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2016年7月

2016年7月31日 (日)

郷里の畑

先日は朝4時に起きて,朝食後5時半前に自宅を出発,6時過ぎに郷里の畑に到着
 10日程前も出掛けて作業をしたが,出発が遅く日中の一番暑い時の作業になり,熱中症寸前だった。
 それを教訓に,今回の作業は午前中で終わることにした。
 今日の私の作業は2つ,草払い起耕だ。
 まず,畑の果樹の下草と周囲の土手の草払いを2時間近くで済ませた。
 水分補給と小休止後,耕運機で起耕を始める。畑には数種類の野菜が植えてある。その間を縫うようにして耕さなければならない。これが大変,方向転換の時は耕運機を少し持ち上げなければならない。

 できるだけ疲労を少なくするために,バックギヤで耕すこともしばしば。1時間半程で作業は終了。大分綺麗になった。

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日照りが続き葉の先端部分が少し枯れているサトイモ
 暑さには強いモロヘイヤだが水不足で成長が悪く色もあせている。

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 一番楽しみにしていたゴーヤ

   下葉が枯れ元気がない。

 水はからの貰い水だけだ。仕方ないことだ。
 根元に敷き藁を置き,たっぷり灌水してやったが効果の程は・・・・。
 今後,暫くは雨も期待できそうにない。また7~10日間は頑張って欲しいのだが・・・。

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 今年初めて植えた「ヘチオク」は元気だ。

 種まきが少し遅かったので,

   まだ花も咲いていない。

 どんな実がなるか楽しみだ。

 因みにヘチオクはヘチマオクラ

 掛け合わせたものだと聞いたが、

 実際はそうではないようだ。

 実の形がオクラに似ているのでそう呼ばれているだけのようだ。種が異なるので交配はあり得ないらしい。
  http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/tokadohechima.htm
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1347293973

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ピーマン

    緑茎のツルムラサキ

     日照りに負けず元気だ。

 ヤマイモは蔓がなかなか伸びないが

    元気はありそうだ。

 収穫は晩秋なので気長に待とう。

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 訳あって,4月,畑の隅に小屋を作った。

 耕運機や農作業用具を入れておく農具倉庫だ。

 少々の台風では飛ばされないように,いろいろ工夫(内側の鉄骨には、合計数百kgブロックを乗せてある)をしたつもりだが・・・・。
 屋根の後ろ側には雨どいを付け,雨水タンクに溜めるようにしている。大分古いタンクで劣化が進んでいるが,補修したので暫くは使えそうだ。
 タンクの口には網戸用の網を被せ,蚊の発生を防ぐようにした。今のところ蚊は発生していないようだ。
 タンクの容量は500L,先の梅雨で満タンになっている。

 今回も大分使ったがまだ半分以上残っているようだ。でも,このまま雨が降らなければ後2回使えばなくなるだろう。

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 畑の隅に植えてあるブルーベリー

 今年2回目の収穫をした。

 前回より多い収穫だ。

 夕食後のデザート(?)は,いつもヨーグルトに自家製のスモモジャムキンカンジャムを乗せているが、今夜は更にブルーベリーをトッピング。

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2016年7月27日 (水)

トイレ網戸の修理

  我が家も築20年余りになる。数年前,居間や各部屋の大きな網戸10数枚は全て自分で張り替えた。
 その時張り替えをためらっていた場所が,2階トイレの小さな網戸だ。

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網戸の外側に格子が取り付けてあるので,

内側から直接取り外すことができない。

 取り外すには

 2階の窓から1階の屋根に下りなければ

ならないようだ。

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 西日が当たるので,網は大分劣化している。指で押すと簡単に破れてしまう。
 網戸枠の脱着用の爪のねじを緩め,爪を押し下げる。
 網戸枠を上にずらし窓枠から外す。
 網戸枠を壁と格子の間の隙間から抜き取る。
 足下が心配だ。怪我をしたら元も子もない。慎重に慎重に・・・。
 無事ベランダまで持って来ることができた。

