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2018年2月12日 (月)

久し振りの佐多岬

 数日前、40数年前にお世話になったおば様の葬儀に出席してきた。

 就職してから結婚するまでの4年間、3度の食事は勿論のこと下着の洗濯までして頂いた。後半は同じ家に住み寝食を共にしてきた方だ。

 今までも何回となくお会いしてきた。高齢になってからは施設で暮らしていらっしゃった。

 丁度1年前に会いに行った時は,インフルエンザの流行を理由に面会を断られてしまった。

 鹿児島から2時間余りの時間をかけて会いに来たと話しても,会うことは叶わなかった。

 今年の正月明けに,知人で施設職員のMさんにLINEで面会の良否を尋ねた時は,OKということだったので会いに行かねばと思っていたのだが・・・・。諸々の事情でまだ実行できていなかった。悔やまれてならない。

 朝5時過ぎに起きて6時半前に自宅を出発、7時10分出港の鴨池・垂水フェリーに乗船。

 船上で,名物『南海うどん』店で肉うどんを食べて朝食とする。

 南大隅町の葬祭場には大分早く着いたので,車中でお茶を飲んでから葬儀に出席した。

 おば様は,享年107歳大往生だった。最期のお顔も拝見しお別れをさせて頂いた。

 霊柩車を見送った後、久し振りに佐多岬まで足を伸ばしてみることにした。

 昼時になっていたので,スーパーで弁当を買い車中で食べた後出発した。

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途中、道路脇の「ふれあいパーク佐多」に立ち寄ってみた。

 反対側には,本土最北端の「宗谷岬」まで2700kmの看板もある。

 宗谷岬に行ってから,もう7年が過ぎようとしている。月日の経つのは本当に早い。

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 天気も上がり,対岸の開聞岳も見えている。

 かつての佐多町伊座敷から佐多岬方面へ

 佐多岬公園線に入る。

 昔は民間企業が所有する有料道路だったが,現在は南大隅町へ譲渡され、全区間が町道として無料通行できるようになっている。

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 辺りの道脇には,

  寒緋桜が咲き始めている。

 ガジュマルの木からは,

  沢山の細い気根が道路の上まで長く伸びている。

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 途中はまだ工事ヶ所が多く,あちこちで片側交互通行になっている。

 一番奥の駐車場の手前にも小さな駐車場があり,本土最南端佐多岬のモニュメントがある。

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 奥の駐車場にも立派なガジュマルの木がある。40年余り前に訪れた時もあったのだろうが、記憶は薄い。 coldsweats01

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 ハイビスカスが海中に落ちて、サンゴの精霊が宿って誕生した「みさきちゃん」が歓迎してくれる。ボディは海に浮かぶ島、おてては黒潮の荒波をイメージしているというゆるキャラだ。

 駐車場は勿論,観光案内所やトイレの建物も真新しい。

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 トイレを済ませてから,更に奥の展望台までは歩かなければならない。1km近くあるそうだが,せっかく来た事だし行ってみる事に。

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 上り下りする遊歩道も工事中の所が多い。途中には「御崎神社」がある。

 上空にはケーブルが張られ,資材が運搬されている。

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 展望台に到着  足下には岬から屋久島や種子島までの距離を示した案内板が設置してある。

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 灯台は展望台の更に奥にある島の頂上に立っている。

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 ここからも勿論開聞岳が見える。硫黄島もうっすらと見えている。

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 展望台の中心部は丸く階段状になっている。夏の夜は涼しいだろうが,夜もここまで来られるのだろうか。

 展望所の中にはイスもありエアコンも設置してある。夏場は涼しい環境の中で四方を眺められそうだ。

 20数分かけて駐車場へ帰り,新しいトイレにお世話になった後、岬を出発。

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 根占まで走った所で,「西郷南洲翁宿所」に立ち寄る事にした。

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 宿泊所跡の案内板

 40数年前は,近くを何十回も通った筈なのに,こんな所があるとは知らなかった。 coldsweats01

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 庭の端には「南洲翁浴槽」と書かれた石の浴槽が・・・・。西郷どんは体格のよい方だったそうだが、これに浸かることが出来たのだろうか?。

