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2015年7月

2015年7月30日 (木)

山陽車旅回顧録(4) 岡山(岡山城)~玉野

5月28日(木) 晴
 後楽園から烏城公園へは,旭川に架かる近道の橋(月見橋)があった。

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不明門(あかずのもん)から城内に入る。

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 岡山城は,

 豊臣家五大老の一人宇喜多秀家が1597年に築いた,西国屈指の名城だという。

 三層六階の堂々たる天守閣は織田信長の安土城天主閣を模して築かれたと伝えられ,全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台をしている。


 天守閣の壁に黒漆塗りの板を取り付けたことから外観が黒く,別名「烏城(うじょう)」とも呼ばれている。


 戦前,国宝であった天守閣は昭和20年岡山空襲焼失したが,昭和41に鉄筋コンクリート造りの天守が再建されたそうだ。

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  天守の金(?)の  

 宇喜多秀家が建築した当時は,屋根瓦金箔を押して金色であったため「金烏城(きんうじょう)」とも呼ばれたと伝えられているようだ。

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 天守の鯱のレプリカ   こちらは戦災を受けた鯱だったかな?

 城を出て,再び後楽園への近道の橋(月見橋)を渡る。

 そのまま駐車場に帰るつもりだったが,案内標識に「水辺のももくん」の矢印があり足を止める。

 南門の入園券売り場の女性に尋ねると,少し距離があるが,そこから駐車場にも行けるという。

 妻の要望を受け入れ,暫しデートすることに。

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 後楽園の外側を旭川沿いに歩いて行くと,木々の間から岡山城が見える。
 見る方向が少しずつ変わると,また別の顔を見せてくれる岡山城。
 途中には案内標識がなくちょっと迷ったが,敷地が細く伸びた先にそれらしきものが見えてきた。

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 ちょっと荒れたような場所に,愛くるしい男の子の像が建っている。

 大きな桃を天高く持ち上げている。  

  水辺のももくん(桃太郎広場)は,「おかやま百周年記念事業」の一環として全国から桃太郎像のデザインを募集し,その中から選ばれた最優秀作品を広場の中心に置き,周辺の旭川の自然や地域の歴史・文化性を配慮し市民の心のふるさととなるように整備を行ったものだそうだ。

 後楽園から少し離れているせいだろうか,他には誰もいない。 http://www.city.okayama.jp/museum/momotaro-walk/momokun.html

12:30 駐車場に戻り車中昼食。

14:00 後楽園を出発し,岡山市内の温泉に向かう。

14:30 天然温泉「ゆずき」に到着  

 ここは「温泉博士」の温泉手形が使えるのだ。confident

 入浴料750円が無料,二人で1500円の儲け。coldsweats01

 1時間半程ゆっくりと疲れを癒やす。

16:00 今夜の宿泊地に向けて出発。

 国道30号線を南下,玉野市に入る。

17:15 道の駅「みやま公園」に到着

 ゆで卵の酢醤油漬けが残り少なくなっていたので,ゆで卵を作りながら夕食。

 夕食・洗面後車中泊。

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2015年7月28日 (火)

薩摩藩英国留学生記念館

 先日は,いちき串木野市羽島にある「 薩摩藩英国留学生記念館」に出かけて来た。
 開館してもう1年ぐらい経つだろう。開館した当初から出かけようと思っていたが,延び延びになっていた。

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 出発から1時間弱,コバルトブルー羽島の海岸が見えてきた。
 露天風呂からの夕日の眺めが素晴らしい「白浜温泉」の前を通り記念館に到着。
 記念館前の駐車場は狭く満車だった。駐車場の誘導員の方が「少し先の駐車場に駐めて下さい。バス送迎しますから」と。
 歩いても苦にならない距離であるが,やはりありがたい。

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生麦事件に端を発する薩英戦争から2年後にあたる1865年,薩摩藩は西洋に負けない国づくりのために,国禁を犯しながらも19名の留学生を英国へ送り込みました。彼らは帰国後,様々な分野で活躍し,近代日本の形成に大きく貢献しました。(記念館ブログより)