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Dscf0861_2千枚通しで網押さえゴムの継ぎ目を起こし、古い網を取り外す。
 手持ちの新しい網を,ワンタッチローラーを使って溝に押し込んでいく。
 網目が枠と平行になるように,更にシワが寄らないように慎重に押し込んでいく。

 今までの経験から,後半の2辺,特に最後の辺は十分な注意が必要だ。
 最後に,枠に合わせてをカッターで切断

 小さい網戸なので出来映え上々happy01

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 再び屋根に出て,慎重に窓枠にはめ込む。
  脱着用の爪を押し上げ,ねじを締めて完了。
 写真を撮り忘れていたので,デジカメ持参で再度屋根上へ。

 ブログアップも大変だ~~。coldsweats01


 数年前からの懸案をやっと終わらせることができた。

 でも,数年後には1階のトイレ・浴室・洗面所の網戸の張り替えをしなければならないだろう。

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2016年7月23日 (土)

物干し金具の改良

以前から,妻から物干し竿の件で相談を受けていた。
 我が家では,洗濯物・布団類の乾燥は,全て2階のベランダで行っている。
 ベランダは東側と南側にある。

 1年を通して東側は午前中は良く陽が当たる。

 南側も昼前から陽が当たるが,夏場は太陽高度が高く,ベランダの屋根で陽が遮られ,洗濯物に陽が当たらないと言う。
 そこで,既存の物干しを利用して,竿をベランダの屋根より外側に出せるように工夫してみることに。

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 材料は加工が簡単な木材が良いと思い、小屋を漁ってみる。

 以前,自作キャンピングカー擬き(ステップワゴン)で,ベッドの両サイドの材料として使っていた角材(25×50×1500)が見つかる。

 固定していた木ネギのが残っているが,何ら支障はない。

 端に,竿を固定するための小さな板2枚をねじ止めする。

 洗濯物が風に煽られて竿が落下するのを防ぐために,1本の木ねじで木片を止め半固定式にする。

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 製作した材料(腕)を,既存の物干しに,やや太めの針金でねじって固定する。2ヶ所固定すると十分な強さが得られる。

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ベランダの屋根から30cm余り外側に竿を掛けられるようだ。

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  早速,洗濯物を干してみる。良い感じだ。think
 風雨にさらされるが,数年は大丈夫だろう。

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2016年7月18日 (月)

東北車旅(再)回顧録(14) 大潟~能代~北秋田~鹿角~田子~三戸

2015年11月4日(水)  晴  

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5:30 起床・洗面・朝食
 久し振りに良い天気だ。やはり,旅は晴に限る。

 北海道から来られたキャンピングカーの方に声を掛けられ,暫く話をしたようだが記憶がはっきりしない。

 網走の方で,ナンバーまで「北見○○-○○」とメモしてあるのだが・・・・。weep

 道の駅の看板には「縄文の夢とロマンの土笛」「土笛」の文字が・・・。

 琴丘町の高石野遺跡から,全国的に珍しい土笛が発掘されたのだそうだ。

 9:25  道の駅「ことおか」を出発し,能代市方面へ向かう。

 6年前の北海道車旅の帰りに,青森の三大ねぶたを観賞した。その際2週間程かけて青森県内をあちこち巡ったが,津軽半島の竜飛岬までは行き着かなかった。
 時間的に余裕がなさそうなので今回も先送りにして,太平洋側に出ることにした。
 国道7号線を北上し,三種町に入る。メモ帳に,「三種町(じゅんさい)」とメモしてある。
 確か数週間前の旅番組で,じゅんさい取りをした俳優・タレント?がいた。はっきりした場所は記憶していないが・・・。

  http://andofoods.com/?mode=f1

 途中のスーパーで食材を買った後,「八竜IC」から「琴丘能代道路」に入り「二ツ井白神IC」で下りて,再び国道7号線を走る。有り難いことに,ここの自動車道も無料区間だった。
10:40 伊勢堂岱温泉縄文の湯」に到着。

