フォトアルバム

ブログランキングに参加しています。応援して下さる方,下のバナーをクリックして下さると励みになります。

アクセスランキング

アクセスカウンター

  • カウンター
    カウンター

« 2014年10月 | メイン | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月30日 (火)

東北車旅回顧録(8) 雫石~田沢湖~乳頭温泉

10月31日(金) 晴 
 6:00 起床,洗面,朝食
 9:00 道の駅「雫石あねっこ」を出発し,田沢湖へ向かう。
 仙岩トンネルを抜け,秋田県に入る。
 9:40 田沢湖に到着

Dscf4988

 

田沢湖は,周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖で,水深423.4メートル日本一の深さ誇っているそうだ。
 田沢湖といえば,確か数年前,国内の湖で発見されたクニマスの故郷だと報じられていたことを思い出す。
  http://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/environment/11.html

Dscf4971

飲水思源像」は,田沢湖と台湾澄清湖姉妹湖提携した記念に台湾から贈られた像で,1991年に田沢湖畔春山に建立されたそうだ。

陽光空気は人類生存の三大要件であり,用水するときにはその本源の重要さを忘れてはならない”という意味が込められているという。

Dscf4976

Dscf4983

            やや見頃を過ぎた紅葉

Dscf4995

Dscf5004

たつこ像」 永遠の若さと美貌を願い,湖神となったと伝えられる,伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像。その姿は澄んだ青い湖水を背にして美しく輝いている。
 「漢槎宮(かんさぐう)」 浮木神社(うききじんじゃ)とも言われ,「たつこ像」のすぐ近くにある。流れついた浮木(大木が湖面から2メートルぐらい顔を出し,斜めに水底に深く消えている流木)を祭ったものだそうだ。

Dscf5008

10:50 湖から少し山手に登った所にあった「かたまえ山森林公園」に着く。
 ここからの田沢湖の眺めも素晴らしい。天気がよいので湖はコバルトブルーに輝いている。正面に見えるのは駒ヶ岳のようだ。
 少し早かったが,素晴らしい景色を眺めながらベンチを独り占めにして昼食を摂ることにした。間もなくレンタカーで来た7~8名の隣国の方々が,目の前で写真を撮ったり大声でお喋りをされたりで・・・・・。

Dscf5013

Dscf5015_3

Dscf5019

 12:10 「御座石神社」に参拝  

 御座石神社という社名は、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際,腰をかけて休んだことに由来するそうだ。

 ここには,人魚姫姿の「たつこ姫像」がある。案内板には「龍」になったと書いてあるが・・・。

 妻にも田沢湖で沐浴してたつ子姫を信仰してもらいたいものだ。coldsweats01

12:30 田沢湖を後にして,乳頭温泉に向かう。

Dscf5021

 途中,冠雪した山が見えたので車を駐めてパチリ。この山,駒ヶ岳?それとも烏帽子岳(乳頭山)?
 砂利道を1~2km走って乳頭温泉「鶴の湯」に到着。

Dscf5026

Dscf5029

秘湯鶴の湯温泉」「本陣鶴の湯」の大きな看板に囲まれた関所風の門をくぐっていくと,まるで江戸時代を思わせるような建物が並んでいる。時代劇の撮影もできそうだ。
 建物の入口には,「本陣1」「本陣2」・・・の表札が付けてある。宿泊施設のようだ。
 見た感じ,すきま風が入りそうな作りであるが大丈夫なのだろうか。中は外側と異なり現代風になっているのだろうか?。

