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2014年10月

2014年10月21日 (火)

東北車旅へ出発

 10月も下旬に入ってきた。以前から計画していた「東北車旅」を実行に移したい。  

 「信州車旅回顧録」のアップは終えようと思っていたが,「北陸・山陰車旅」同様,またすっきりしない形での出発になってしまった。

 東北地方の紅葉は見頃が終わる所もあるようだが,11月上旬まで楽しめるところもあるようなので,そのような場所を幾つか巡る予定にしている。

 自然が相手なので,思うようにいくかどうか分からないが・・・・。

 おまけに山間部は天候が心配だ。急に冷え込んで,雪が・・・・・・,ということにならないよう天気予報には十分気を配りながら旅を続けたい。

 今回は東北の山間部を中心に巡ることにしているが,天気次第では海岸線を旅することも考えている。

 今回も下調べが十分にできていない。また,行き当たりばったりの旅になりそうだ。coldsweats01

 体調が良ければ,40日間位を予定しているがどうなることやら・・・・。

  先日はT君の結婚式に参加させてもらった。  

 同級生もお祝いに駆けつけている。私は20年振りの再会だ。

 最初は誰だか分からない顔もあったが,時間の経過とともに昔の顔に返っていくから不思議なものだ。

 飲み食いしながらの数時間はあっという間に過ぎてしまった。本当に楽しい一時を過ごさせてもらった。

 みんなそれぞれ立派に成長し,我々年金生活者を支えてくれていることに感謝感謝,これからもよろしくっ!。

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     写真提供(A.Kさん)

 早速,写真をメール添付で送ってもらった。

     ありがと~~う!

 本当はマスキングしない方が「よかにせ」「よかおごじょ」なんだけどね~~。

 

 

 

2014年10月17日 (金)

信州車旅回顧録(14) 野沢温泉~山之内

9月10日(水) 晴
 5:20 起床・洗面・朝食

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 食後,先日買ったりんごが車の振動で傷がつかないように,1個ずつキッチンペーパーで包み,タオルケットの上に並べた。その上に持参しているマイ枕を乗せてしっかりガード。お陰で帰り着くまで無傷だった。
 シンクの水も綺麗な洗面所の水で満タンにさせてもらった。
 8:30 道の駅「花の駅千曲川」を出発し再び野沢温泉に向かう。
 8:45 柄沢ゲレンデの駐車場に到着。ここの駐車場の方が,今日の温泉めぐり最初の外湯に近かったからだ。

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 9:00 「中尾の湯」にたどり着く

 入湯者は誰もいない。
 浴槽はそんなに広くはないが,清潔な感じで好感がもてる。
 貸し切り風呂朝湯をのんびり楽しむこと30分。
 昨日入湯した中には,湯の花が確認できた所はなかったが,ここの温泉には白い綿毛のような湯の花が浮遊している。
 湯上がり後,近くの長坂ゲレンデまで足を伸ばしてみた。

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 ススキの穂はすっかり出揃って綺麗な眺めだ。
 リフトの椅子部分は取り外されている。2ヶ月もすれば取り付けられ,スキー客で賑わうのだろう。
 昼まではまだ時間があったので,上ノ原スキー場の近くにある「巣鷹湖」まで上ってみることにした。

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 途中には冬場だけ開業しているホテルがあちこちにある。
 日本の夕日百選に選ばれたサンセットポイント

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 30分余りで「巣鷹湖」に到着。標高1300m,涼しく爽やかな風が気持ち良い。
 湖畔を1周することにした。

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 湖の周りには,名も知らぬ高山植物(?)の花がいっぱい見られる。

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 既に紅葉したハゼ(?)の木     湖には淡水魚も・・・。キャンプ場の管理人さんに聞いたらイワナだそうだ。 http://www.nozawaski.com/summer2014/camp/index.php

11:30 「巣鷹湖」を後にして,我が家となった「横落駐車場」へ向かう。

12:10 駐車場で飯を炊き昼食を済ませる。

14:00 外湯13湯目の「上寺湯」に入湯することにするため,駐車場からテクテク10数分。

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 何処の外湯にも掲げられている「源泉かけ流しの湯」の看板と賽銭箱
 自然の恵みと湯仲間に感謝の気持ちとして,温泉守護仏にお賽銭をお願いします。と記してある。
 こぢんまりとした綺麗な浴槽だ。昼間のせいか誰も入っていない。野沢温泉最後のお湯をゆっくりと楽しむ。