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 久し振りに「温泉博士」を利用して無料入浴だ。

 いつものように1時間余りゆったりと温泉を楽しんだ。

  http://www.jiyujin.co.jp/onsen/onsen.html?hotel_id=288


12:00 近くにある道の駅「大館能代空港」に到着。

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「道の駅」というより「空港駐車場」という感じだ。

 駐車場の端に車を駐め,飯を炊いて昼食を済ませる。

 その間,駐車場の警備員らしき方が何回か巡回してこられた。

  やはり道の駅ではなく空港駐車場だ。

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   空港ビルの前には,逞しい母神像がある。母親のパワーを感じる。

  ビルの中にはなまはげも飾ってある。なまはげ館の「なまはげ変身コーナー」で装ったなまはげと同じ色・格好だ。

13:35 道の駅を出発,国道285号線を東へ走る。

 途中で道の駅「ひない」に立ち寄り,比内地鶏の焼き鳥を食べようかと思ったが,予想以上に高かったので止めにした。

 比内地鶏は,日本三大地鶏のひとつで,放し飼いで育てられ肉の風味とコクが抜群らしいが・・・・。  

  鹿児島の地鶏も有名だと思うのだが,三大地鶏とは・・・・?,名古屋コーチンもよく聞くが・・・。

  http://www.dancyu.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=196  https://www.kagoshimanouen.jp/3dai-jidori

  やっぱり鹿児島もそのひとつなんだ。happy01

 道の駅「ひない」を出発し,国道103・104号線を東へ走る。

15:20 県境を越え,青森県田子町に入る。

  妻のメモ帳に,ニンニクの里と記してあるが,全く記憶がない。

    http://www.aomori-ninniku.jp/

途中から国道4号線に入り

16:15 道の駅「さんのへ」に到着。

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 物産館には果物が一杯並んでいる。
 リンゴと西洋ナシ(マルゲリットマリーラ)の詰め合わせを買い,宅急便で義母に送る。

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 人気の絵本「11ぴきのねこ」シリーズの作者である故馬場のぼるさんが三戸町出身であることから,三戸町では「11ぴきのねこ」を使った町おこしを行っているそうだ。

早めの夕食・洗面後、車中泊。

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2016年7月14日 (木)

東北車旅(再)回顧録(13) 由利本荘~秋田~男鹿~大潟

2015年11月3日(火)  雨 のち 晴  
 5:30 起床・洗面・朝食
  9:25  道の駅「岩城」を出発,国道7号線・秋田南バイパスを経由し
10:00 「秋田市民族芸能伝承館(ねぶり流し館)」に到着。

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 ここは秋田市の民俗行事や芸能を伝える施設になっている。

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 東北三大まつりのひとつ「竿燈まつり」の資料も展示してある。
  お客さんが手に持って体験できる「竿燈」の実物も置いてある。
 折角のことだと思い,体験してみることにした。係の方にお願いすると,持ち方の注意点を説明し,補助をしてくださった。
 もちろん,大人用の大きな竿燈は無理だ。子供用の小さい竿燈に挑戦したが,それでも思うようには操れない。
 その姿を妻がデジカメで撮ってくれていたが,PCの再セットアップでデータが全て消えてしまったので写真がないのが残念

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 2階(?)に上がってみると,広々とした部屋に太鼓が置いてある。

「自由に叩いてみてください」と案内してあったので,少し遠慮しながらそれぞれ叩いてみた。

う~ん,最高の気分~

 何故か,「旧金子家住宅」にも立ち寄っている。

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 江戸時代後期町家の伝統的な建築様式を残した建物。
 火事に備えて屋根の上に設置されていた天水甕(てんすいがめ)。

 昭和前期までは秋田の多くの町家の屋上に置かれていたようだ。

 でも、どれほどの効果があったのかチョッピリ疑問だな~。

11:15 「秋田市立赤れんが郷土館」に到着。

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旧秋田銀行本店だそうだ。 

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  天井が高く2階まで吹き抜けになっている感じで,2階部分の周囲には通路があったように記憶している。