Dscf5031

Dscf5035

奥に進んで行くと,事務所がある。そこで受付を済ませ入湯料500円をう払う。橋を渡って行くと,掘っ立て小屋風の建物がある。
 「白湯・黒湯」,男湯の表札が架かっていたので早速浴室へ。
  浴槽も床も木造で,いかにも湯治場という感じで趣がある。
 ネットで下調べをしたら,素晴らしい露天風呂があると出ていたが,それらしきものはない。隣の方に尋ねると「一旦ここを出て左の方に行けばありますよ。裸のままでも大丈夫ですよ」と教えて下さった。観光客がチラホラ見える中,前を隠し急ぎ足で露天風呂へ。
 混浴露天風呂らしいが,男性だけが7~8名入っている。お湯はややぬるめだ。源泉掛け流しとなっているが,お湯の注ぎ口はない。お湯は足元から湧き出しているようだ。湯面のあちこちからぷくぷくと泡が上がっている。
 しばらくお湯を楽しんだ後周りに目をやると,更に奥の方に「中の湯」があるようだ。また来るという可能性は低いので,そちらに移動。全てのお湯の源泉は異なるらしいが,その差は私には感じ取れない。
 「中の湯」の奥の方には「打たせ湯」もあるようだ。扉を開け前に進む。ふと左手に目をやると若い(?)女性が4~5人寄りかたまりこちらを見ている。とっさに前を隠したが老裸体を見られてしまったようだ。
 打たせ湯を浴びながら瞑想すること5~6分。
 どうやら「打たせ湯」の後の壁の反対側は,「中の湯」女子更衣室から混浴露天風呂への通路湯になっているようだ。先程の女性群,そこから更に先の広い露天風呂に行くか否か思案していたのだろうか?。
 「中の湯」から,再び勇気を振り絞って「白湯・黒湯」の更衣室へ急ぎ足。
 もう1回「白湯」に浸かってから上がる。
http://www.tsurunoyu.com/
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30148
 観光客の車も大分増えている。車の中でゆっくりティータイム後,「鶴の湯」を後にする。
 途中,駒ヶ岳登山車道を上っていったが,途中で通行止めになっていた。来年の5月までというから,半年以上は通行止めということになる。北国の冬の厳しさを実感する。
16:05 昨夜車中泊した道の駅「雫石あねっこ」に到着,夕食後車中泊。

2014年12月28日 (日)

東北車旅回顧録(7) 三戸~盛岡~雫石

10月30日(木) 晴 
 5:00 起床,洗面,朝食
 昨日までは,東北の紅葉を駆け足で巡ってきたが,今日からは東北の山沿いを南下しながら,温泉巡りと名所旧跡を訪ねる旅にする予定だ。
 9:30 道の駅「さんのへ」を出発,「国道4号線」を南下し盛岡方面へ向かう。
10:15 二戸ICから八戸自動車道に入り,安代JCTから東北自動車道に入る。
 前森山IC付近から,岩手山が見える。先日見えた時より低い所まで冠雪している。妻は携帯でパチパチやっている。私のデジカメでは撮っていないので映像がない。
11:30 盛岡ICで高速を下り,イオンで食材を購入後,コインランドリーに立ち寄る。
 洗濯と並行しながら飯を炊き昼食を済ませる。朝食用のゆで卵を10個程作り酢醤油の入った容器に浸す。
14:00 「鶯宿温泉」目指して出発。
 途中にあった「御所湖」に立ち寄ってみた。

Dscf4939

Dscf4949

 遊歩道を歩いて行くと,まだあちこちに綺麗な紅葉が見られる。

Dscf4953

 湖の畔のなだらかな斜面には,1本のこんもりとしたモミジが綺麗に紅葉している。
 湖全体が「御所湖広域公園」として整備され,憩いの場となっているようだ。
15:30 鶯宿温泉に到着。昔からの温泉街で道が狭い。
 ネットで事前に調べておいた「石塚旅館」を探すが見つからない。
 観光客用(?)の無料駐車場に車を駐め,通りの一角ににあった小さな郵便局で尋ねると,親切に教えて下さった。
 袋小路になった突き当たりにその旅館はあった。
 ガラスの引き戸を開けて声を掛けると,年配の女性が出てきて,「うちは古い旅館で,シャワーもなくタイルも剥がれているので他の旅館に行ってくれ」とおっしゃる。
 詳しくいきさつをお話ししやっと了解を頂いた。
 入湯料200円でゆっくり疲れを癒やした。
16:50 鶯宿温泉を出発し,道の駅「雫石あねっこ」に向かう。

Dscf4966

Dscf4968

 途中,フラワーガーデン「森の風」に,妻が好きなイルミネーションが灯っていたので車中から観賞する。
17:40 道の駅「雫石あねっこ」に到着,夕食後車中泊。

2014年12月26日 (金)

東北車旅回顧録(6) 東和~奥入瀬~三戸

10月29日(水) 晴 
 4:15 起床,洗面,朝食
 6:40 道の駅「とうわ」を出発し,「釜石自動車道」から「東北自動車道」経由で奥入瀬に向かう。
 奥入瀬には,4年前の夏に1回行っているが,紅葉の時季にもう1度行ってみたいと思っていた。今回は出発が遅かったので,紅葉の見頃は過ぎていることは分かっている。しかし,近くまで来たのだから行ってみようということになった。
 途中,滝沢辺りからは冠雪した岩手山を,八幡平付近では山一面の紅葉を見ることができた。
 8:10 「花輪PA」で休憩,昼食用のおにぎりを購入。
 8:20 「十和田IC」から「国道103号線」に下り,十和田湖畔を走る。
 9:30 奥入瀬渓流の銚子大滝付近の駐車場に車を駐め,遊歩道を下流に向かってウオーキング開始。