 大正5年4月に建てられた大きな石碑もある。

 時計を見ると,午後4時40分だ。フェリーの時刻を確かめると5時25分、う~ん,急げばぎりぎりで間に合うかどうかというところかな?。

 垂水桟橋の料金所に到着したのは丁度25分、乗船券を買い急いで乗り場へ。

 誘導員が手招きをしている。おおっ!乗れるかな

 誘導員の方は乗れると思ったらしいが,船員の方から「ノ~」の合図があったようだ。

 ああ~,残念。誘導員の方が「申し訳ない」とペコペコされる。

 そんなに急ぐこともないので大丈夫ですよ。次の便まで25分あるので,車の中でコーヒータイムにしますとお答え申し上げた。

 次の便の先頭で乗り込み,降り口の先頭に駐車。勿論,下船も一番だ。優越感に浸る時間を頂きありがとうございました。

 下船後、近くの病院に入院中の義弟を見舞ってから帰宅。メータを確認すると,往復200km近く走ったようだ。

 今日は寒いので,リビングの暖かい部屋でブログアップをした。見ていた奥方が40数年前に買った小さな花瓶があるはずと言い、探し出してきた。

Img_20180212_150833 確かに,佐多岬の文字や灯台ハイビスカスの花が描かれている。

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2018年2月 4日 (日)

川辺二日市

 昨日は早起きして,川辺二日市に出掛けた。10年振り位だろうか?。

 8時前には国道沿いの駐車場に到着,NHKの朝ドラを見てから市の会場へ移動。

 早い時間帯なので,まだ人影もさほど多くない。

 知り合いのフリーマーケットで奥方の衣類を購入してから,苗木販売のブースを覗く。

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 郷里の畑に植える「ビワ」と「枝垂れ桜」を購入。枝垂れ桜は枝作りしてあり気が進まなかったが、思ったより安かったので購入した。

 郷里の畑も,何時まで耕作・管理出来るか分からないので,食べられる実のなる木を少しずつ増やしていこうと思っているのだが・・・・。

 苗木を持ち歩くのは大変なので,駐車場に戻り車に載せた後再び市の会場へ。

 市の長さが1.3kmあるという通りを、出店を覗きながらブラブラ。

 川辺牛の販売所で肉も購入して,帰りまで預かって貰うことに。

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 開運祈願の大きな「茅の輪」も,通りの真ん中に設置してある。

 奥方は8の字にお回り,殿は・・・・。

10時頃になると通りは人の波,歩くこともままならない。

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 バルーンアートのお兄さんお姉さんも会場内を巡回している。

 行列が出来る回転焼きの出店の情報はネットで見ていたが,間違いないようだ。

 往路ではそのまま通過したが,復路では興味本位・孫への土産にと並んでみることに。

 その列は既に通りの細い路地の先まで伸びている。

 1時間経っても僅かしか前に進まない。到着してすぐ並んだら割と容易に買えただろうに・・・と考えながら,寒い中じっと我慢

 店の仕事は親子3代でやっているのようだ。店の裏側から小学生らしき男児が出入りしている。簡単な作業を手伝っているのだろう。

 2時間半待ってやっと購入。食べたり買ったりするのに,こんな長い時間並んだのは初めてだった。よく辛抱したものだと,自分でも感心する。

 時刻は既に正午、出店でうどん・ソバを注文し引換券を貰う。出来るまでの間に,早速食べてみた。

 味は普通の回転焼きだが、「あん」の量が多い。ネットでも普通のそれの2倍の量だとあったが,確かに2倍はあるようだ。それでも1個100円と,お買い得かな?。

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 今日の午後のコーヒータイムで残りをチンして食べた。

 この出店は近くにある「井料もち屋」さんが,この「川辺二日市」の時だけ作って販売しているそうで、平時は食べられない貴重な物のようだ。

 他にも回転焼きの出店は数店あり,1個90円の貼り紙がある店もあったが,お客さんの姿は・・・・。 weep

 今朝はがうっすら積もっていた。今も雪がぱらついている。

 川辺はもっと積もっただろうし大分寒いだろう。今日の人出はどうだっただろうか?。

 来年も回転焼きを買いに出掛けるかな! happy01

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2017年12月 9日 (土)

ミニ紅葉狩り(6) 慈眼寺公園

12月7日(木) 晴 のち 曇
 一昨日は朝から少々寒かったものの,素晴らしい晴れの天気だった。
 家の中でPCを相手にしているのは勿体ない。
 近くの慈眼寺公園紅葉に若干の期待をして,ーキングに出掛けた。
 駐車場から桜広場に続く遊歩道に入る。

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 予想通り紅葉の見頃過ぎている。
  落葉してから大分時間が過ぎているようだ。
 紅葉は諦め園内の遊歩道を散策することに。

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 大分古いアーチ形の石橋苔むした橋の上にはモミジの葉が・・・。