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3階には,郷土秋田を描いた創作版画家「勝平得之記念館」になっている。
 郷土秋田の自然や風俗をテーマにした作品が展示されている。どの作品もあたたかで親しみが持てる。
 高橋まゆみの人形とも共通する,ほのぼのとした温かみがある。
 どうやら,「秋田市民俗芸能伝承館」「旧金子家住宅」「秋田市立赤れんが郷土館」は共通観覧券になっていたようだ。旧金子家に立ち寄った訳も分かった。coldsweats01
11:50 赤れんが郷土館を出発し,男鹿市方面へ向かうことにする。
 途中のコインランドリーで,洗濯と並行して昼飯を炊く。

 昼食を済ませた後,県道56号線を北上,道の駅「てんのう」の先から国道101号線に入る。

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 途中の道路脇に,大きななまはげのモニュメントが見えてきたので立ち寄ってみた。
 広い駐車場はあったが,どんな建物があったか記憶が蘇らない。
 長居はせずにすぐ出発した記憶はある。
15:15 「なまはげ館・男鹿真山伝承館」の駐車場に到着。

 観光バスも駐まっている。
 「なまはげ館」は、そこから少し歩いたところにあった。

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 写真や映像でよく見かける「なまはげ」が出迎えてくれる。
 「なまはげ変身コーナー」もある。妻の強い要望により仕方なく装ってみた。妻は大喜び,小生は・・・・・ weep 。

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 2013年のリニューアルにともない、なまはげ勢ぞろいコーナーなどが拡充され、100体・150枚を越えるなまはげ面の展示がなされているそうだ。
 男鹿市内各地区から集められたなまはげの面はそれぞれ特徴的な風体で、同じなまはげとは思えないほどオリジナリティに富んでいる。中には可愛い面も幾つかあった。

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   「男鹿真山伝承館」,
 元来、民俗行事として大晦日にのみ地元の人以外にはなかなか見ることが出来なかったなまはげ習俗を,広く観光客の方にも知ってもらうために、真山地区のなまはげを実演しているそうだ。
 折角なので体験することにしたが,観光客が多くて1回待ちになってしまった。
  30分程(?)待った後,入館。

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 案内人の方の説明を受けた後,実演開始。
 大きな足音を立て,障子をガタガタ揺り動かしながら,なまはげが入って来るところから始まる。
  なまはげの脅すような質問の言葉,主のなだめるような言葉のやり取りがおもしろい。
 主は酒や食事も一生懸命に勧める。

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 なまはげ館の前庭の角にあった「なまはげの玉」のモニュメントと案内板

16:35 伝承館を出発し,国道101号線を北上

17:00 道の駅「おおがた」に立ち寄った後,大潟村温泉保養センター「ボルダー潟の湯」に向かう。  

 ここの温泉は「モール温泉」ということのようだ。

 モール温泉といえば、北海道車旅の時立ち寄った, 十勝川温泉(?)のモール温泉を思い出す。

 ほんのり石油系の香がする温泉だったが、ここの温泉はそれほど臭わなかったと記憶している。  

 時間の余裕がなかったので,少し短めの入浴にした。

   http://www.katanoyu.com/about/index.html  

 道の駅「おおがた」で車中泊する予定だったが,地震・津波のことが心配だったので,10数キロ先の山手にある道の駅「ことおか」まで走ることにした。

 八郎潟の干拓工事については,小学校時代からよく耳にしていた。

 平地の中を走る県道54号線は何処までも真っ直ぐだ。

 もし津波が来たら逃げる所もないし,車でも逃げ切れないだろうな~と、縁起でもないことを考えながら走る。

20:50 道の駅「ことおか」に到着。

 ここの標高もそんなに高いわけではないが、いざという時は何とかなりそうだ。

 確か,山手にある道の駅をナビに設定してから就寝したと記憶している。

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2016年7月 9日 (土)