Dscf4895

 高さ7m幅20m

    堂々たる勇姿の銚子大滝。

 圧倒的な水量を誇る,奥入瀬渓谷本流にある唯一の滝。

 この滝があったことで,魚は遡上できなかったといわれ,”魚止めの滝”とも呼ばれているようだ。

Dscf4901

Dscf4905

 紅葉の見頃はとっくに過ぎていたが,わずかに残っている所もチラホラ。

Dscf4904

Dscf4911

九段の滝                  白糸の滝

Dscf4917

Dscf4922

   白布の滝                 雲井の滝

Dscf4927

Dscf4929

 豊かな水が豪快に流れている。  

 こちらは「阿修羅の流れ」と呼ばれている場所だったかな?。

 銚子大滝から2時間近く歩いて,11:40 石ヶ戸休憩所に到着。大勢の観光客が休憩したり昼食を摂ったりしている。私たちもベンチに腰を下ろして,持参したおにぎりで昼食を済ませる。

 遊歩道の下流側の拠点「焼山」までは,まだ2時間近くかかりそうだ。時間がないので,ここから銚子大橋までバスで引き返すことにした。

12:30頃のJRバスを待っていたが,大分遅れているようでなかなか来ない。30分(?)遅れのバスに乗車,途中のバス停でも次々に乗り込んでくる。

 銚子大橋の手前の停留所では補助席も一杯になり,運転手が後続のバスに乗るようにとアナウンスしている。 次の便が,すぐ後に来ていたようだ。

 銚子大橋バス停で下車後,車の中でコーヒーを飲み小休止。

13:40 奥入瀬を後にして,道の駅「さんのへ」へ向かう。

Dscf4933

Dscf4937

 紅葉は,奥入瀬渓谷よりも十和田湖畔の方が綺麗だった。
 4年前の車旅で車中泊した道の駅「しんごう」に立ち寄った後,「野沢温泉」(長野県の野沢温泉と同名)に行くことにしたが,よく調べてみると火・水・金曜日定休日のようだ。1週間の内3日間も休みだなんて珍しい。今日は水曜日,危ない危ない。
 しかし,近くに「新郷温泉館」という温泉がある。ここの定休日は月曜日だ。よし決まりだ出発。
 15:20 「新郷温泉館」に到着。途中で通行止めがあり大分遠回りをさせられた。
 「綺麗な温泉だった」とメモしてあるが思い出せない。HPも覗いてみたが・・・・・。weep
16:30 爽やかな気分で道の駅「さんのへ」へ向けて出発。
17:15 道の駅「さんのへ」に到着,夕食後車中泊。

2014年12月24日 (水)

東北車旅回顧録(5) 一関~花巻~東和

10月28日(火) 雨 時々曇 
 4:30 起床,洗面,朝食
 7:30  道の駅「厳美渓」を出発,中尊寺へ向かう。
 7:50 中尊寺駐車場に到着,金色堂の拝観は8:30からなので,通用門から入って院内を散策してくださいとのこと。

Dscf4849

Dscf4851

Dscf4853

Dscf4854

 丁度,菊花展が開催されており,各種仕立ての見事な花が見頃を迎えている。

Dscf4855

Dscf4866_2

        本堂                             経蔵
 中尊寺は,850年,比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれ,12世紀初めに奥州藤原氏初代清衡公によって,大規模な堂塔造営が行われたという。
 清衡公の中尊寺建立の趣旨は,11世紀後半に東北地方で続いた戦乱で亡くなった生きとし生けるものの霊を敵味方の別なく慰め「みちのく」といわれ辺境とされた東北地方に,仏国土(仏教の教えによる平和な理想社会)を建設するというものだったという。
 本堂の本尊の両脇には中には,本山延暦寺より分燈・護持されてきた「不滅の法灯」が灯り続けているそうだ。