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羽島浦出航之図」,鹿児島中央駅前にある「若き薩摩の群像」を制作された中村晋也氏のレリーフ作品。
 留学生が小舟で,沖に停泊しているイギリスの機帆船に向かっている様子が彫られている。
 数週間前のテレビで,留学生の一人「長澤鼎(かなえ)」のことを知った。
 長澤は弱冠13歳でイギリスに留学,その後にカリフォルニアに渡り「カリフォルニアのワイン王」「葡萄王」「バロン・ナガサワ」と呼ばれているそうだ。
 1994年製「ファンテングローブラベル」のワインが展示してある。

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  グレープジュース缶も展示されている。
http://blog.looktour.net/13/vol-14-13

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2階のバルコニーからの眺望,この岩場の左側先端あたりから小舟に乗り込んだと記してあるが,どの岩だろうか。

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バルコニーは機帆船を模しているようだ。

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留学生が,出発の際に残した(?)詩の石碑

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 出発前の留学生の様子を表したイラスト,描かれた留学生はキッチリ19名のようだ。

 館内の資料にはできるだけ目を通したことと,ビデオを2本鑑賞したため滞在時間は3時間近くになってしまった。

 駐車場へのバスは私たち二人だけで申し訳ない気がした。

 帰りにスーパーで安~いにぎりを買い,娘・孫宅に立ち寄って,お茶を貰い遅い昼食を済ませた。

 孫との再会は1ヶ月半振りだが,また成長しているように見えるから不思議だ。

 久し振りのお出かけのせいか暑さのせいか,帰り着いたらドッと疲れが出てきた。

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2015年7月26日 (日)

山陽車旅回顧録(3) 相生~岡山(岡山後楽園)

5月28日(木) 晴
 5:00 起床・洗面・朝食

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 道の駅に展示されている,ペーロン船「天龍」
 ペーロンといえば長崎だが・・・・?。
 ここ相生のペーロン祭りは,大正時代長崎県出身の造船所従業員が,異郷で古里を偲んで始めたのが起こりだそうだ。
 駐車場の向かい側の列に,昨夜から鹿児島ナンバーの車が駐まっていた。
 丁度,車のドアが開き奥様の姿が見えたので,声を掛けてみた。
 同じ鹿児島市内に住む方だった。しかもすぐ近くの町(山田町)に住んでいるという。四国の旅を楽しんだ後,瀬戸中央自動車道から上がって来られたようだ。
 暫く話をした後,駅の隣にあるマックスバリューで,カセットボンベと食材を購入。
 9:00 道の駅「あいおい白龍城」を出発し,岡山方面に向かう。
10:30 「岡山後楽園」の駐車場に到着,木陰を選んで車を駐める。駐車料金は1時間100円とお安いようだ。

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岡山城や周りの山を借景とした回遊式庭園で,約310年前岡山藩主・池田綱政が築いたものだそうだ。日本三名園のひとつで,昭和27年に国の特別名勝に指定されたという。

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園内中央にある沢の池では,鯉が悠々と泳いでいる。

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唯心山から沢の池を望む。

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  中の島には「お茶席」も設けられている。
  花菖蒲畑の花も咲き始めている。

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廉池軒」と案内板

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岡山城がすぐ近くに見えてきた。

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2015年7月24日 (金)