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 集印帳集印の1ページ   

  13湯を巡った記念に観光協会で頂いた手ぬぐい

 2日間で13湯中の5湯を制覇。熱くて入れないお湯もあったが,満足できる温泉だった。できることなら再訪したい温泉だ。

16:00 野沢温泉に別れを告げ,群馬県の草津温泉近くの道の駅「草津運動茶屋公園」に向かう。  

 途中の道路脇には,りんご園ぶどう園桃園が点在している。

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 国道292号線の山之内町から志賀高原に上がる途中にあった「澗満瀧展望台」から眺めた「澗満瀧」,大分遠くにある。高さは100mを超えるそうだ。
 若山牧水もここを訪れている。その時の様子を若山牧水全集第六巻から引用した石碑がある。
http://www.isl.ne.jp/go/falls/kanman.html

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 展望台の近くには昔の炭焼き小屋が復元されている。

 時刻は午後5時を過ぎているので先を急ぐことにする。

 大分登った所で大きな道路情報の掲示板があり,「草津方面通行止め(午後5時~午前8時」の表示がなされている。

 ここら辺りの地図にはうといので,近くのホテルで尋ねてみた。やはり夜間は通行止めのようだ。

 仕方がないので,元来た道を山之内方面へ引き返し,途中にあった道の駅へ向かうことにした。

17:50 道の駅「北信州やまのうち」に到着

 そこには,通行止めの案内もしてある。先程通った時,妻は立ち寄りたいと漏らしたが,時間がなかったので通過していた。

 売店で詳しく聞いてみると,「草津白根山」辺りで火山性地震が発生し通行止め なっていたが,地元の要望で現在昼間だけは通れるようになったらしい。

「草津白根山」という活火山,今まで聞いたことがなかった。coldsweats01 http://www.pref.nagano.lg.jp/bosai/kurashi/shobo/saigai/kusatsu.html

 明日の朝早く出発することにして,夕食後早めに就寝。

2014年10月14日 (火)

信州車旅回顧録(13) 野沢温泉

15:00 再び温泉めぐりを始めるため駐車場を出て,中央バスターミナル横のトイレに寄って用便を済ませる。
 小さなスーパー(?)で卵を買い,「十王堂の湯」の「温泉玉子」の釜に浸す。

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 「まつばの湯」では集印を済ませて中を覗くだけにする。
 「大湯」は建物も美しく野沢温泉のシンボルだそうだ。そうと聞けば入湯せざるを得ない。

「十王堂の湯」の一件があるので,お賽銭は入湯後だ!。coldsweats01
 中に入ると観光客が数人。

 小さな浴槽がふたつあり,「あつ湯」と「ぬる湯」に区切られている。観光客は「ぬる湯」の方に集まっている。

 水道の蛇口からは水がジャージャー。どうやら熱いらしい。洗面器でお湯をすくってみるとやはり熱い。

 蛇口の近くを譲ってもらいやっと入湯,でも長くは浸かっておれない,数十秒ギブアップ。「ぬる湯」の筈なのにぬる湯になっていない。2回程入湯して退散。
 入湯はできたので,お賽銭箱にチャリ~ン

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 「河原湯」の前では,丁度お祭りの御神輿が休憩中だ。暫く待ってから集印を済ませる。

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 また珍しいマンホール蓋を見つけたのでパチリ。でも登録済みだった。
  「麻釜湯」,ここも集印後中を覗いてみる。

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高野辰之先生終焉の地」石碑,その中には「朧月夜」の歌詞が刻まれている。

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 源泉が湧出している釜,関係者以外立ち入り禁止の立て札があちこちに。

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瀧乃湯」                       「真湯

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「十王堂の湯」の「温泉玉子」を揚げに行く。標準時間を大幅にオーバーしていたが大丈夫だろうか?。パックごと浸けておいたのでパックも変形している。
 駐車場に帰り,早速1個ずつ試食,少し硬めだが美味しかった。

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 観光客の方から,

 「熊の手洗湯」は少しぬるめだと聞いたので,今日の仕上げはここに入湯だ。

 午後5時半頃だったが誰も入っていない。湯加減も丁度良い

 石けん・シャンプーも持って来たので,昔を思い出しながら,浴槽のお湯で髪や体を洗う。

 風呂上がり後の帰路は,爽やかな風に頬を撫でられ最高の気分。

18:30 近くの道の駅に向かう。

18:45 道の駅「花の駅千曲川」に到着

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 道の駅に着いたら,何処でもまずトイレの確認をしている。