Dscf4858

 拝観時刻がくるまで院内の紅葉を楽しむ。

Dscf4864

8:30 金色堂新覆堂の中に入る。
 建物の中にまた建物があるのも不思議な感じだ。
 

~~~~~~~~~~
 金色堂は1124年に上棟された。建立当初は屋外に建っていたが,建立の数十年後には建物を風雨から守るための「霧よけ」のような施設が造られ、やがて正応元年(1288年)鎌倉将軍惟康親王の命令で金色堂を外側からすっぽり包む形で覆堂(さやどう)が建設された。現在の金色堂覆堂は1965年に建設された鉄筋コンクリート造のもので、金色堂はこの覆堂内のガラスケースに収められ、温度・湿度が調整されている。様式的に室町時代の建築と考えられている木造の旧覆堂(重要文化財)は金色堂の北西に移築されている。金色堂は、長年の間にネズミなどの害にあったり、金箔が剥げるなど劣化が進んでいたため1962年から1968年にかけて解体修理が実施され、建立当初の姿に復元されている。
                       ~~~~~~~~~ウィキペディアより
 きらびやかでこの世のものとは思えない美しさだ。でも,なぜこのようなものが必要だったのか考えさせられる。権力者の・・・・。
 初代清衡公,二代基衡公,三代秀衡公,四代泰衡公の亡骸は金色の棺に納められ孔雀のあしらわれた須弥壇の中に今も安置されているそうだ。
 「金色堂新覆堂」内の「金色堂」は撮影禁止になっているので,写真が撮れなかった。。
  https://www.youtube.com/watch?v=m_DcLD6x94Q

Dscf4870

Dscf4872

 近くにあった松尾芭蕉像と石碑  芭蕉の「おくのほそ道」の旅から300年目を迎えた平成元年,平泉では「奥の細道300年 平泉芭蕉祭」が行われ,中尊寺金色堂の旧覆堂脇に芭蕉像を建て,「おくのほそ道」記念碑が建てられたそうだ。

 芭蕉が奥州藤原氏ゆかりの土地を訪れ,「夏草や兵どもが夢の跡」と人の世の興亡を詠んだ句はあまりにも有名だ。

10:45 中尊寺を後にして花巻方面へ向かう。途中のファミリーマートでおにぎりと総菜を買う。

10:55 「平泉前沢IC」から東北自動車道に入る。

11:30 「花巻PA」で昼食

Dscf4885

 PA内には宮沢賢治の詩も紹介してある。
13:30 「花巻南IC」を出て,「宮沢賢治イーハトーブ館」へ向かう。
 途中のコンビニで夕食材を買った妻が,「イオンカードを,平泉のコンビニに置き忘れてきたようだと,血相を変えて戻ってきた。」カードにお金をチャージした時取らなかったようだと言う。
 幸いレシートに電話番号が記載されていたので,連絡をしてみた。「預かっています」との返事,ホット一息
 また,高速で平泉まで引き返しだが,その前に,「宮沢賢治イーハトーブ館」に立ち寄ることにした。

Dscf4886

Dscf4888

 宮沢賢治にまつわる書籍や雑誌,論文などを所蔵し一般公開している。入館無料駐車料金も無料なのでゆっくりしたいところだが,そういう訳にもいかず,「花巻空港IC」から「釜石自動車道」に入り,平泉に引き返す。
平泉前沢IC」で下りファミリーマートへ直行。
 無事カードを受け取り,再び「東北道・釜石道」と乗り継ぎ,16:45「「東和IC」に隣接する道の駅「とうわ」に到着。
 妻のお陰で,エライめにあった。時間ももったいないが,ガソリン代高速料金が3倍になった。weep
夕食を済ませ,19:00に「東和温泉」に入った後,車中泊。

2014年12月21日 (日)

東北車旅回顧録(4) 大崎~一関 

10月27日(月) 曇 時々雨 
 4:45 起床,洗面,朝食
 7:40 「あ・ら・伊達な道の駅」を出発,鳴子峡へ向かう。
 8:15 「鳴子峡」手前の無料駐車場に到着。早い時間帯なので駐車している車はまだ少ない。
 駐車場の近くに,「大深沢遊歩道」入口の案内があった。距離は2,2km,所要時間50分と記してある。運動に丁度良い距離なので歩くことにした。

Dscf4780

Dscf4792

Dscf4805

Dscf4799

Dscf4802

 遊歩道は,峡谷沿いに続いている。紅葉の見頃は少し過ぎた感じだが,まだ結構楽しめる。天気が良く日差しがあればもっと映えるのだろうが・・・・。
 ここを散策している人はほんのわずかだ。観光客の多くは,レストハウスや展望台のある方へ行っているのだろう。
 暫く歩くと雨がぱらつき始め,だんだん雨粒も大きくなってきた。途中にあった仮設のテントで暫く雨宿りした後,どうにかレストハウスに辿り着くことができた。

