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2016年9月

2016年9月29日 (木)

東北車旅(再)回顧録(23) 石巻~松島

 山陰の車旅の後半で,台風16号の進路が気掛かりだった。

 台風情報をこまめにチェックしながら,帰鹿のタイミングを何時にするか迷っていた。

 どうやら今回は鹿児島直撃しそうだ。18日には帰り着いた方が良さそうだ。  最初の予定を少し早めなければならない。

17日の朝,浜田自動車道大朝IC」から高速に入り、途中で佐賀に寄った後、翌18日の昼に帰り着いた。

 その後、台風対策・台風の後片付け手伝い・郷里の畑仕事などで10日以上ブログアップをサボってしまった。

 早くアップを終わらないと,車旅から1年が経過してしまう。急ごう!。

2015年11月9日(月)  晴 のち 曇

 5:30 起床・洗面・朝食  

 ここ道の駅「上品の郷」は,震災の時,救援活動の拠点になった施設なので,震災に関する沢山の展示物があった。

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大量の瓦礫が行く手を遮り,救援活動の障壁になったという。

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大津波により車両瓦礫と化す。

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被災した南三陸町庁舎               明治以降の大津波のデータ

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  観測史上最大M9の地震         観測史上最大40.1mの津波

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 困難な作業に体を張った地元建設会社     支援拠点になった道の駅「上品の郷」

 自然災害にも負けず立ち上がっていく人々の、力強さを感じずにはいられなかった。

 8:40 道の駅「上品の郷」を出発,「河北IC」から「三陸自動車道(矢本石巻道路)」に入り,「鳴瀬松島IC」で下りて一般道へ。

鳴瀬松島IC」から「登米東和IC」までは無料区間になっているようだ。

  県道60号線27号線(奥松島パークライン?)を経由して  

  9:35 大高森登口に到着

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 大高森は,宮戸島にある標高106mの山。

 奥松島と呼ばれる地区にあり、

 古くから日本三景・松島を眺望する地として知られる所で,

 その眺望は「壮観」として

  松島四大観の1つに数えられているそうだ。

 大高森登口の案内標識に従って

  展望台まで登ってみることにした。

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   途中からも,松島湾太平洋を望むことができるが,曇天で絶景とまでは・・・・・。

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途中にあった「大高森薬師堂」   更に落葉の小路を登っていく。

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20分程で展望台に到着。ここからの眺望もイマイチといったところだ。

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   雷神塔         と       晩翠詩の石碑 

 大震災の時は、ここまで避難して来られた方もいらっしゃったのだろうか?。

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   大高森眺望案内板も設置してあるが,大分傷んで見づらい。
 登ってきた道を引き返し11:00前に登口の駐車場に到着。

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  すぐ近くにある「奥松島縄文村」に立ち寄る。

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竪穴式住居をイメージした資料館の建物

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縄文村・里浜貝塚の案内板
  村を一巡りした後、駐車場の端に駐めた車の中で昼食。

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2016年9月 4日 (日)

東北車旅(再)回顧録(22) 陸前髙田~気仙沼~南三陸~石巻

2015年11月8日(日)  雨
 県境を越えて,宮城県に入る。
11:00 「復興屋台村気仙沼横丁」に到着。

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 鉄パイプが格子状に組まれた横丁入口。
 提灯や旗・幕も加わり,元気力強さを感じさせる。

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 プレハブの壁に貼ってあった(?)震災直後の写真。
 津波の怖さを忘れない為に貼ってあるのだろうか?。

 自然災害は容赦なく襲ってくる。手加減なんて微塵もない。

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震災後ここを訪れた有名人とのスナップ写真も多数展示してあった。
 http://www.fukko-yatai.com/

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 高齢者にはボランティア活動もできないので、昼食をここで食べてチョッピリ支援したつもりに・・・。  

 入ったのは「たすく」という店。注文したのは,一番人気の「漁師の賄い丼」。

 イクラが丼からはみ出すように載っている。

 私たちが鹿児島から来たことを知った愛想の良い店の女将さんが,デジカメのシャッターを快く押して下さった。

 デジカメの写真はないが、その時妻も携帯で撮って貰っていたので写真データが残っていた。

 「漁師の賄い丼」は大盛りもあったが,女将さんが我々の姿格好を見て,並で十分ですよとおっしゃった。正にその通り,十分な量だった。勿論味も文句なし

とても美味しかった。」と妻のノートにメモしてある。

  http://www.fukko-yatai.com/tasuku/

 にも復興商店街が多数あるようだ。1日でも早く復興することを願いたい。 http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1327039888365/

12:20 気仙沼横丁を出発し,国道45号線を南下。

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  気仙沼港(?)脇の道路は,まだ工事中である。

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 途中の車窓からの写真。復興は・・・・・。
  南三陸町を通り
14:25 道の駅「津山」に到着。
 コーヒータイム後,石巻市方面へ向かう。
15:25 道の駅「上品の郷」に到着。

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駐車場には,巨大カボチャが鎮座している。これ本物・・・?。

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 こちらのカボチャには

 「祝 上品の郷10周年」の

   文字が入っている。

  生長途中に,

    皮に傷を付けて

       刻んだ文字のようだ。

http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2015/08/20150806t13004.htm