 ドアを開けてビックリ

 洗面所は木目調で綺麗に掃除がなされている。

 ジェットタオルまで付いている。

 大便器もウオッシュレットだ。

 高速道路のSAやPAでは当たり前のことだが,道の駅では珍しい。

 明日は爽快な朝を迎えられそうだ。


 車の所に帰って,夕食後車中泊。

2014年10月12日 (日)

信州車旅回顧録(12) 野沢温泉

9月9日(火) 晴
 6:00 起床・洗面・朝食
 9:30 道の駅「しなの」を出発,野沢温泉に向かう。
 「信濃IC」から上信越自動車道に入りひとつ先の「豊田飯山IC」で下りる。国道117号線から県道38号線に入る。
10:30 事前に調べた無料(冬場以外)駐車場「柄沢ゲレンデ」に到着。
 シーズンオフなので勿論誰もいない。トイレは使えないように板が打ち付けてある。
 ここに上ってくる途中にも駐車場らしき所があったので引き返してみた。

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 無人の観光案内所(中尾案内所)があり,観光マップも置いてある。
 案内所の脇には,大きな漬け物樽(本物?)が置いてある。
 「野沢菜発祥の地」と記してある。野沢菜漬けもここから広まっていったのだろう。
 観光マップによると街の中心部に観光協会があるようなのでそちらに向かう。
 こちらには数人の職員の方がおられたので,妻は色々と尋ねている。ここでまた,「集印めぐり」をするので,300円の専用集印帳を購入すると言う。
 私自身も,ここの13の外湯を全部巡ってみたかったので快諾。
 近くの無料駐車場(横落駐車場)も教えていただいた。トイレはないが「無料」なのがありがたい。
 早速,「湯めぐり」を始めることにする。気に入ったお湯があったら入りたいので,タオルとお茶のペットボトルをナップサックに入れてスタート。

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 最初に訪れた「横落(よこち)の湯」,中を覗くだけにした。
 珍しいマンホールの蓋があるとすぐ写真を撮るようになった。
 これも日本マンホール蓋学会のHPで登録の有無を調べてみた。既に登録済みだ。顕著なものは殆ど登録されているのだろう。でも,登録の有無を調べることも胸がワクワクして楽しいものだ。

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十王堂の湯

 広々とした浴槽でお湯もきれいだ。誰もいなかったので入ることにした。入湯料は入口お賽銭箱に入れるようになっている。情報誌には無料,できれば寸志をとある。
チャリーン
 早速,浴槽のお湯を汲む,「あちち~」,熱いも熱い。浴槽の壁側中央から源泉が掛け流しになっている。とても入ることはできない。水道のパイプも壁側中央に伸びているので加水してみたが,かき混ぜることもできず少々の加水では適温にならない。仕方がないので,洗面器にお湯を汲み水道の水を加えて体にかけること数回。そそくさと上がる。
 午前の時間帯なので,まだ誰も入っていないのだろうか?。観光客も余り見かけないし・・・・。
 「最初で,水道の蛇口を少し開け,ぬるくならない程度に水を出しておいてくれたらいいのにな~。」ブツブツ言いながら外へ。 think
 女湯の方も熱かったが,何とか入ることができたそうだ。「チャリーン」が恨めしい。

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秋葉の湯」と「新田の湯

 ここでもまず,「集印帳」を「集印台」に乗せ,備え付けの棒(すりこぎ)でこすって絵や文字を写し取る。
 幼少時代,10円硬貨に薄い紙を乗せ鉛筆でこすって絵を浮き上がらせて遊んだことを思い出す。

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おぼろ月夜の館


 唱歌「春が来た」「故郷

 「朧月夜」などの作詞者で国文学者の

    「高野辰之」博士の記念館。


 「高野辰之博士像」と「春が来た」の歌碑。

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 12時半が過ぎたので駐車場に戻り,飯を炊き昼食。


 ついでに,昨日買ったトウモロコシを湯がいて食べる。甘くて美味しいトウモロコシだった。

2014年10月10日 (金)