Dscf4823

 レストハウスから大深沢橋方面を望む。ここが撮影ポイントなのだろうが,小雨のためあまり映えない。

Dscf4827

 小雨の降る中駐車場まで歩き,川渡(かわたび)温泉共同浴場に向かう。

 途中で見つけた可愛いこけしのマンホール蓋。

 ナビが案内した付近まで来たが,それらしき建物が見つからない。近くの旅館で尋ねやっと見つけることができた。
 男湯を覗くと大柄な女性が座って煙草を吹かしている。一瞬,女湯?と思ったが間違いない。話掛けると,今から掃除をする,入浴できるのは午後からになるという。
 午後まで待つ訳にいかないので,近くの「ふじた旅館」の立ち寄り湯に入ることにした。
11:40 温泉から上がり,駐車場で昼食。
 昼食後再び「あ・ら・伊達な道の駅」に立ち寄り,野菜と焼き栗を買う。
13:50 道の駅を出発,平泉方面に向かう。

Dscf4828

 途中で見かけた,栗原市(旧花山村)のマンホール蓋。


 15:00 「厳美渓」に着いたが,無料駐車場が見つからない。(ないのかもしれないが・・・)

 仕方がないので少し離れた所にある,道の駅「厳美渓」まで走ってみた。
 大した距離ではないので,道の駅に車を駐めて歩くことにした。

Dscf4830

Dscf4834

 美しい景色は,

 国の名勝天然記念物に指定されているそうだ。


 ここも紅葉の見頃は過ぎていた。


   http://www.ichitabi.jp/spot/data.php?no=8


 道の駅まで引き返し,夕食後車中泊。

2014年12月19日 (金)

東北車旅回顧録(3) 鬼怒川~大崎

10月26日(日) 晴
 4:15 起床

Dscf4735

いつものメニューで朝食

 
 7:20 道の駅「湧水の郷しおや」を出発
 「矢板IC」から「東北自動車道」に入り,磐梯高原方面に向かう。
 途中「矢吹」から「郡山」辺りは霧が深かった。
 8:45 「郡山JCT」から,「磐越自動車道」に入り,「猪苗代磐梯高原IC」で高速を下り「国道115号線」に入る。

Dscf4738

 裏磐梯に向かう途中の道路から見えた「磐梯山」,手前のアパートが邪魔だが山全体を写そうとすると入ってしまう。
 9:50 「五色沼自然探勝路」駐車場に到着。
 運動靴に履き替え出発の準備をしていると,同年代の男性が語りかけてきた。

 鹿児島ナンバーを見てビックリされたようだ。車から道路地図を持って来て,近くの見所を親切に教えて下さった。

Dscf4740

Dscf4744

 一帯には7つの沼があり,それぞれが異なる色をもつという。五色沼最大の沼「毘沙門沼」では貸しボートもあり,湖面散策もできる。

Dscf4756

Dscf4767

Dscf4760

Dscf4761

 「毘沙門沼」沿いを散策,コバルトブルーの水面とオレンジ色のモミジが美しい。
 沼がくびれた所では,錦鯉も優雅に泳いでいる。

Dscf4766

 スタートから30分程で,小さな「赤沼」に到着。
 沼の名前から,赤みがかった水面を想像していたが,青緑色だ。他の観光客も同様な想像をしていたらしく,「赤くない」の声が・・・・。
 この沼の水質は強酸性のため,植物の根元に鉄分が付着し沼の淵が赤くなるらしい。
  そんなに赤くは見えないようだが・・・,季節によって異なるのだろうか・・・・。
 先にはまだ,「弁天沼」「るり沼」「青沼」「柳沼」等があるらしいが,時間がないので引き返すことにした。

Dscf4774

Dscf4776

 北塩原村の可愛いマンホールの蓋,勿論日本マンホール学会HPには掲載済みだ。
 11:45 五色沼を後にし,紅葉を求めて宮城県の「鳴子峡」まで走ることにする。
 山全体が紅葉している風景は,南国育ちの私たちには珍しい。
 途中のストアで食材を購入後,そこの駐車場で飯を炊き昼食を摂る。
14:00 「猪苗代磐梯高原IC」から「磐越自動車」に入り,「郡山JCT」から再び「東北自動車道」へ。
16:00 「古川IC」で高速を下り「国道47号線」へ。
16:45 道の駅「あ・ら・伊達な道の駅」に到着,面白い名前だ。どんな意味・意図があるんだろうか?。夕食後車中泊。

2014年12月17日 (水)

東北車旅回顧録(2) 宇都宮~日光~鬼怒川

10月25日(土) 晴
 4:15 起床 朝食 
  鹿児島出身で横浜在住の女性に声を掛けられ暫く話をした後,

 6:20 「大谷PA」を出発。
 「宇都宮IC」から「日光宇都宮道路」に入り「清滝IC」で降りる。