東北車旅(再)回顧録(12) 三川~酒田~にかほ~由利本荘

2015年11月2日(月)  曇 のち 雨  
 5:00 起床・洗面・朝食
  8:30  道の駅「庄内みかわ」を出発,県道341・43号線・国道112号線を経由して
 9:05   「加茂水族館」に到着

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 この水族館の歴史については,以前テレビの番組を視聴していた。
 入館者が少なくなり閉館寸前に追い込まれたが,クラゲの飼育展示が功を奏し,入館者がうなぎ上りに増えているというものだった。
 館内に入ると,多種多様なクラゲが展示されている。

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触手が長く,お互いが絡み合ってしまいそうだ。
  給餌の実演もなされていたが,魚のように一斉に集まってくる様子は全くない。漂っている餌が自分の触手の近くに来るのを待つという。本当にのんびりした食事だ。

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 加茂水族館の1日園長をされた,ノーベル化学賞受賞者の「下村脩博士」に関する展示もなされている。

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触手のないクラゲなど,可愛いクラゲも一杯だ。

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クラゲと一緒に写真撮影ができるように工夫も凝らしてある。
 直径5m巨大水槽の中を,約2000匹のミズクラゲ優雅に泳ぐ「クラネタリウム」。
 観覧スペースの椅子に腰を下ろし,暫く見とれていた。

 http://www.projectdesign.jp/201411/pn-yamagata/001717.php

 http://find-travel.jp/article/436


10:50 水族館を後にして,酒田市へ向かう。
11:25 「山居倉庫」に到着。

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 この倉庫は明治26年に建てられた米保管用の倉庫で,12棟あるそうだ。
 今も農業倉庫として使われており,当日も数台のトラックが荷物の積み下ろし作業をしていた。
 巨大な三角屋根は二重構造で,米を湿気から守り長期間保存できるようになっているそうだ。
 倉庫の周囲にはケヤキが植えられ,日本海の強風や夏の日射しから倉庫を守っているということだ。
12:00 「日和山公園」に到着,日本の都市公園100選にもなっている公園のようだ。 

 まず飯を炊いて昼食を済ませる。
 小休止の後,小雨の中園内を散策。

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  松尾芭蕉像   と

           句碑

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 春は桜の名所でもあるようだが,

 この時季は「桜の紅葉」も楽しめる

のかな?。

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 展望所から見える酒田の港 
  左手には「木造六角灯台」が見える。明治28年に建てられたもので,現在日本で木造灯台として残っているのはこの灯台が最古のものと言われているそうだ。

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 「方角石」, かってこの丘から船頭たちが日和や風の方向を確かめる時に使用したもので,御影石で造られ表面には12支に東西南北の文字が刻まれている。現存する方角石としてはこれも日本最古のものと言われているそうだ。
常夜灯」,文化10年(1813)酒田に寄港する北国廻船の航海安全を祈願して建てられたもので,高さは約3メートル,酒田港繁栄のシンボルとして保存されているようだ。

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 若山牧水野口雨情田山花袋の石碑・句碑もある。
14:05 日和山公園を出発し,国道7号線(途中・吹浦バイパス)を秋田方面へ向かう。

 県境を越え,秋田県に入る。にかほ市象潟を通り、「金浦IC」から「日本海東北自動車道」に入る。「岩城IC」までは無料区間になっているようだ。
 一つ手前の「松ヶ崎亀田IC」で下りて,再び国道7号線へ。
15:45 道の駅「岩城」に到着。
 時刻が早かったので,物産館を覗いてみる、煮物・唐揚げ等,夕食のおかずを買い車中食。
夕食後,洗面・ベッドメイクを済ませ,
18:40   隣接する岩城温泉港の湯」へ。
 いつも通り1時間余りゆったりと温泉を楽しむ。

 http://iiyudane.com/tohoku/akita/iwaki-minatonoyu/

20:00 車へ戻り就寝。

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2016年7月 5日 (火)