郷里の畑

昨日の天気予報は曇後晴だったので,2週間振りに郷里に帰ってみた。
 台風10・11号に備えて締め切っていた家に入ると,気温湿度ともに高くムッとする。
 急いで戸を開け,空気を入れ換えてやった。
 先ずは傷んだ雨戸修理だ。耐水ベニヤの雨戸も40年を越えると板が起伏し,戸袋からの出し入れが困難になってくる。伸びた部分を少し切り落とし,小さな釘で押さえていく。一時しのぎだが,住む予定のない家だから仕方ない。
 次は樹木の剪定だ。
 時期的には大分遅いと思うが,ツバキ(岩根絞り,チュリップタイム,他)を思い切って切り詰めた。
 こちらも少し遅いが,大きな(直径50mm)ヒラドツツジ(?)2本を大きく切り詰めた。
 剪定を始めると,何故か次から次に切りたくなる。happy01
 その他にアジサイイチョウボケ名前不明の木も思い切り剪定した。
 剪定は苦にはならないが,その後始末が大変だ。燃えるようになるまで,小屋の軒下で乾燥させることに。数ヶ月はかかりそうだ。
 剪定の後,畑の様子を見に行く。

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2週間前までは全く咲いていなかったキンカンの花,あっという間に咲いたようだ。木の下には花びらが一杯散っている。

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 長雨で成長が悪かったピーマン,何とか元気を取り戻したようだ。
 ニラの生長も早い。2週間前に根元からバッサリ切ったのに見事に復活。

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 長雨でも元気だったサトイモ青ジソ(大葉)

 青ジソは2週間前に大量に収穫できたので,

 青ジソジュースを作ってみた。

 クエン酸を入れると緑色が濃くなるのかと思っていたが,赤ジソジュースに似た琥珀色に変わった。


  青ジソジュースは,アトピーアレルギー鼻炎花粉症にも効果があるというので,孫達にもお裾分け。

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人の丈を遙かに超えるガクアジサイ,2週間前に思い切り短く剪定。もう芽が大分伸びている。生命力の強さを感じる。
 ネムノキの花も咲き,盛りを過ぎようとしている。

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春に思い切り剪定した2本のキウイ,勢いよく枝を伸ばしている。崩れた棚も補修してやったが,実の収穫は期待できないだろう。
 サワーポメロの実は大分大きくなってきた。こちらは台風が来なければいくらか期待できそうだ。

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数は少ないがバンジロウの実も大きくなりつつある。

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期待していたブルーベリーは,今年は不作のようだ。残念!。weep

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2015年7月22日 (水)

山陽車旅回顧録(2) 宝塚~姫路(姫路城)~相生

5月27日(水) 晴
14:55 姫路城に到着

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桜門橋」を渡り桜門(大手門)へ

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1993年12月,法隆寺とともに日本世界文化遺産に指定されている。

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 大天守閣が見えてきた。
 大天守閣は,5年に及ぶ修理を終えて3月27日から再オープンし,連日大勢の観光客で活況を呈しているそうだ。
 塗り替えられた城壁は別名「白鷺城」と称される白さがよみがえったという。
 入場料は修理工事前の600円から1000円に改定され,全国の城では最も高額になったのだそうだ。
 今年姫路市は,姫路城で過去最高となる年間180万~200万人の入場者を見込んでいるとか。

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新しくなった        瓦は多めの漆喰で塗り固められている。

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天守閣最上階から城郭・市内を望む。
 刑部神社(おさかべじんじゃ)は,姫路城の守護神。

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武者隠しの部屋       築400年を越える城をを支える柱

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西大柱                         東大柱

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下から見上げる城の姿は迫力がある。

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播州皿屋敷で知られるお菊さんゆかりの「お菊井戸」とその案内板。
 毎夜井戸から,皿を1枚,2枚・・・・9枚と数える声が聞こえるという怪談話はよく知られている。

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明治・昭和・平成の鯱のレプリカ,元々の鯱を精巧に模倣しているのではなかったのか!。

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本来別の目的で製造された石材が石垣に転用されることもあっとそうだ。

 この姫路城でも石臼墓石石燈籠など色々な石造品が石垣に転用されているそうだ。

 この石棺も石垣の積み石として転用されていたが,昭和の大修理で強度の問題から別の石と取り替えられたという。

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城を出た所に,黒田官兵衛ゆかりの石垣の案内標識があったので,足を伸ばしてみた。

平日だったので,城内も観光客で大混雑するということもなく,ゆっくり見学することができた。
17:00 姫路城を出発し相生市方面へ向かう。
 国道2号・2号バイパスを経由し,
18:00 道の駅「あいおい白龍城」に到着