 7:30 日光市営駐車場に到着,まだ誰も駐めていない。

Dscf4622

Dscf4616

中禅寺湖岸まで歩く。日差しはあるが,標高が高いためか肌寒い。

Dscf4608

Dscf4609

Dscf4645

Dscf4676

Dscf4704

紅葉の盛りは少し過ぎたくらいであるが,湖岸の周りには綺麗なモミジも多い。

Dscf4629

Dscf4686

Dscf4635

  日光二荒山(ふたらさん)神社中宮祠,背後にある「男体山(なんたいざん)」をご神体とした神社らしい。
  境内には「男体山登拝番付」は立っている。何と1,200回以上登拝している方も。
 また,1日に数回登拝した方の記録もあった。

Dscf4666

 中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な「華厳滝」。
  エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点,爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られるそうだが,今回は上から眺めるだけにした。

Dscf4699

Dscf4697

 仁王門と「立木観世音」が安置されている社(?)
 社の入口で暫く待たされ,ツアー形式でお坊さんがいろいろ説明しながら案内をしてくださった。立っている木を彫ったから,「立木観世音」ということのようだ。千手観音像で、今年は午年なので、観音様の手から五色の紐が伸びていて、その紐を握って願い事ができるようになっている。欲張って幾つものお願いをしてきた。

お坊さんの案内は有り難かったが,色々な「お守り」の購入宣伝が異様だった。折角の有り難い案内が台無しだ。

Dscf4694

Dscf4691

 五大堂から眺める中禅寺湖もきれいだ。
 「身代わり瘤」,地面から1メートルくらいのところに、大きな「瘤」がある。この瘤の正面に立ち,自分の悪いところ・痛いところを触ってから瘤に触れると,身代わりになってくださると言われているそうだ。早速妻は・・・・。

Dscf4692

 二代目「愛染かつら」の木,ここ中禅寺は,昭和初期の松竹映画「愛染かつら」のロケ地で,映画に出ている愛染かつらの大木は,落雷によって枯れてしまったそうだが,二代目愛染かつらが植えられ,現在,樹齢約30年だという。

 秋が近づくと鮮やかな黄色に紅葉するそうだが,落葉した後だった。また,葉っぱがハートの形をしているので,縁結びの木としても人気があるらしい。

 昼食・休憩後,ナビに「東照宮」を設定し駐車場に到着。

 観光客の流れに乗って歩き始める。間もなく受付所があったので,拝観料を払い中へ。

 そこは,輪王寺「大猷院(たいゆういん)」と呼ばれる所だった。

Dscf4730

Dscf4729

大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(墓所)で,境内には世界遺産に登録された22件の国宝,重要文化財が建っているという。
  祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により,金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りになっているとのこと。

Dscf4725

Dscf4726

 夜叉門(牡丹門)では,四体の夜叉がにらみをきかし霊廟を守っている。
 「東照宮」らしき建物が見当たらないので宮司さんに尋ねると,反対方向だった。

Dscf4714

Dscf4717

Dscf4718_2

 鳥居をくぐった所には,五重塔が建っている。  拝観受付に行ってビックリ!,何と拝観料は1,300円。先程の大猷院で900円も払ったのに,更に1,300円は懐に応える。それだけの値打ちはあるのだろうが・・・・・。

 中学時代に受験勉強(?)のために覚えた「日光東照宮」,是非観てみたいと思って来たのだが,諦めることにした。

 ここのご祭神は,「東照大権現」で,江戸幕府初代将軍・徳川家康公を神格化した神様だそうだ。恥ずかしながらそのことは知らなかった。習ったのかもしれないが記憶にない。

 鬼怒バイパス(有料)を通り,16:20 下調べしておいた,「鬼怒川公園岩風呂」に到着。ゆっくりと疲れを癒やす。

 http://www.mapple.net/spots/G00900023602.htm

18:15 道の駅「湧水の郷しおや」に到着。夕食後,車中泊。