東北車旅(再)回顧録(11) 鶴岡~出羽三山神社~三川

2015年11月1日(日)  曇 時々 晴  
 4:30 起床・洗面・朝食
  7:45 ナビに出羽三山神社社務所を設定し,道の駅「あつみ」を出発。
 一般道を通るように設定したが,「日本海東北自動車道」を通るルートを案内している。 今までも何回か似たようなことがあった。どうやら無料区間があるようだ。
 「あつみ温泉IC」から「日本海東北自動車道」に入り「鶴岡西IC」で一般道に出る。 

県道47号線を羽黒山方面へ走る。

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羽黒山大鳥居をくぐって暫くすると,出羽三山神社入口に到着。

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出羽三山神域への玄関口「随神門」をくぐる。門の横には「天拝石」が置かれている。
   ここから山頂の「羽黒山三神合祭殿」までは,2,446段石段を登らなければならないようだ。約1時間かかるそうだ。気合いを入れてスタート。

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羽黒山のスギ並木」と刻まれた石碑。参道沿いには約400本巨木が並んでいるらしい。
 朱色の綺麗な「祓川神橋」を渡る。

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  橋の直ぐ側には「須賀の滝」と小さな不動尊がある。
   樹齢1000年以上と言われる杉の大木「爺杉」,樹高も50m近くあり天然記念物に指定されている。

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 国宝「羽黒山五重塔」高さは29,9mで東北最古の塔とも言われているようだ。
   一の坂杉並木の石段は続く。

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 二の坂の石段が一番きついそうだ。その途中にある「二の坂茶屋」まで来た。
 名物「力餅」を販売しているようだ。数人の観光客が頬張っているので一息入れたいところだが通過。
  芭蕉塚(三日月塚)

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羽黒山 齋館」,修験者を支えてきた精進料理を食べさせてくれる所のようだ。
 三の坂を登りやっと見えてきた赤い鳥居。

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 1時間余りで,「羽黒山三神合祭殿」に辿り着く。
 社殿の入口上部には,中央に「月山神社」向かって左側に「湯殿山神社」右側に「出羽神社」の文字が見える。社殿の高さは28m,豪壮な茅葺き屋根は,厚さが2.1mもあるそうだ。
 冬の積雪で参拝できない月山・湯殿山の為に,三神を一堂に祭るようになったという。
 ここに参拝することで出羽三山全ての御利益が得られるとされている有り難い神社だ。
 早速心を込めてお参りする。
  境内内には幾つもの社殿がある。

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  「霊祭殿」とその案内板

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  「東照社」とその案内板
 「徳川家康公没後400年特別参拝」の垂れ幕も立っていた。

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 「健角身神社」と

        その案内板

 羽黒山の末社で,

 もとは行者堂といって役行者を祀る神社。

 足の弱い者が下駄を供え,

     健脚を祈る風習があるそうだ。

 草履を祀った神社には出会ったことがあるような気がするが,下駄を祀る神社は初めてだ。

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改修中(?)の俳聖芭蕉像  

句碑には「涼しさやほの三か月の羽黒山」の文字が見える。

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僅かに残る終盤の紅葉

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 「鏡池」側から見た「羽黒山三神合祭殿」。

11:20 山頂を出発し下山開始,約1時間で随神門に到着。

 駐車場で飯を炊き昼食を済ませる。

14:20 出羽三山神社を出発,30分足らずで,やまぶし温泉「ゆぽか」に到着。  1時間余りゆっくりと浸かり温泉を楽しむ。

   http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/yupoka/yupoka.htm 

 (ネットで,色々と施設の写真を探してみるが記憶が定かでない。weep )

16:00 「ゆぽか」を出発し,今夜の車中泊地へ向かう。

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  車窓から遥か彼方に見えた鳥海山(?),頂は冠雪しているようだ。
16:40 道の駅「庄内みかわ」に到着。

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 夕食・洗面後,就寝準備をしていると長女から「カニが届いたよ,ありがとう。」「凌(孫)がタイを釣り上げたよ。」との写メールが届いた。

21:00 就寝

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