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 稲荷神社に続くこちらの橋もで覆われている。木に覆われ日射しが弱く湿度も高いのだろう。
 慈眼寺跡の正面に出て来たようなので,引き返すことに。
  仁王像の案内表示がある。先程来た道に並行してもう1本道があるようだ。

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 道の左右にある仁王像。廃仏毀釈で一部壊されたが大破は免れ,両方とも頭部はしっかりと残っている。
 作者・製作年代は不明だそうだが,技工は大変優れたものだという。

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 鹿児島から四国霊場88ヶ所巡りに行くのは容易なことではないので,昭和初期に88体の大師尊像が作られ,市内の梅ヶ淵城山,それにここ慈眼寺等に設置された。
それが「鹿児島版霊場巡り」で、その内68番から88番までがここ慈眼寺にあるそうだ。
 右の写真は大師座像のようだ。

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 橋の横には綺麗な黄葉が・・・。こちらは更に綺麗な紅葉? coldsweats01

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 夏場はそうめん流しで賑わう所だが,この季節は店も閉じ閑散としている。
 1時間足らずで駐車場に帰り着く。
 夕方,何時ものーキングで目に付いた黄葉,綺麗だったのでパシャッ。蔓性の植物のようだ。

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2017年12月 5日 (火)

ミニ紅葉狩り(5) 冠嶽

11月29日(水) 小雨 のち 曇
 昼食後「冠嶽」を目指して,道の駅を出発。
  午後2時前駐車場に到着。

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 先ず,駐車場側からパシャッと1枚。

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 橋を渡ると鳥居下の参道にはイチョウの絨毯が・・・・。
 右手の参道にも・・・・,モミジとのコントラストも美しい。
  ここは過去2~3回訪れているが,神社・大師堂から上には行ったことがない。
 天気も何とか保ちそうなので,上がってみることに。

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 爽やかな緑色のモミジも良いものだ。

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 下からは見えなかったが,結構綺麗な紅葉が見られる。

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 更に上がって行くと,大きな岩の固まりが整然と並んでいる。これは自然の砂防施設?,それとも人工の砂防施設?。
 近付いて岩肌を見ると自然石のように見えるが・・・・,中央部分には不自然な凹みがあるし・・・・。

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 反対側から眺めてみると,平らなコンクリート塀が見える。
 やはり人工物か,それにしても良く出来ている。

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 川の流れを見ると,魚道が造ってあり,こちらは人工物だとすぐ分かる。
 遊歩道はまだ先に続いているようだが,ここまでで引き返すことに。

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 上る時,気付いてはいたがスルーした案内板。下る時,立ち止まって目を通してみた。
 やはり,人工物だ。

Img_20171129_142651_2竣工当時の写真も印刷してある。

 昭和46年の台風で鉄砲水が発生し

  大きな被害を受け,その後、

      数年掛けて砂防工事が行われたそうだ。

 その際,自然景観に融和するものという観点から, 仙人岩の岩肌をモチーフに造られたそうだ。

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こちらが仙人岩のようだ。(じゃらんのHPより)

 仙人岩は,冠嶽(東岳)の下にある冠岳神社の裏手にある小峰で,高さ70mの絶壁に囲まれた場所だそうだ。

この岩の北側頂上付近にはキクシノブが自生し,スダジイやイスノキ,ハヤトミツバツツジなどを構成種とする特徴的な照葉樹林が発達しているという。Img_20171129_143505

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 下りながらも,ついついシャッターを押したくなる。

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 大師堂の裏には,「坊主墓」がある。
 歴代の住職の墓が並んでいる。武士が死後の冥福を祈って建てた墓石もあるそうだ。

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 大師堂周辺のモミジは散り始めているようだ。

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 冠嶽園の資料館(?)前にも,綺麗に紅葉したモミジが・・・。

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 冠嶽園を散策,かなりの広さだ。

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 大分下った所には,遍路大師尊像参拝所があった。
 ここでスマホの電池残量が少なくなり,自動的にシャットダウン
 車に引き返し,コーヒータイムの後,自宅へ向かう。
 午後5時前無事帰宅。1泊2日のミニ紅葉狩り終了。

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2017年12月 4日 (月)

ミニ紅葉狩り(4) 市比野

11月29日(水) 小雨 のち 曇
 明け方何度か目が覚めた。雨粒が車の天井に落ちる音が聞こえる。
 早起きしても仕方ないと思い,起床したのは8時。10時間近く寝たことになる。
  車を裏側に駐車場に移動し朝食。