   http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=27977

2014年12月15日 (月)

東北車旅回顧録(1) 自宅~高速自動車道~宇都宮

 信州車旅回顧録のアップがやっと終わった。旅から帰って3ヶ月が過ぎようとしている。

 東北車旅から帰って2週間余りが過ぎた。今日から,その回顧録のアップに入れる。期間も40日間と長いので,できるだけエキス部分だけをアップし,早く終わらせたいのだが・・・・・。

10月22日(水) 曇時々雨

16:20 自宅を出発,日光(東北地方には入らないが,今回の旅は紅葉温泉が主目的なので日程に組み込んだ。)を目指す。

18:00 「山江SA」で夕食後  21:00「山川PA」で車中泊

10月23日(木) 晴  

 5:00 起床 朝食後 7:30 SAを出発

 9:30 「美東SA」でティータイム  10:10 給油後出発

12:00 「玖珂PA」で昼食  15:00 「福山SA」でティータイム

17:30 「三木SA」で夕食後 車中泊 

10月24日(金) 晴

 4:00 起床 朝食後 6:10 給油後SAを出発

 7:30 「大津SA」で休憩後 「草津JCT」から「新名神高速」に入る。   「亀山JCT」から「東名阪自動車道」,「四日市JCT」から「伊勢湾岸自動車道」,「豊田JCTから「東名高速」,「三ヶ日JCT」から「新東名高速」に入る。

Dscf4592

Dscf4593

10:30 「浜松SA」で早い昼食  

Dscf4600

Dscf4594

12:40 「駿河湾沼津SA」で休憩・給油 
 天気が良ければ,山手側には富士山も見えるそうだが,残念ながら・・・・・・。
「海老名JCT」から再び「東名高速道」に入る。
14:25 首都高速を幾つか乗り継ぎ 15:05 「川口JCT」から「東北自動車道」に入り一安心。初めての首都高速の運転,ナビはあるもののやはり緊張する。coldsweats02
15:30「蓮田SA」でティータイム後,「東北自動車道」を北上。
17:00 「大谷PA」で夕食後車中泊。

2014年12月13日 (土)

信州車旅回顧録(19) 木曽~中津川~自宅

9月15日(月) 晴
 4:00 起床・洗面・朝食
 5:50 ナビを「自宅」に設定し,道の駅「日義木曽駒高原」を出発。
 自宅まで1,175km,このまま休まずに走れば22:30には到着だと教えてくれるが,無理な話だ。
 道の駅「木曽福島」に立ち寄った後,「須原宿」「野尻宿」「三留野宿」「馬籠宿」の近くを通り,7:00「中津川IC」から中央自動車道に入る。
 「小牧JCT」で東名高速に乗り継いだ後,名神高速へと乗り継ぎ「養老SA」で休憩。
 8:30 「養老SA」を出発したが,途中で事故があったらしく渋滞に巻き込まれる。
 「吹田JCT」で中国道に入り11:00「西宮名塩SA」で昼食・休憩。1L172円の高いガソリンを給油後出発。
 睡魔に襲われ12:30~13:30まで「白鳥PA」で仮眠。
15:30 「小谷SA」で45分間の休憩。

Dscf4464

17:00 「宮島SA」で夕食,食べたのは「宮島名物膳」,はっきり記憶していないが,膳にはカキフライとアナゴの唐揚げが乗っているようだ。
18:00 残りの距離をできるだけ縮めたいので再出発。
20:25「玖珂PA」に到着,洗面後車中泊。 

 9月16日(火) 晴
 4:00 起床・洗面・朝食
 6:10 「玖珂PA」を出発
 7:10 「美東SA」で給油,ここはセルフで1L163円だった。高速では安い方かな?。
 8:30 「鞍手PA」で休憩    10:30 「宮原SA」で早い昼食
13:00 「鹿児島IC」で高速を下り, 13:25 無事帰着
 16日間にわたる信州車旅(一部に岐阜・群馬を含む)終了。
 残暑の厳しい鹿児島を避けて涼しい所に行こうという計画だったが,夜はタオルケット1枚では寒くジャンパーを着て寝た夜もあった。
 もっと近場にこんな場所があれば毎年行きたいところだが・・・・・。

2014年12月11日 (木)

信州車旅回顧録(18) 諏訪~伊那~木曽

9月14日(日) 晴
 5:30 起床・洗面・朝食
 8:50 道の駅「小坂田公園」を出発,諏訪大社に向かう。
 諏訪大社は,諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社で,全国各地にある諏訪神社総本社であり, 国内にある最も古い神社の一つとされているそうだ。
