フォトアルバム

ブログランキングに参加しています。応援して下さる方,下のバナーをクリックして下さると励みになります。

アクセスランキング

アクセスカウンター

  • カウンター
    カウンター

« 川辺二日市 | メイン | 知らなかった「戸籍の附票廃棄」 »

2018年2月12日 (月)

久し振りの佐多岬

 数日前、40数年前にお世話になったおば様の葬儀に出席してきた。

 就職してから結婚するまでの4年間、3度の食事は勿論のこと下着の洗濯までして頂いた。後半は同じ家に住み寝食を共にしてきた方だ。

 今までも何回となくお会いしてきた。高齢になってからは施設で暮らしていらっしゃった。

 丁度1年前に会いに行った時は,インフルエンザの流行を理由に面会を断られてしまった。

 鹿児島から2時間余りの時間をかけて会いに来たと話しても,会うことは叶わなかった。

 今年の正月明けに,知人で施設職員のMさんにLINEで面会の良否を尋ねた時は,OKということだったので会いに行かねばと思っていたのだが・・・・。諸々の事情でまだ実行できていなかった。悔やまれてならない。

 朝5時過ぎに起きて6時半前に自宅を出発、7時10分出港の鴨池・垂水フェリーに乗船。

 船上で,名物『南海うどん』店で肉うどんを食べて朝食とする。

 南大隅町の葬祭場には大分早く着いたので,車中でお茶を飲んでから葬儀に出席した。

 おば様は,享年107歳大往生だった。最期のお顔も拝見しお別れをさせて頂いた。

 霊柩車を見送った後、久し振りに佐多岬まで足を伸ばしてみることにした。

 昼時になっていたので,スーパーで弁当を買い車中で食べた後出発した。

Img_20180208_130732

Img_20180208_130459

途中、道路脇の「ふれあいパーク佐多」に立ち寄ってみた。

 反対側には,本土最北端の「宗谷岬」まで2700kmの看板もある。

 宗谷岬に行ってから,もう7年が過ぎようとしている。月日の経つのは本当に早い。

Img_20180208_131135

 天気も上がり,対岸の開聞岳も見えている。

 かつての佐多町伊座敷から佐多岬方面へ

 佐多岬公園線に入る。

 昔は民間企業が所有する有料道路だったが,現在は南大隅町へ譲渡され、全区間が町道として無料通行できるようになっている。

Img_20180208_153753

Img_20180208_153407

 

 辺りの道脇には,

  寒緋桜が咲き始めている。

 ガジュマルの木からは,

  沢山の細い気根が道路の上まで長く伸びている。

Img_20180208_132941_2

Img_20180208_133536_6

 途中はまだ工事ヶ所が多く,あちこちで片側交互通行になっている。

 一番奥の駐車場の手前にも小さな駐車場があり,本土最南端佐多岬のモニュメントがある。

Img_20180208_134306

 奥の駐車場にも立派なガジュマルの木がある。40年余り前に訪れた時もあったのだろうが、記憶は薄い。 coldsweats01

Img_20180208_134648

Img_20180208_135025

 ハイビスカスが海中に落ちて、サンゴの精霊が宿って誕生した「みさきちゃん」が歓迎してくれる。ボディは海に浮かぶ島、おてては黒潮の荒波をイメージしているというゆるキャラだ。

 駐車場は勿論,観光案内所やトイレの建物も真新しい。

Img_20180208_150910

Img_20180208_150920

 トイレを済ませてから,更に奥の展望台までは歩かなければならない。1km近くあるそうだが,せっかく来た事だし行ってみる事に。

Img_20180208_140449

Img_20180208_142020

 上り下りする遊歩道も工事中の所が多い。途中には「御崎神社」がある。

 上空にはケーブルが張られ,資材が運搬されている。

Img_20180208_142847

Img_20180208_143142

 

 展望台に到着  足下には岬から屋久島や種子島までの距離を示した案内板が設置してある。

Img_20180208_142556

 

 灯台は展望台の更に奥にある島の頂上に立っている。

Img_20180208_142631

Img_20180208_143746

 

 ここからも勿論開聞岳が見える。硫黄島もうっすらと見えている。

Img_20180208_143210

Img_20180208_143659

 展望台の中心部は丸く階段状になっている。夏の夜は涼しいだろうが,夜もここまで来られるのだろうか。

 展望所の中にはイスもありエアコンも設置してある。夏場は涼しい環境の中で四方を眺められそうだ。

 20数分かけて駐車場へ帰り,新しいトイレにお世話になった後、岬を出発。

Img_20180208_163111

 根占まで走った所で,「西郷南洲翁宿所」に立ち寄る事にした。

Img_20180208_163159

 宿泊所跡の案内板

 40数年前は,近くを何十回も通った筈なのに,こんな所があるとは知らなかった。 coldsweats01

Img_20180208_163320

Img_20180208_163343

 

 庭の端には「南洲翁浴槽」と書かれた石の浴槽が・・・・。西郷どんは体格のよい方だったそうだが、これに浸かることが出来たのだろうか?。

 大正5年4月に建てられた大きな石碑もある。

 時計を見ると,午後4時40分だ。フェリーの時刻を確かめると5時25分、う~ん,急げばぎりぎりで間に合うかどうかというところかな?。

 垂水桟橋の料金所に到着したのは丁度25分、乗船券を買い急いで乗り場へ。

 誘導員が手招きをしている。おおっ!乗れるかな

 誘導員の方は乗れると思ったらしいが,船員の方から「ノ~」の合図があったようだ。

 ああ~,残念。誘導員の方が「申し訳ない」とペコペコされる。

 そんなに急ぐこともないので大丈夫ですよ。次の便まで25分あるので,車の中でコーヒータイムにしますとお答え申し上げた。

 次の便の先頭で乗り込み,降り口の先頭に駐車。勿論,下船も一番だ。優越感に浸る時間を頂きありがとうございました。

 下船後、近くの病院に入院中の義弟を見舞ってから帰宅。メータを確認すると,往復200km近く走ったようだ。

 今日は寒いので,リビングの暖かい部屋でブログアップをした。見ていた奥方が40数年前に買った小さな花瓶があるはずと言い、探し出してきた。

Img_20180212_150833 確かに,佐多岬の文字や灯台ハイビスカスの花が描かれている。

ブログランキングに参加しています。

下のバナーをクリック(2ヶ所)して頂くと,更新の励みになります。

キャンピングカー ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/526331/34106217

久し振りの佐多岬を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