信州車旅回顧録(11) 善光寺~野尻湖

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 二層入母屋造りの「山門」と国宝の「本堂
 本堂の二重屋根は,総檜皮葺としては日本一の規模を誇るそうだ。

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経蔵」とその案内板

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親鸞聖人像                   「忠霊殿(戊辰戦争以降の戦没者240万余の霊を祀る,日本で唯一の仏式霊廟だそうだ。)

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 「鐘楼(梵鐘は10~16時の毎時につかれ,その音は「日本の音風景百選」に選ばれているそうだ。)
 境内のハギは大分開花していた。鹿児島に比べるとやはり早いようだ。

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 東日本大震災で亡くなった方々の追悼と被災地の復興を願って,陸前高田市高田松原の松を用いて作られた,木造地蔵菩薩立像が収められているお堂。

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濡れ仏」  と  案内板

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六地蔵」                 と                    案内板

 寺院内を一通り散策したところで12時が過ぎた。参道の途中にある「かどの大丸」で,「さらしなそば」を食べて空腹を満たす。

 店頭そば打ち風景は,善光寺名物のひとつだそうだ。料金の割に麺の量が少なかったのは,「そば打ち」実演料が含まれていたかな?  coldsweats01

13:40 善光寺を後にして,野尻湖に向かう。

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 途中,道路脇にある「りんご園」の小屋で産直販売をしていたので立ち寄ってみた。

「どうぞ試食して下さい」と言われるので食べてみた。2種類あった一方の方は美味しかったので,一袋(12~3個入り)買った。

 袋毎見ただけでは気付きにくいが,色づき一様でないのだろう。味に大差はないだろうから一袋1000円はお買い得だ。

 購入後,りんご園の様子を撮らせていただいた。南国育ちの私たちにとっては,りんごの実が木になっている様子は,新鮮で美しく感動ものである。

15:20 野尻湖に到着

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 平日のせいか観光客もまばらだ。1日遠足(?)の生徒達がボート遊びをしてはしゃいでいる。

 何処の湖でも見られるありきたりの風景だ。先を急ぐことにした。

16:15「妙高高原ふれあい会館」で温泉に浸かり疲れを癒やす。

17:50 道の駅「しなの」に到着。  夕食後,車中泊。

2014年10月 8日 (水)

信州車旅回顧録(10) 善光寺七福神巡り

9:35 苅萱(かるかや)山西光寺に到着

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   色紙セットを購入し,1番の「寿老人」の朱印を押していただく。

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開祖・苅萱上人とその子・石童丸の銅像
     http://www.zenkojikai.com/shinetsu/s-209.html

http://homepage3.nifty.com/himegappa/jisha/karukayasan/karukayasan.html

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苅萱上人の墓


 案内板には,

  「石童丸が

  父の菩提を弔うため

    九重の塔を建立,

    弘化4年3月

     善光寺大地震の折崩れ

                       現在は五重の塔

                     なっております。」

                              とある。

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 途中にあったマンホール蓋,これも登録済みのようだ。
 2番「大国主神社」で「大黒」の朱印を押す。

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 3番「秋葉神社」で「福禄寿」の朱印を押す。

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 4番

往生院」で

   「辨財天」の

       朱印を

           押す。

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 5番「御本陳藤屋」で「布袋」の朱印を押す。

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 6番「西宮神社」で「恵比寿」の朱印を押す。

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  途中にあった

    消火栓の蓋,

   これも登録済みのようだ。

    色が若干異なるような

    気もするが・・・・・。

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       善光寺仁王門に辿り着く。

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 7番「善光寺世尊院釈迦堂」で「毘沙門天」の朱印と善光寺の朱印を押していただく。

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 1時間半余りを費やして七福神巡りを終えた。良い運動になったが,色紙代と御朱印代で昼飯代が吹っ飛んだ。coldsweats01
 車旅から帰った後,早速妻はこの色紙(お札?)を鴨居の特等席に掲げている。


  

2014年10月 6日 (月)

信州車旅回顧録(9) 大町~長野

9月8日(月) 晴
 5:00 起床・洗面・朝食
 7:45 道の駅「信州新町」を出発,長野市へ向かう。
 8:45 「西方寺」に到着。観光客は誰もいないが,入口に年配の男性が・・・・。
 鹿児島から来たと話すと,「今,若い者に案内をさせるので・・・・・。善光寺にもお参りされるのでしょう?。車は1日中ここに駐めたままでいいですよ。(その代わり)お賽銭500円入れて下さい。」と。どうせ有料駐車場に駐めなければならないので,お願いすることにした。