 今回はその内のひとつ,下社秋宮に参拝した。

Dscf4423

Dscf4400

Dscf4406

9:20 諏訪大社下社秋宮に到着

    
 御柱祭の前年に更新される大注連縄は,

 地元奉賛会が「出雲大社注連縄保存会」

から技術指導を受けて作るようになったそうだ。

  何とその重さは約1tもあるそうだ。

Dscf4412

Dscf4413

                      「弊拝殿」とその説明板

Dscf4416

 弊拝殿の前の説明板に目をやっていると,

同年配(?)の女性に声を掛けられた。

 ボランティアで大社の説明をしている方のようだ。

 私たちが鹿児島から来たことを知ると熱心に説明をして下さった。

 
 諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がなく,

代りに秋宮は一位の木を御神木として拝しているそうだ。

 弊拝殿の奥にあるその木を撮ったつもりだが・・・・。

Dscf4420

Dscf4422

「弊拝殿」のすぐ横にある「天覧の白松」。昭和天皇皇后陛下が行幸の折,この「白松」をご覧になった時付いた名のようだ。
 この松の木は「三葉の松」とも呼ばれ,葉が3つに枝分かれしているそうだ。説明の後ボランティアの女性に頂いた三葉の松葉。財布の中に入れておくとお金が貯まるらしいが,財布に入れて持ち歩くと,すぐに崩れそう・・・・・。
        http://www.ikeno-g.com/page_05.html

Dscf4417

Dscf4418

 社殿の4隅に建てられている御柱。御柱は寅年申年に立て替えられ,その時に御柱祭が行われるという。

 勇壮な御柱祭,テレビで観たことがある。

 次に御柱祭が行われるのは平成28年だそうだ。

10:20 諏訪大社を後にして伊那市方面へ向かう。

11:30 高遠城址公園に到着。広い駐車場(広場)に,車がたった1台駐まっている。

 春は1500本の桜が咲き誇る桜の名所らしいが,この時季は閑散としている。

Dscf4429

Dscf4430

 「高遠城大手門」と,僅かに残っている城の石垣
 この大手門は高遠高等学校が,この地にあった昭和59年まで正門として使用されていたそうだ。

Dscf4428

Dscf4426

 大手門の説明板    日本マンホール学会のHPには掲載済みの,旧高遠町の下水管の蓋。  

 丁度昼食時間になったので,城址公園でゆっくりと昼食。

13:30 城址公園を後にして,木曽方面へ向かう。

 国道361号線の途中には「権兵衛トンネル(権兵衛峠道路)と呼ばれる長いトンネル(全長4,467m)があった。道脇にはサルの姿も・・・・。

14:40 道の駅「奈良井木曽の大橋」に到着。

Dscf4435

Dscf4439

 奈良井川に架かる総檜造りの太鼓橋,美しいアーチを描いている。橋脚をもたない橋としては日本有数の大きさだとか。

Dscf4438

Dscf4445_2

Dscf4447

 「奈良井宿」は中山道34番目の宿場町で,往時には「奈良井千軒」と称されるほど賑わっていたという。現在も約1kmにわたって昔ながらの街並みが広がり,江戸時代の面影を残している。

Dscf4456

Dscf4441

 上天気の日曜日でツーリングのバイクも多かった。やはりカッコいいな~~。
 「奈良井宿」内で見かけたマンホール蓋,日本マンホール学会のHPで確認してみると,「NEW」として「かなちゃん」が提供済みだ。撮影日は10月29日,私が撮影したのは9月14日10月22日からの東北車旅に出かける前に信州車旅のアップが終わっていれば ,「かなちゃん」より先に提供できていたんだ~~。ザンネ~~ンweep
 東北車旅でも何枚か撮ってきたけど,確認を急いだ方が良いかな?。どうせ提供済みだろうと思いながら撮っているし,確認作業も面倒だし・・・・・。

Dscf4460

 16:50 入浴の為に,国民宿舎「清雲荘」に立ち寄る。
 古めかしい建物で,浴室のイメージも何となく湧いてくる。入浴料500円。近くに立ち寄りそうな温泉もないのでここに決めた。
 浴室は長い廊下を大分歩いた端の方にあった。入ってみると浴室だけは最近改装されたらしく,予想以上に綺麗だった。


18:15 道の駅「日義木曽駒高原」に到着。夕食後,車中泊。
 妻のメモには「トイレ・洗面所が綺麗」と記録してあるが,思い出せない。coldsweats01