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哀れな朝食。昨日買っておいた,レーズンパン・牛乳・ゴボウサラダ・カット野菜にコーヒー
 カット野菜に掛けるドレッシングがない。つり棚を探ると食卓塩が出て来た。ぱらぱら振り掛けて食べてみたが,パサパサして・・・・。野菜とゴボウサラダを一緒に口に入れて食べてみた。おお~,これなら何とか美味しく食べられそう。
 朝食後天気予報を確認してみるが,1日中曇で所により小雨のようだ。上空を眺めてみても曇り空。取り敢えず足湯に浸かることに。
 ここの足湯は24時間利用できるのでありがたい。北海道の道の駅「摩周温泉」もそうだった。
 足湯の隣には以前の古い足湯の施設がそのまま残っている。利用できる人数は少なかったが,こちらの方が風情があったようだ。

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 足湯の隣には飲用の温泉水「湯の滝」がある。2本のパイプからは,24時間温泉水が出ている。
 足湯に浸かりながら眺めていたが,引っ切りなしに利用者が訪れて,大きなポリタンクやペットボトルに沢山の温泉水を汲んでいる。
 ペットボトル(2L)18本に汲んでキャリーで車に運んで行かれた御婦人,再び18本のペットボトルを持って・・・・。 coldsweats02 もしかして,最初の1往復は済んでいた・・・・?。36本+α・・・。

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 利用者が多くて,トラブル苦情があるのだろう。利用ルールの看板が2種類設置してある。場合によっては利用中止もあり得るとまで・・・。

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携帯用の伸縮する容器(10L)を車に積んでいることを思い出し,早速汲ませたもらった。
 今回は給水タンクに水を入れていない。タンク用の別売り蓋も買っていた。
 排水タンクも滅多に使っていないし・・・,両方のタンクにも汲ませてもらうことに。
 残念ながらは一回り大きくて合わなかった!。coldsweats01
 口にビニールを被せ常備の紐で括った。片方は排水タンクの蓋を外して締め付けた。

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売店の前を通ると,干し柿用の柿が目に入った。

1袋5~6個で398円。

 奥方にメールすると,20個購入せよとのこと。

   早速4袋購入(4袋しか残っていなかった。)

 美味しい干し柿が期待できそうだ。


  時刻は既に11時過ぎ,昼食にはチョット早い。案内板に「湯の滝」の文字が・・・。
 売店で温泉街の案内図を頂き行ってみることに。

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 数分で「湯の滝公園」の駐車場に到着。

 車3台程が駐められる

    小さな駐車場の脇には,

     与謝野晶子歌碑と案内板が

建っている。

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 川に向かって階段を降りて行く。
 階段にはモミジの葉が一杯散っている。雨で湿り滑りそうだ。

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 小さな公園には,休憩所があり古い水車も展示してある。

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 目の前の川にあるこちらが「湯の滝」のようだ。

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 対岸にも僅かな紅葉が・・・。
 川の水は少し濁っている。排水の臭いがし,休憩所に座りゆっくりする気にはなれない。
 数分で車に戻り,案内図に目を通すが特に・・・・。
 昼食までもう少し時間があるので,円山公園に行ってみることに。

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 公園は温泉街から少し離れた高台にあった。
 大分広い広場は,綺麗に整備されている。ウーキングを兼ねて先まで歩くことに。
 正面の山が「円山」だろう。
 案内板に,地下の粘り強いマグマが地上に噴き出し,冷えて固まってできた「鐘状火山(トロイデ火山)」の文字が・・・。懐かしい,中学生の頃一生懸命覚えた記憶がある。
 広場の脇にはヤツデの花が開き実を結ぼうとしている。小学生の頃,竹で空気鉄砲を作ったことを思い出す。実の大きさに合った竹筒を見つけるのが大変だった。

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 広場の奥には遊具施設屋外ステージがあるが,誰もいない。

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 土手側にはモミジやイチョウの木があり綺麗に色付いているが,遊歩道には「登り下り禁止」「進入禁止」の立て札が立っている。

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 ステージの横には「厳島神社」が・・・。本社殿は広島県にある厳島神社だそうだ。
  拝殿後の赤い社,御神体が安置してあるのだろう。

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 イチョウの木の下にはイチョウの絨毯が・・・。ツツジの上に落ちた葉が花のようだ。

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 広場から見た神社横のイチョウ,2本のイチョウが並んで見えボリューム満点だ。
  車に戻り,ナビを道の駅にセットすると,別な道を案内する。距離も近いようなのでそのまま出発。