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色鮮やかな中国風の建物が印象的な道の駅だ。しかも「海の駅」にもなっているようだ。
 夕食を済ませた頃から,車がどんどん入ってきて駐車場は満車になった。
 近々「ペーロン祭り」が行われるようで,その練習に若者がここに車を駐めているようだ。暗い海で太鼓の音に合わせて練習が始まった。
 マンホールの蓋にもペーロンが描かれている。 
 洗面後車中泊。

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2015年7月20日 (月)

山陽車旅回顧録(1) 三木~宝塚

 旅は,三重・和歌山からの帰りであるが,今回は自動車道を利用せずに一般道を通って,山陽方面を旅しながら帰ることにする。  

 今までの車旅では,いつも山陽方面は自動車道利用で通過していた。

 車旅の回顧録のタイトルも,今日から「山陽車旅回顧録」としてアップしていくことにする。

5月27日(水) 晴  5:00 起床・洗面・朝食

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三木市は,昔から金物の生産が盛んな町として有名だ。
http://www.city.miki.lg.jp/bunka/kanamono_rekishi.html

 道の駅の2階には「金物展示即売館」も併設されている。
http://www.kanamono.ne.jp/

 また,道の駅の隣には「かじやの里 メッセみき」という建物もある。

7:45 道の駅「みき」を出発し,昨日訪ねた宝塚市K子さん宅へ向かう。
 時間短縮のため自動車道を利用することに。

三木東IC」から山陽自動車道に入り「宝塚IC」で下りる。
 8:40 K子さん宅に到着
 中学校を卒業してから40年振りの再会だ。
 お茶を頂きながら昔話に花が咲く。
 K子さん達の集落から学校までの距離は6kmだったと思う。往復で12kmの道を,小学1年生から9年間毎日徒歩で通い続けた訳だ。
 登校中の話,級友の話など話題は次々に出て来る。

 私が,特に印象に残っているのは,文化祭の時,創作劇の中で突然K子さんが,三橋美智也の「達者でナ」を歌い出したことだ。

https://www.youtube.com/watch?v=TuVqpdHxSjI

 この歌は私も大好きで時々口ずさむ。その時は必ずと言っていいほど,K子さんのことを思い出す。

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 髪を短く切っているので,ボーイッシュな感じだ。

 暫くは昔の顔と繋がらなかったが,だんだん昔の顔に返っていくから不思議だ。笑顔も声も昔のままだ。

 あっという間に1時間が過ぎてしまった。後の予定もあるので,いつかまた会う機会がやって来る事を願いながらお暇することに。
 お義母さんの面倒を看ながら,末っ子を大学に通わせる働きママのK子さん頑張れ!。

9:40 K子さん宅を出発し,明石方面に向かう。
 国道2号線やバイパスを通り,神戸ハーバーランド須磨海水浴場須磨浦公園辺りを走って来たようだ。

 途中で渋滞に引っかかりノロノロ運転が続いた所もあった。

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 12時前に明石市内に入ったが,近くに道の駅がないのでコンビニ弁当を買うことに。

 美味そうなちゃんぽんがあったので購入し車中昼食。想像以上に美味しいちゃんぽんだった。
 昼食を済ませ一休みした後,
13:15 姫路方面へ向けて出発。
 加古川バイパスを通り,高砂北ICから一般道へ。

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2015年7月18日 (土)

三重・和歌山車旅回顧録(18) 羽曳野~宝塚~三木

5月26日(火) 晴
 5:30 起床・洗面・朝食
 7:55 道の駅「しらとりの郷・羽曳野」を出発し宝塚市へ向かう。
 自動車道は利用せずに一般道だけを走ったので,大阪府内の何処をどう通って行ったのか定かでないが,妻のメモには次のよう記してある。
 中央環状線 ~ 東住吉区桑津 ~ 国道25号天王寺南2 ~ 花園北 ~ 北津守 ~ 大正東 ~ 国道43号 ~ 弁天埠頭 ~ 淀川 ~ 尼崎市 ~ 西宮市 ~ 宝塚市
10:30 宝塚市内に住む教え子のK子さん宅に到着。

