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2018年2月19日 (月)

知らなかった「戸籍の附票廃棄」

 事情があって、奥方の実家の相続手続きの代理申請をすることになった。

 登記簿上の土地と建物の住所が現在の住所と異なるので、戸籍の附票が必要だという。

 先日奥方を伴って、山田ICに向かう。何時もは鹿児島西ICから入り320円を節約するのだが,ETCのゲートが設置されたので利用してみたくて・・・・。 coldsweats01

 隼人東ICから出て,本籍地の霧島市役所に到着。早速申請を行った。

 暫くして名前を呼ばれ、「古い附票は廃棄されているので発行出来ません。現在地の住所しか出て来ません。」とのこと。

 「附票の廃棄証明は出せますが、どうされますか。」仕方がないので、現在地の附票と廃棄証明をもらい、法務局に電話で問い合わせてみた。

Img_20180218_214616jpg2

 廃棄証明だけでは駄目だという。取り敢えず、不在籍証明書不在住証明書、更にコウカショウメイショ?(どんな字かを尋ねると、カタカナで書いておけとの事)を揃えろとのことだ。

 登記申請書作成に必要な書類一覧に目を通してみると,附票が廃棄されている場合に揃えなければならない書類が明記してある。

 不在籍証明書と不在住証明書は、登記簿に記載された住所地の市町村役場で取得できるようだ。

 建物の住居地は旧蒲生町なので姶良市役所に行けば取れるようだ。

 スマホで姶良市役所を検索し、ナビに住所を入力し出発。1時間足らずで到着。

 証明書の内容を「かつてここに住んでいたが、現在は住んでいないという証明」と、勝手に推測していたので,係の方に尋ねてみた。

 ところが、「ここに住んでいたとの記録は何もないですが、証明書は発行出来ます。」とのこと。

 「いや,住んでいたんですよ!。私たちも何回か来ているし、長男はここで産まれたんですよ。」

 素人の爺婆には納得できないところがあるが、取り敢えず証明書を頂くことに。

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 証明書には「現在本市保管の戸籍・除籍・原戸籍・住民票及び除住民票に記載のないことを証明する。」と記されている。

 要するに、ここでも廃棄されているということのようだ。

 昼時はとっくに過ぎているので昼食を摂ることにし、途中のイオン立ち寄る。

 ここのイオンは初めてだ。平日にもかかわらず駐車場は満車状態。

 先日のテレビの,「牡蠣の効能についての云々・・・」を思いだし,牡蠣フライ定食(白飯も牡蠣釜飯に変更)を注文。 coldsweats01

 大分待たされたが美味しく頂いた。爺婆にはチョット量が多すぎたが,勿体ないので完食。

 時刻を確認すると,午後3時前だ。南さつま市まで走るか否か迷ったが,無理は禁物,明日にしよう。

 一般道を通ったので,帰り着いたのは午後5時だった。

 明日の朝、南さつま市役所に行く前に,鹿児島市役所に立ち寄って「コウカショウメイショ」なるものを取得しようと思い、寝る前にネットで検索してみた。文字の変換をすると,「公課証明書」の文字が・・・?、あれ何処かで見たような・・・。申請書を作成する為に「固定資産評価証明」を取りに行った時貰ったのが確か「公課証明書」だった。

 何処がどう違うのか?。調べてみると大きな違いはなさそうだ。「税額」が記入してあるか否かの差だけのようだ。

 「コウカショウメイショ」は取得済みということで良さそうだ。

 翌日,直接南さつま市役所に向かう。

 ここの戸籍係の女性職員は,きちんと説明をしてくれたので納得できた。

 無事取得出来たが,手数料が姶良市役所の3倍。表題は「不在籍・不在住証明」となっているが,手数料はそれぞれ300円で合計600円だという。姶良市役所は1通分とみなし,額も200円とお安い。

 駐車場に向かいながら,婆様は憤慨をもろに・・・。同じ証明なのに,こんなにも差があるとは・・・、姶良市の財政は豊かなのだろうか。見方を変えれば儲かったとも・・・。happy01

 次は指宿の実家に向かわなければならない。朝の出発前に,知覧を経由し途中の「知覧高等自動車学校」近くの食堂で昼食にしようと決めていた。

 この食堂は以前テレビで放映され,一度食べに行ってみたいと思っていた。

 食堂の名前は分からなかったが,学校の近くにありすぐ分かった。名前は「憩食堂」。

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 まだ12時前なのにカウンターは満席

 テーブル席に座り暫くしてから,お茶と漬け物が・・・。

 厨房には二人の女性の姿が・・・・大分忙しそうだ。

 お勧めはと尋ねると、「ラーメンちゃんぽんですかね」と控えめの返事。

 野菜を食べたいのでちゃんぽんを注文。

 普通に美味しいちゃんぽんだ。

 途中、制服姿のご主人らしき方が入ってこられた。自動車学校で働くご主人だろうということは容易に想像できた。

 上着を脱ぎ,すぐカウンターの食器を片付け始められた。

 自動車学校の生徒さんが多いのかと思ったが,そうでもなさそうだ。土日や夕方はどうなのか分からないが,近くの常連さんのようだ。

 満腹になったところで出発。知覧・頴娃の茶畑を眺めながら,長い直線道路を走る。1時間足らずで指宿に入り実家に到着。

 遺産分割協議書に義母と義妹の署名・実印の押印をして貰い,土地と建物の権利書も預かる。

 お茶を飲みながら暫く談笑後自宅へ向かう。

 申請書類・添付資料(附票が取れない場合に必要な書類は全て揃えた。全部は必要ないのかもしれないが・・・。)を確認し明日の申請に備える。

 翌日,朝のラッシュと予約相談時間を考慮し早めに自宅を出る。

 渋滞に遭うこともなく大分早く法務局に到着。予定時刻より早く相談できた。

 1回目の相談では指摘されなかった箇所を訂正(役所に行くとよくある事だが・・・・,1回目で指摘して欲しいものだ。pout )し,無事申請手続きを完了

 数日後には登記が完了するとのことだ。

 相談員の方に戸籍の附票の保存期間を尋ねると5年だという。

 「既に15年以上前に亡くなった大正生まれの人間の附票は取れないのでは・・・」と予想して,次の段階の説明もして欲しかった。pout

 調べてみると,「附票の保存期間は住民基本台帳法によって、除かれた日から5年間とされています。5年経過以後の保存については市区町村で取扱いが異なります。」とある。

 平成の大合併戸籍のコンピュータ化によって,廃棄されている自治体が多いのだろう。

 素人にはよく分からないが,附票で以前の住所を遡って確認することは出来なくなるようだ。

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