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 先程見たモミジの下の道路を通るようだ。車を駐め車窓からパシャッと2枚程。
 12時半過ぎ道の駅に到着。昼時で駐車場は満車だ。大型車のスペースに駐めている車の後に駐めさせてもらう。レストランは満席のようだ。
 昼食は持参した賞味期限切れのカップうどんにするつもりだが,これだけでは腹が満たされないだろうから,惣菜を買いに売店へ行く。

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 惣菜を物色していたら,「美味しいアイガモの炊き込みご飯」のプレートが目に入る。一部に焦げのような部分があり美味しそうだ。
 期限切れのうどんは明日にでも我が家で食べる事にして「鴨炊込みごはん」を購入。
 レンジで温めて車に戻り,早速頬張る。
 美味しいのだが,鴨の肉が見当たらない。口に当たるのは小さなサイコロ状のサツマイモだけだ。やっとひとかけらの肉が・・・・。結局,鴨肉は2個だけだった。think
 購入時から,鴨肉がゴロゴロ入っているとは期待していなかった。でもたった2個とは・・・・,大きさも小さく0.7㎤位だろうか。
 チョット期待外れだった。何か物足りない。昨日コンビニで買ったスモークタンが冷蔵庫にあったのでそのまま頂く。
 コリコリした食感で鴨より美味しかった。coldsweats01
 食後はお茶代わりにポカリスエット,最後はミカンで昼食終わり。

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2017年12月 3日 (日)

ミニ紅葉狩り(3) 曽木の滝

11月28日(火) 晴
 牧園広域農道(霧島グリーンロード)の両脇にはピンクのサザンカが満開だった。
 刈り込まれた枝葉の間に花が一杯咲きとても綺麗だ。
 写真を1枚撮ろうと思い,道脇に車を駐めてスマホの電源をONにする。ところがパターンの入力を何回やっても上手くいかず,30秒間は入力出来なくなってしまった。
 1分が経過してから再度挑戦,やはり駄目!。時々のような現象が起こる。指先の乾燥(湿り具合)のせいだろうか?。
 苛つくなー・・・。や~~めた。結局写真は撮れなかった。
  午後2時半過ぎ,曽木の滝が近くなってきた。
 ナビはやはり,取り壊されて今はなくなっている橋へと案内する。
 新しく出来ている橋を渡り駐車場へ。満車状態だがトイレ側に数台分の空きがあった。
 土産物屋の前の方から散策する事に。

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 モミジの葉の傷みも少なく綺麗だ。

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 遊歩道を下りながら上を見上げると,青空に紅葉が映える。

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 観瀑台の左手にある柿の木には実がたわわ・・・・、肌も綺麗だ。渋柿だろうか?。あおし柿・干し柿にしたら美味そうだ。

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 観瀑台から滝を望む。

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 パノラマで滝全体を撮ってみた。
 滝の少し上流に架かっていた橋が完全になくなり,眺望としては以前より良くなったのだろうか??。
 曽木の滝と言えば,橋があるのが当たり前だった。何か物足りない気もする。
 橋に架かる仕掛け花火ナイアガラの滝?)が見られなくなったのも寂しい。

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 初めて知った「ドクロ岩」の案内写真。   中央の岩、よく見れば確かにドクロに似ている。

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柳原白蓮歌碑 

 今までも

  車旅の途中で,

    何回か

     白蓮の歌碑に

         出会った。

  白蓮についての

        案内ボード。
 白蓮の母は

   大正天皇の従妹

          なるそうだ。

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 観瀑台から神社のある方へ歩いて行く。オレンジ色のモミジが綺麗に色付いている。

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 上を見上げると,青空に赤・黄・緑のモミジ等が一層映えて美しい。

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 太陽の光で,オレンジ色金色にも輝いて見える。

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 モミジイチョウと太陽のコラボで独特な雰囲気を醸し出している。
 紅葉もまだ見応えがあり満足できた。50分程の散策を終え,道の駅「樋脇」に向かう。
 県道から国道267・328号線を経由し,1時間程で到着。
 入浴は近くの「奥旅館」へ。先客は一人だったが,暫くすると若者が入れ替わり立ち替わり入って来た。
 ゆっくりと至福の一時を過ごした後上がってみると,脱衣場の床はビショビショ
 足ふきマットが水を吸いにくい材質のようだが,それにしてもあんまりだ・・・。pout
 靴下は脱衣場の外で履かざるを得なかった。
 道の駅への帰り道,コンビニで新発売のおにぎりと惣菜を購入。