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K子さんは仕事で留守だったが,ご主人は丁度お休みで在宅だった。気さくなご主人で,K子さんの近況を色々と話して下さった。
 携帯電話で連絡を取って下さり話をすることもできた。今回は会えなかったが,またいつか会う機会を作ることを約束し,K子さん宅を後にする。
 次の目的地は「有馬温泉」だ。
 有馬温泉は,日本三古湯とか日本三名泉などとして,色々な所で紹介されているので是非訪れてみたいと思っていた温泉だ。
 所在地は神戸市北区有馬町となっているので街中にあるのかと思っていたが,狭い道(他にも広い道路があるのだろうが・・・)を大分山奥に向かわなければならなかった。

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 昼時になったので,適当な駐車スペースを探しながら走っていると,大木木陰ができている場所があった。

 案内板みたいな物があるので,車を駐めてみた。

 この大木はエノキで,西宮市の保護樹木になっているようだ。

 どうやらここは昔,小学校の一部だったようだ。新しい小学校の校舎が奥の方に見えている。
 暫く車を駐めさせてもらい昼食を摂ることにした。
 
13:15 有馬温泉に到着

 目指すは「金の湯」だが駐車場はないので,まず観光案内所に立ち寄り尋ねることに。無料駐車場はないとのこと。3時間まで600円の有料駐車場に駐車することにした。

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 駐車場から数分で「金の湯」に到着。
 ここは,神戸市営の温泉入浴施設で,古くから当地にあった公衆浴場「有馬温泉会館」を改築し,2002年に開館したという。
 温泉の色は「金の湯」のイメージとは少し離れた,赤茶色の濁り湯だった。鉄分が多い泉質なのだろう。
 平日のせいか入湯者はさほど多くなかったように記憶している。
http://arimaspa-kingin.jp/cont01/cont01-flm.htm
 1時間近くゆっくり疲れを癒やした後,街中を散策してみた。

 太閤通りから金の湯に上がって行く湯本坂辺りの店では,昼間からアルコール立ち飲みをしている観光客の姿も見られた。
 外国からの観光客の団体もチラホラ。

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ねねの像」と「ねね橋
 他にも「太閤像」や「太閤橋」といった秀吉ゆかりの名前が付けられたものもあったらしいが,時間を気にしていたので・・・・・。
 神戸市のマンホール蓋,絵柄は六甲・有馬ロープウェー・紅葉・○○川なのだろうか。

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駐車場に戻り,道の駅「みき」に向かって出発。

 出発してすぐ左手にあった施設,

これが湯けむり広場かな?。

ここに太閤像もあったのだろうか。

https://www.yukoyuko.net/onsen/0016/rekishi

17:00 道の駅「みき」に到着
 夕食後就寝
 1時間位経っただろうか?。携帯電話の音に起こされた。
 K子さんからだ。昼間は会えなくて残念,明日は仕事が休みなので会えないかとの電話。
 三木から宝塚までは5~60kmはあるだろうが,40年間会っていないので明朝引き返す約束をして再就寝。

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2015年7月17日 (金)

三重・和歌山車旅回顧録(17) 九度山(丹生官省符神社)~羽曳野

5月25日(月) 晴

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 昨日アップのこの写真,犬が主人公だったようだ。
 犬の像の下に「ゴンの碑」と刻んである。
----------------
 昭和60年代に,白い雄の野良犬が,慈尊院や高野山の参詣者・ハイキング客を案内するようになった。慈尊院から聞こえる鐘の音を好んでいたため,「ゴン」と呼ばれるようになった。
 平成元年頃から高野山町石道の20km強の道のりを,慈尊院を発って,夕方に高野山上の大門まで道案内し,には慈尊院に戻る毎日を送っていたが平成14年6月5日に息を引き取った。約1200年前の弘法大師の時代にも高野山の案内犬がいたという伝説があり石碑となった。(某ブログより) ---------------
 いい加減な推測で書くべきではなかった。「ゴン」ごめんな。think