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 情報誌のおすすめスポットに,「日本唯一のチベット大仏が鎮座」する西方寺と銘打ってあり,金色の仏像写真が美しかったので立ち寄ってみようと思った次第。

 間もなく若い僧侶がみえて,「西方寺二尊極楽堂」正面の扉の鍵を開け,阿弥陀仏を見せて下さった。
 阿弥陀仏の開眼にはチベット仏教のダライ・ラマ法王がこの寺を訪れたこと,阿弥陀仏の中には体内仏が安置してあること,来年はダライ・ラマ法王御来寺5周年記念の行事も予定されていることなど,色々と説明して頂いた。
 また阿弥陀仏の後を回り,体内仏が安置されている箇所も示して頂いた。

   http://www.saihouji-nagano.com/20100621.html

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  本堂と本堂内部


 昔(300~400年位前?)善光寺が2回火災を被った時,この西方寺が仮本堂になり,善光寺本尊が移ったことがあるという話も聞いた。
 左の写真は「天蓋(てんがい)といい,本尊が善光寺に帰られる時,西方寺に下さったものだそうだ。現在も本堂の天井に下がっている。

 また,明治の初め,ここを県庁仮庁舎として長野県が始まったという話も聞かせて頂いた。
 西方寺と善光寺は色々と深い繋がりがあるようだ。

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 西方寺の駐車場に車を駐めたまま,善光寺七福神巡りをすることにした。勿論妻のご要望。
 最初の「苅萱山西光寺」に向かう途中にあったマンホール蓋。長野冬季オリンピックっを記念して作られたのだろう。
 日本マンホール学会のHPには登録済みのようだ。

 

2014年10月 4日 (土)

信州車旅回顧録(8) 安曇野~大町

9月7日(日) 曇のち晴
 6:30 起床・洗面・朝食
 9:10 道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」を出発
 9:30 「大王わさび農場」に到着

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 広大な敷地に広がる,日本最大級のわさび農場だそうだ。

   北アルプスの麓の清らかな湧水を利用したわさび農場のようだ。
 豊かな湧水が流れる川には,川藻が綺麗に繁り揺れ動いている。
 川の畔には3基の水車が設置され,ゆっくりと回っている。ここでは時間もゆっくり流れているようだ。

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 湧水を利用したわさび田が広がっている。東京ドーム11個分の広さだそうだ。
 夏場は太陽の強い日差しを避けるため,一面に寒冷紗が張られている。

 2月下旬から5月上旬はわさびの花が見頃になるそうだ。

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 寒冷紗の下の砂利畑では,わさびが成育中。砂利の周りには,常に湧水からの水が流れるように溝が作ってある。

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 農場内には,わらじ神社や道祖神の石像もある。

 池には突然変異による,金色のニジマスも数匹泳いでいる。

ゆっくり満喫コース」を1時間半余りかけて巡ってきた。観光客は多いが,このコースを巡る人は殆どいないようだ。

 最後にわさびソフトクリームを食べて,農場を後にする。  

   http://www.daiowasabi.co.jp/map.php

11:30 近くのコインランドリーで洗濯。その間に飯を炊き昼食を済ませる。

14:30 ランドリーを出発し大町市の温泉に向かう。

 大町市は6月に訪れた「立山・黒部アルペンルート」のもう一方の玄関口になっているようだ。

 15:30 コミュニティセンター「上原(わっぱら)の湯」に到着,ゆっくりと疲れを癒やす。入湯料は400円だが,65歳以上のお年寄り( think )は250円だった。これって喜ぶべき事?それとも・・・・・。   http://www.s-seiun.co.jp/shisetsu/wappara/shisetsu.html

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道の駅に向かう途中の田畑には,そばの花と実った黄金色の稲穂があちこちで見られた。

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17:50 国道19号線沿いの,道の駅「信州新町」に到着。

 夕食後,夜空を眺めると満月(?)の月が・・・・。

21:00 洗面後就寝

2014年10月 3日 (金)