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 テレビを見ながら,ノンアルと惣菜で「だいやめ(晩酌)」。
 おにぎりを食べた後は,持参した無糖ヨーグルト。何時もの自家製のマーマレードを忘れて来たようだ。
 冷蔵庫に投げ込んで来たフルーツゼリーをぶっ掛けて頂く。
 洗面を済ませ,足湯に浸かった後,午後10時過ぎ就寝。

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2017年12月 2日 (土)

ミニ紅葉狩り(2) 霧島・丸尾滝

11月28日(火) 晴
 国道223号線を引き返し,丸尾交差点近くまで来た。
 新しい道路が出来てから「丸尾滝」の前を通ることがなくなった。滝付近の紅葉が気になり,チョット立ち寄ってみることに。
 狭い駐車場は観光客の車でほぼ満車,運良く1台のスペースが空いた。

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 久し振りの滝,やや水量が多い気もするが・・・?。
 一角に紅葉する木があれば良い写真になりそうだが・・・。
 紅葉は滝の反対側に見られる。

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 枝の先端部は既に枯れたり散ったりしているが,まだ目を楽しませてれる。

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 橋の上からスマホを下に向けてみる。

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 滝の前の観爆台立ち入り禁止になっている。観光客のグループが,はしゃぎながら橋の上で記念撮影をしている。チョット危ないな~。

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 橋の上は水と泥が溜まり足場が悪い。用心しながら上を見上げ,場所角度を変えながらパシャパシャ。
 10分足らずで,曽木の滝に向けて出発。丸尾交差点を左折,来た道を少し引き返した後,牧園広域農道(霧島グリーンロード)を栗野方面へ向かう。

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2017年12月 1日 (金)

ミニ紅葉狩り(1) 霧島

 天気予報によると,11月27日・28日は晴になりそうだ。
 母の49日の法要も済ませ,一区切りつきホッとしている。長男としての役目も8割方済んだかな?。
 8月末から3ヶ月間慌ただしい生活が続いてきた。奥方様にも随分お世話になり苦労を掛けている。ここらで一息入れようと思い,紅葉狩りに行こうと声を掛けたが,紅葉はもう終わっている,気分も優れない,他にも不機嫌な事があるご様子。
 その他色々あって,結局27日諦めざるを得なかった。
 殿としては,どうしてもここらで一旦リセットしたかったので,28日インフルエンザの予防接種を受けてから,一人出掛けることにした。一人で出掛けるのは初めてのようだ。

 取り急ぎ最低限の物を車に積み込み,10時半自宅を出発。
 時間がないので高速を利用することにする。「山田IC」がETC利用可能になったらしいので利用してみたいと思い,ガソリンを満タンにしてからIC入口へ。
 あれ!,ETCレーンの表示がないぞ?。よくよく見ると利用開始は12月1日からとの案内が・・・・。情報はラジオで聞いたのだが,てっきり既に利用可能になっているものだと思っていた。またも確認不足coldsweats01
 慌てて財布を取り出したが,小銭が足りない。千円札を入れたがお釣りが出て来ない。
 車から降りて,釣り銭受けの扉をこじ開けたが釣り銭はない。
 後続車のことを気にしながら,インターホンで尋ねると,お金は上に入れたか下に入れたかとの返事。上に入れたら上の釣り銭受けに出て来るとのこと。上の釣り銭受け,中が見えないので手で探ってみると硬貨が手に触れた。取り残しがないようにしっかりとすくい取る。冷や汗をかきながら車に乗り込み発進。後続車にハザードランプで陳謝の合図を出しながら・・・・。
 かねては320円を節約する為に,「鹿児島西IC」から入っているが,余計なことをしたばっかりに・・・。think
 「溝辺鹿児島空港IC」で高速を降り,丸尾・道の駅「霧島」方面へ走る。
 回廊パーク「轟木の滝公園」のモミジが綺麗だったので立ち寄ってみた。

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 紅葉の最盛期は過ぎつつあるが,まだ結構綺麗だ。
 しばらくの間に,車が3台程入って来た。
  トイレを済ませ更に上って行く。

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 すぐ先の右手の駐車場にも,大きなモミジの木が。
 大きな木の下では,サザンカの花が開いている。
 霧島高原乗馬クラブ・高千穂小学校辺りの道路脇のモミジも盛りを過ぎている。
  近くのコンビニで,おにぎりと惣菜を買い込む。
 丸尾交差点から右折して,更に国道223号線を霧島神宮方面へ走る。