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「慈尊院」から通じる石段を登った所に神社があるようだ。

丹生官省符(にうかんしょうぶ)神社」と記してある。
 石段を登って行くと,石造りの鳥居があり,更に登って行くと朱塗りの鳥居が現れた。

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 「拝殿」,ささやかな浄財で参拝。
 ここも,世界遺産に登録されているようだ。

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 御祭神と弘法大師との出会いの図。二頭の犬が弘法大師を高野山へと導いた。
 この犬の現代版が「ゴン」ということのようだ。

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 朱塗りの「本殿」  

 この建物は何だったっけ?。coldsweats01  

 中央上の大札には「慈尊院」の文字が見える。神仏習合の名残なのだろうか。

10:30 丹生官省符神社を後にして,大阪府泉佐野市の「犬鳴山温泉」に向かう。  

 途中でAコープに立ち寄り,食材・食料品を購入

12:00 犬鳴山温泉「み奈美亭」に到着

 ここは入浴料は900円だが,「温泉博士」の温泉手形が使える。

 ただ入湯税75円は払わなければならない。

 早い時間帯なので,貸切状態だったんじゃないかな?。

 1時間余りかけてゆっくり疲れを癒やす。

http://www.minamitei.com/contents/about/spa.html

 入浴後,旅館の駐車場で昼食を摂る。

15:15 今夜の車中泊地である,道の駅「しらとりの郷・羽曳野」に向かって出発。

 貝塚市岸和田市を通り国道170号線を北上。

 途中には,道の駅「いずみ山愛の里」もあったが,時間がなかったので素通りしたように記憶している。

17:00道の駅「しらとりの郷・羽曳野」に到着

 夕食後,洗面を済ませて車中泊。

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2015年7月16日 (木)

三重・和歌山車旅回顧録(16) かつらぎ~九度山

5月25日(月) 晴
 5:00 起床・洗面・朝食

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 道の駅内に放置されている車。車体のあちこちにクモの巣があり,フロントガラスには落ち葉まで乗っている。
 警告の張り紙には,「平成24年8月10日までに移動してください。移動されない場合は当局により撤去します。」とあるが,撤去しないまま2年9ヶ月がすぎている。撤去にも費用がかかるから,まだ実行されていないのだろうか。

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 出発前に,ーキングすることにした。

 朝の爽やかな風が頬を撫でていく。堤防の土手には色々な草花が自生している。

 今朝もウグイスキジの鳴き声が聞こえる。自然が豊かという事だろう。
 8:30 道の駅「紀の川万葉の里」を出発,「慈尊院」に向かう。

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 途中,の果樹園が多く見られた。

 袋がけのされた桃が遠目には白い花のように見える。

 九度山は,柿の栽培が盛んなの町のようだ。

 道の駅「柿の郷くどやま」の名称からも推察できるが,マンホールの蓋にも美味しそうな柿が描かれている。

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9:00 「慈尊院」に到着
 「山門」には,女人高野の看板がさがっている。

「我が子が開いている山を一目見たい」と弘法大師の御母公が香川県の善通寺より訪ねてこられた。しかし,当時の高野山は女人禁制だったので,弘法大師の元には行くことができず,この慈尊院で暮らしておられたそうだ。
 ここも平成16年7月,『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として世界遺産に登録されている。
 816年に弘法大師が,高野山開創に際し,高野山参詣の要所にあたるこの地に表玄関として伽藍を草創されたのだそうだ。

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多宝塔」,弘法大師の創立で,現在の塔は寛永年間(1624~1643年)に再建されたものだそうだ。それにしては色が鮮やかだ。最近修復されたのだろうか?。
 「弘法大師堂(大師堂・護摩堂)」,この堂には弘法大師が本尊として祀られているそうだ。