 この道の駅には温泉保養施設が備わっている。

 しかも,「温泉博士」の温泉手形を使えば無料になる。

 早速「ふたごの湯」に浸かる。1時間余りゆったりと温泉を楽しむ。  

1月余り後の冬至の日には,巨大かぼちゃ風呂に入れたそうだ。(但し子供のみ)

http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2015/12/20151222t13010.htm

 車に戻り,夕食・洗面後就寝。

 震災の時,この道の駅は,救援活動の拠点になったそうだ。

 竣工10年目で駅舎もトイレも綺麗だったとメモもしてある。

* 現在アップ中の「東北車旅(再)回顧録」,旅そのものは昨年11月18日に終わったが,まだアップが完了していない。coldsweats01 coldsweats01

 東北の車旅から帰った後、色々と用事が重なり,9ヶ月余り旅に出掛けていない。

 朝夕が過ごしやすくなってきたので、久し振りに出掛けてみようかな。

 次の用事も控えているので2週間余りの短期間の旅になるが・・・・。

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2016年9月 1日 (木)

東北車旅(再)回顧録(21) 大船渡~陸前髙田

 日本の南複雑な動きをした台風10号、数日間、南寄りの進路を通った後、再び東寄りに進路を変え、北上し、8月30日18時前に岩手県大船渡市付近に上陸した。1951年に気象庁が統計を取り始めて以来初めて東北地方太平洋側に上陸した台風となったと報道された。

立て続けに複数個の台風が襲来し、東北・北海道に大きな被害をもたらしている。

今日,ブログアップする記事の中に,「大船渡」が出て来てしまって申し訳ない気がするが・・・・・。

 被災された地域の皆様方には,心からお見舞いを申し上げます。更に早急の復興をお祈り申し上げます。

2015年11月8日(日)  雨
 4:45 起床・洗面・朝食

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7:30 道の駅「さんりく」を出発し,大船渡復興商店街に向かう。

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大震災の爪痕が今も残る建物が,所々に見られる。

7:55 「おおふなと夢商店街」に到着 。

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まだ朝の早い時間帯なので,店は開いていないようだ。

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 「大船渡屋台村」の看板も・・・。  

 プレハブで囲まれた中庭にテーブル・イスが置かれ,夜の賑わいが感じられたのは,ここだったかな?。

 看板の文字を見ると,商店街の皆さんが懸命に頑張っておられる姿が感じられるのは勿論のこと、こちらまで元気を頂く。

http://www.5502710.com/

 9:00 陸前高田元気会の復興商店街にも立ち寄ったようにメモしてあるが,写真は見当たらない。

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 車窓から撮った写真,学校?・アパート?,5階のフェンスは残っているようだが,津波が4階まで押し寄せたのだろうか。

 9:25 「一本松茶屋」駐車場に到着

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 津波の直撃を受け、

 ほとんどの松の木がなぎ倒されたが,

 ここの松原の西端近くに立っていた一本の木が津波に耐えて、立ったままの状態で残ったことから、

 この木は震災からの復興への希望を象徴するものとしてとらえられるようになり,

 「奇跡の一本松」や「希望の松」などと呼ばれるようになったことは,まだ記憶に新しい。

 震災後、

「この木を保護する活動が続けられたが、根が腐り枯死と判断され,その後に震災からの復興を象徴するモニュメントとして残すことになった。」

「幹を防腐処理心棒を入れて補強したり枝葉複製したものに付け替えたりするなどの保存作業を経て、元の場所に再び立てられた。」

 などのニュースを聞いていたので,旅に出発する前から是非立ち寄ってみたいと思っていた。

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 駐車場周辺には,復旧作業のために作られたベルトコンベアが,その役目を終え,撤去の途中であった。
 奇跡の一本松は,駐車場から少し離れた所にあるようだ。小雨の中傘を差して仮設の歩道を歩いて行く。

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 住宅地に土を運搬する為に造られたベルトコンベア専用の吊り橋
 ベルトコンベアや吊り橋の設置・撤去をしても,ダンプカーで運ぶより安上がりになるのだろう。おまけに,交通渋滞も起こらないだろうから。

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10数分で一本松のモニュメントに辿り着いた。
 陸前高田ユースホステル(?)の無残な姿はそのままになっている。
  案内板には,震災前の一本松の写真も印刷されている。一瞬にして7万本もの松をなぎ倒す津波の強さは想像を絶するものだ。
 当時,テレビで津波の映像が何回も放映された。直接津波を体験していなくても,今でもトラウマになりそうだという人も多いのではないだろうか。

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 一本松のすぐ横には,「やなせたかし」が「奇跡の一本松」をモデルにして描いたイラストを基に、陸前高田市の障害者就労継続支援事業所あすなろホームの入所者らが制作したモザイクタイルがある。
  一本松から接ぎ木して生まれた4本の苗木(「ノビル」、「タエル」、「イノ」、「ツナグ」)も元気に育っているようだ。

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 また一本松の前には,二枚の看板に描かれたメッセージ入りの絵がある。
 1枚は,海岸でのお祭りの様子,もう1枚は高田松原の絵のようだ。
 髙田松原の絵の中には文字が書かれているように見えるのだが?。
 「ヤ(カ)ジマ」と「ナカザワ」の文字・・・。他にも何か隠れているような・・・・。
 駐車場で小休止後
 10:20 一本松駐車場を出発し気仙沼方面へ向かう。

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