 途中,あちこちに紅葉が見られる。駐車場のある場所に車が数台駐まっている。モミジが綺麗なので立ち寄ってみた。

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  道路の向こう側の紅葉が綺麗だ。

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 下から上を見上げると,太陽の光で葉が透き通ったオレンジ色に見えて綺麗だ。

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 こちらはの黄色いモミジも黄金色に輝いている。
 車に乗り移動を始めたが,綺麗な場所が・・・・。
 安全な駐車スペースがあったので駐めさしてもらう。車に注意しながら道路脇を歩いて行く。

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 大型車も通りチョット危険だ。短時間で車の所へ。
 12時40分過ぎ、道の駅「霧島」に到着。駐車場には10数台の車が駐車している。
  丁度昼時で,皆さん昼食中のようだ。テーブル席は全部占領されている。焼き肉をしながら飲酒の御仁グループも・・・。
 お湯を沸かそうとしたが,お茶パックを忘れてきたようだ。車昼食後は,お茶代わりにポカリスエットで喉を潤す。
 霧島神宮まで足を伸ばしたかったが,明日の天気予報がなので,今日中に曽木の滝まで走りたい。昼食後すぐ出発,来た道を引き返す。

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2017年11月23日 (木)

深固だんご発祥の地

先日,郷里から帰る時に,「日吉町・深固院、深固だんご発祥の地」の幟旗が目に入った。

深固だんご」ってこんな字を当てるの?。早速奥方がスマホで検索。

「吉利に深固院ってお寺がある・・・?」殿も聞いたことがない。更に調べた奥方「深固院跡で行われている祭りのようだよ。深固院がしんこ団子発祥の地らしいよ」と仰せ。

 「郷里の祭りを知らないの」と軽蔑の眼差し。どうやら扇尾校区にあるようだ。

 中学時代、自転車で遊びに行った事がある。勿論当時は道路も砂利道で,帰りに一人の仲間が転倒し傷を負った事は時々思い出すが、深固院は聞いた事がない。

 ネット検索で,今度の日曜日に開催されるということが分かったので行ってみた。

 出発が遅れ,到着したのは11時半頃だった。

 近くの駐車場は満車で,坂道を登り切った所のペット葬祭場まで案内された。

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 会場に下りて行くと,深固だんごの売り場には長蛇の列ができている。是非賞味したいので最後尾に並び順番を待つことに。

 暫くすると,「材料のだんごが無くなりそうです。」との放送が・・・。係りの方も列の人数を確認しながら「申し訳ありません。全員には回り着かないかもしれません。」と・・・。

最初は一人3パックまでだったようだが,一人2パックまでになり、最期は1パックになった。

 それでも全員には回り着かないようだが,皆さん自分までは何とか・・・という思いで並んでおられる。勿論,奥方・殿も・・・・。

 並んでいると,中学時代の同級生kIYO君に声を掛けられた。この地区の出身で今は鹿児島市に住んでいる。暫く話をした後、今度は同窓会の世話をしてくれている、同級生TYOU君にも声を掛けられた。

 運良く,殿の後の方までで終わりになった。その後、数人の方には一本の串に4個刺した団子を1個ずつ抜いてサービスされたようだ。

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 だんごは,4個の串刺しが5本組で350円

 無料で振る舞われている甘酒を頂き,祭りの事を尋ねてみると,今年で25回目になるとおっしゃる。 

 丁度昼時になったので,出店でソバおにぎりで昼食。

 すると又声を掛けられた。一瞬誰か分からなかったが,すぐ昔の顔が蘇ってきた。この地区出身のKEN君だ。今は郷里に帰って来ているとのこと。40年振り位だろうか。先程会ったTYOU君が私が来ている事を教えてくれたらしい。

 どうやら甘酒の振る舞いをしてくれたのはKEN君だったようだ。お互い年を取り同級生ということが分からなかったようだ。coldsweats01

 この祭りは,深固院跡で,毎年11月の第3日曜日に行われる,地域住民の手作りのお祭りだそうだ。

 1386(元中3年),幽遠山深固院を開山した石屋(せきおく)和尚が,たびかさなる飢饉の際に,落穂を拾い集めて,籾を粉にして餅をつき,醤油をかけて焼き,皆に食べさせたことが始まりで,県内で有名な「しんこ団子」の始まりといわれているそうだ。

 ステージでは色々な演目が披露された。

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 「深固院慕情」を歌う松元裕樹と小城さやか

 ブレイクダンス全日本チャンピオン・ワールドカップトップ8HAYATO1(地元扇尾出身)とその弟によるブレイクダンスの披露

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  扇尾保育園の園児による子供太鼓、太鼓を一生懸命打つ姿が可愛い。

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 扇尾子供会全員による「タキオのソーラン節」

久し振りに,扇尾地区のお田植え踊り虚無僧踊」を観賞したかったが,既に終わっていた。

 初めて訪れる会場のすぐ隣にある「深固院跡」に足を運んでみた。

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 石屋和尚の墓、「石屋大禪師」の文字が読み取れる。

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 隣には,普郷京順和尚の墓がある。

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 手前には数基の墓石もある。

 少し下った所には,廃仏毀釈で傷付いた像が幾つもある。

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 仁王像だったのだろうか?