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拝堂」,何故かユーモラスな小坊主の像が置かれている。
 「慈尊院」の寺名が彫られた大きな石,この石は「慈尊院」がユネスコ世界遺産に登録されたのを記念して,平山郁夫氏の筆により書かれ彫られたもののようだ。
 女人高野のいわれがあるため,子授け,安産,育児,授乳,良縁などを願って乳房型の絵馬を奉納する女性が多く訪れているようだ。中には手作りと思われるような立体的な絵馬も奉納されていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/mocomocolove/21523247.html

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 こちらは何かの記念法会で造られた弘法大師像かな?。
 院内の隅にあったシャクナゲの花,白色のシャクナゲは珍しかったのでパチリ。

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2015年7月15日 (水)

三重・和歌山車旅回顧録(15) 高野山(壇上伽藍)~かつらぎ

5月24日(日) 曇 のち 晴
13:40 近くの無料駐車場に車を駐める。

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中門」と呼ばれる壇上伽藍の門。創建から何回もの焼失と再建を繰り返してきたが,高野山開創1,200年記念大法会の特別事業として172年振りに再建された真新しい門のようだ。
http://www.nankaikoya.jp/event/koyasan1200/event/chumon.html

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正面に配置されている「持国天」(左)と「多聞天」(右)像。こちらはいずれも1,820年再建時のものだという。
  中門再建にあたり京都の作業場において一度解体され,7回漆をぬられた後,再び高野山に戻り安置されたという。

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「持国天」と「多聞天」の裏側には,「広目天」(左)と「増長天」(右)が安置されている。この二天王は新たに作られたものだそうだ。
 これで,平成の中門には四天王が揃うことになったのだそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=-fpt3KCCkWQ

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 昭和7年の建立で7度目の再建になるという「金堂」。

 「根本大塔」,弘法大師と真然大徳の2代を費やして816~887年頃に完成したと伝わる建物。
 幾度もの火災に遭い,現在の大塔は昭和12年,弘法大師入定1,100年を記念して建立されたものだという。
 途中で色の塗り替えをしたのだろうか,朱色が映えて美しい。

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弘法大師の御影を安置した「御影堂」。弘法大師入定の旧暦3月21日の前夜のみ一般の参拝が許されるそうだ。
西塔」,現在の建物は1834年の再建で,重要文化財になっているそうだ。

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  「大会堂(だいえどう)」,現在の建物は江戸時代末期(1848年)の再建で,法会の際の集会所となっているそうだ。
  「東塔」,12世紀に白河上皇の発願で建立されたが,江戸時代末期に焼失し,現在の塔は昭和59年に再建されたものだという。

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  「西行桜」,西行法師によってお手植えされた桜の子孫?。
 
 これで,予定していた「奥の院」「金剛峯寺」「壇上伽藍」の参詣が終わった。
 駐車場に戻る途中,土産物屋で土産の線香を買う。

 暑かったのでアイスも買い車中で食べてから,今夜の車中泊地である道の駅に向かう。
 出発して間もなく,右手に大きな楼門が現れた。道脇に車を駐めて写真だけでも撮ることに。

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 これが「大門」のようだ。高さ25,1mで,紀州最大の楼門建築。1705年に再建されたもので,重要文化財になっているそうだ。
 迫力ある金剛力士像が門の両脇を固めている。
  その大きさは,奈良の東大寺南大門の仁王像に次ぎ,我が国二番目の巨像となるそうだ。
 本当は,ここから「壇上伽藍」「金剛峯寺」「奥の院」の順で,歩いて参詣するのが正しいのだろうが・・・。
16:20 道の駅「紀の川万葉の里」に到着

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 道の駅の脇には,紀ノ川が悠々と流れ,堤防は自転車道にもなっている。
 夕食まで少し時間があったのkで,軽くーキングをする。

 キジウグイスの鳴き声が聞こえたのはここだったと思う。

 夕食後,洗面を済ませて車中泊。

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