである。

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 日本の童謡の隆盛期,大正後期に彗星のようにあらわれた美しい詩人金子みすゞ。
 みすゞは詩人西条八十に「若き童謡詩人の中の巨星」と称賛されたが,26歳の若さでこの世を去り,いつしか「幻の童謡詩人」と語り継がれるようになった。(金子みすゞ記念館パンフより)

 「みすゞ通り」には2万枚の蒲鉾板で作られた「みすゞ」のモザイクアートもある。最近リニューアルしたという情報もあるが・・・・?。

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 みすゞの詩が書かれた展示館。真っ暗な無人の建物の中に入ると,光の加減で何万枚もの蒲鉾板に描かれた模様が浮かび上がってくる,光のマジックショーだ。

 ちなみに仙崎蒲鉾の特産地でもあるのかな?。   http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/misuzu.html

16:40 道の駅「おふく」に到着。

 ここは「於福(おふく)温泉」が隣接しているので好都合だ。地下1,250mから自噴する温泉のかけ流しだった。

 入湯後夕食を済ませ車中泊。

2014年9月19日 (金)

山陰車旅回顧録(10) 津和野~萩 

 先日,信州の車旅から帰ってきた。

 記憶が新しい内に「信州車旅回顧録」をアップしたいところだが,山陰車旅回顧録の積み残しが少しあったので,まずこちらを済ませることにしよう。

6月25日(水) 晴  

5:30 起床,洗面,朝食  8:20 太皷谷稲成神社に向かう。

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 津和野の町を見下ろす高台に建つ太皷谷稲成神社。商売繁盛・五穀豊穣・願望成就などの御利益があるそうだ。

 日本五大稲荷の一つで,日本で唯一「稲成」と表記され神社だそうだ。鮮やかな朱塗りの社殿が印象的だ。

  津和野を後に萩に向かう。県境を越えて山口県に入る。

10:00 松陰神社に到着

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  高杉晋作ら多くの維新志士を育てた吉田松陰を祭る「松陰神社」

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  当時の面影が残る松下村塾

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                講義室          と       幽囚室

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 松陰の門下生たち,高杉晋作伊藤博文木戸孝允山県有朋らの写真が展示してある。
   http://www.hagi.ne.jp/kanko/shouin_01.html

松陰神社から歩いて伊藤博文旧宅・別邸に向かう。

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 伊藤博文が14歳から14年間を過ごした木造茅葺き平屋建ての旧宅と中の様子。

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 妻や両親の写真も展示してある。      伊藤博文像

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伊藤博文の別邸,こちらは入館有料だったので,入口から写真を撮るだけにした。

 東京にあったものを移築したという記憶が残っているが・・・・・・coldsweats01

 萩を後に,仙崎長門方面に向かう。

 途中,新しくできた道の駅「萩・さんさん三見」に立ち寄り,ここで飯を炊き昼食。