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 本当に

   痛々しい・・・

 こちらは何とか

   原形を残しているようだ。

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 再び会場に戻り,大抽選会。商品は地元で穫れた農産物のようだ。

 奥方も殿も,が当たれば良いなと話していたが,二人共仲良く大根の2本括りが当たる。

 殿は4本の大根を抱えて,坂道を駐車場まで歩くことになってしまった。

 駐車場で「深固だんご」を食べてお茶を飲むことに。想像しただんごとは大分違い,食感が良く美味しかった純粋の餅を小さく丸めて焼き,醤油を付け再度軽く焼いてあるようだ。

 来年も参加して,土産の分まで「深固だんご」を買い、久し振りに「虚無僧踊」も見てみたいものだ。

 お茶の後、指宿に向けて出発。

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2017年11月15日 (水)

日本列島桜前線追っ掛け車旅回顧録(61) 白石~福島~いわき~日立~香取

2017年5月27日(土) 雨 
 4時半起床,洗面・朝食。
  7時過ぎ,「蔵王PA」を出発,「東北自動車道」を南下。
 「郡山JCT」から「磐越自動車道」に入り,
 9時半前,「中郡SA」に到着,1時間程休憩。

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 童謡詩人「野口雨情」の案内板。
 雨情の生い立ちが,子供にも分かる言葉で紹介してある。
 ここには雨情の代表的な童謡が7つの石に刻まれているそうだ。
  どれも知っていて子供の頃よく歌った童謡だが,「4丁目の犬」ってどんな童謡?,聞いたことない。YouTubeで聴いてみたが知らない童謡だ。

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 石に刻まれた「七つの子」の歌詞
 10半過ぎ,「中郡SA」を出発,「日立南大田IC」から一般道へ。
 国道293・245号線を経由し,
 11時半前「ひたち海浜公園」に到着。公園の駐車場で昼食を済ませた後,園内を散策。

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 園内は薔薇の花が見頃を迎えている。

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 花びらの形も色々だ。

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 ここら辺りがバラのイメージに合った花形かな。

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 10数年前,サントリーがバイオテクノロジーを利用して作り出した「青いバラ」に似ているようだが・・・。当時観賞に行ってがっかりした記憶が残っている。もっと青い色を想像していたので・・・。
  オレンジ色のバラも珍しいかな?。

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 こちらはダリアの花びらのようだ。
 ハマナスも立派なバラ科の植物だ。

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 奥に進むとリナリアヒメキンギョソウ)の花が満開だ。

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 ポピーも綺麗に咲いている。

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更に奥の丘陵(みはらしの丘)にはネモフィラが。
 みはらしの丘一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、絶景だというが,見頃を大分過ぎていた。
      みはらしの丘            l
 午後3時,公園を出発,国道51号線を南下,途中から県道2号線へ。
 午後4時半過ぎ,鉾田市の「ほっとパーク鉾田」に到着。
  ここの入浴料は850円,少し高めだが「温泉博士」利用で無料と言いたいところ。しかし,入湯税一人150円は払わなければならなかった。希にこの様なこともあるが,それでも有り難い。温泉博士様々だ。
 どんな温泉だったか記憶は定かでないが,HPを覗いてみると,人工高濃度炭酸泉もあるようだ。温めのお湯にのんびりと長めに浸かったような気もする。
   ほっとパーク鉾田           

 1時間余り至福の一時を過ごした後,県道8・50号線・国道354号線を経由して,
 霞ヶ浦方面へ向かう。
 鉾田市はメロンの栽培が盛んなようだ。調べてみると,茨城県はメロンの生産量日本一だという。
    茨城メロン

 午後7時前,道の駅「たまつくり」に到着。
 理由は分からないが,夕食を済ませてから更に先に進んだようだ。
 午後9時半過ぎ,道の駅「水の郷さわら」に到着。
 洗面後就寝。

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