信州車旅回顧録(7) 上高地~松本 

12:45 松本方面に向けて沢渡(さわんど)駐車場を出発。

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 途中の道路脇に広いヒマワリ畑が見えてきた。

 花が好きな妻から「止まれ!と命令される。

 畑の向かい側にはコンビニがある。ちょっとだけ駐めさせてもらおうと入ってみると駐車場は満車状態だ。

 端にはブルドーザ(雪かき用?)が駐めてある。すぐ動くことはないだろうと思いその前に駐車させてもらった。他にも単車が数台駐まってる。どうやら,ここに駐車してヒマワリを観賞している人が多いようだ。
 10分程で駐車場に帰り,お礼にと妻が昔懐かしのアイスを買ってきた。車のステップに腰を下ろし,アイスをかじりながら暫く休憩。

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14:10 松本城に到着,お城の前では「国宝松本城おもてなし隊」の皆さんが,甲冑姿で一緒に写真に収まったり,案内をしておられた。
 五重六階の天守としては日本最古の歴史を誇り,昭和11年に国宝に指定されたそうだ。
 当然,入城することに。履き物をビニール袋に入れ,順路に沿って歩き出した。

  2階の途中まではスムーズに進んだが,それから先は牛歩戦術どころか全く進まない時間帯の方が長い。よく考えて見ると,今日は土曜日しかも午後2時過ぎ,最悪の時間帯だ。中には見学を諦めて引き返す人の姿も・・・・。
 また来るという機会はないだろうと思い,暑い中ジッ我慢

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 手斧(ちょうな)で削ったと思われる大きな柱,刃の痕が美しい模様になっている。
 木製のしゃちほこ,新しく瓦製のものが作られたため下ろされて保存されている。
 階上へ上がる階段は何処も急傾斜だ。特に4階から5階へ上がる階段は,傾斜が60度はあろうと思われる程だ。階段の幅も狭く,上り下りが同時に行えないような場所もある。
 40分程でやっと天守閣の最上階に辿り着く。

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 天守閣の天井は柱がむき出しになっている。最上部には注連縄が張られ「奉鎮祭二十六夜神」のお札が見える。
http://ameblo.jp/cu-ki/entry-11265242699.html

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天守閣からお堀を望む。    瓦製の新しいしゃちほこ?

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 2時間余りのお城見学を終えて,お堀から出た所で見かけたマンホールの蓋

 日本マンホール学会のHPで調べてみたら,既に登録済みだった。似たようなデザインが複数存在するようだ。

17:10 温泉「ほりで~ゆ四季の郷」に到着,ゆっくりと入湯。    

   http://www.holiday-you.co.jp/spa.html

19:30 道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」に到着,夕食後車中泊。

2014年10月 1日 (水)

信州車旅回顧録(6) 上高地

9月6日(土) 晴 夕方から雨
 4:50 起床・洗面・朝食
 7:50 道の駅「風穴の里」を出発
 8:10 沢渡(さわんど)駐車場に到着。上高地へはマイカー規制が行われているので,ここからシャトルバスに乗らなければならない。
 8:40 大正池バス停で降り河童橋まで1時間余り遊歩道を歩く。標高はおよそ1500mでかなり涼しく上着が必要だ。

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 大正池と焼山,焼山の噴火の際に生じた火山泥流で,梓川がせき止められてできた池だが,上流から流れ込む土砂によって,できた当初より大分小さくなっているそうだ。

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湿原と湿原の中に設けられた木道

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 梓川から見た焼山と案内板

 更に遊歩道を進んで行く。

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穂高連峰の山々がくっきり見えてきた。

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田代湿原田代池

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田代橋穂高橋からみた穂高連峰

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ウエストン碑と説明板

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河童橋に到着。梓川に架かるこの橋はカラマツ製の吊り橋で,明治24年に初代が架けられ,現在の橋は1997年に架け替えられた5代目だそうだ。

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河童橋から眺めた焼山と穂高連峰

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10:30 昼食にはちょっと早いが,朝が早かったので腹も空いた。木陰のベンチで昼食。途中のホテルで買った「河童のひるめし」,見かけはあまり良くないが味は上々だった。竹の皮で作った弁当箱は,「嘉例川の駅弁」を思い出した。

河童橋から「上高地バスターミナル」まで10分ほど歩き,シャトルバスで帰途につく。

12:30 沢渡(さわんど)駐車場に到着。  

 上高地のハイキングコースは,高低差(大正池~河童橋コースは17m)が小さく,お年寄りや車椅子使用者も気楽に楽しめるそうだ。確かに平地を歩くような感じだった。