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車旅(四国一周) Feed

2011年12月16日 (金)

四国一周車旅回顧録(15)別府~大分・九州自動車道~自宅

5月22日(日) 曇り

 6:30 市営「熱の湯」温泉朝風呂無料なので開く前から人が集まってくる。
 

 朝食後,運動不足解消の為,辺りを散策。スーパーで買い物。

 昼食を済ませ,14:00 再び「熱の湯」温泉昼風呂

 15:00 別府ICから大分自動車道に入り,帰途につく。

 17:30 「山田PA」で夕食,車中泊。

5月23日(月) 雨

 8:00 朝食後,「山田PA」を出発。

 9:30 「宮原SA」で休憩

 昼前,17泊18日の車旅を無事終え,自宅に帰り着く。

 もう少し時間を取りたかったが・・・・。次の機会を楽しみにして待とう。

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 今年4月,大分・熊本方面の花見に行った時も,「山地獄」の駐車場で2泊の車中泊をさせてもらった。いつもお世話になっている,大変便利な駐車場である。

 そのすぐ裏に,正に今満開の見事ながあった。(今日は載せる写真がなかったので・・・・・・・・。 wink )

2011年12月15日 (木)

四国一周車旅回顧録(14)松山市内~内子~大洲~別府

5月21日(土) 晴れ後曇り時々雨,夜大雨
 8:00 「伊予灘SA」を出発,「内子五十崎IC」で高速を下りる。

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 大正5年に創建された芝居小屋を修理・復元し,現在も使われている「内子座」。開館は9:00からで,まだ開いていない。

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 軒下の壁の上部には「助六」「勧進帳」の絵が描かれていた。最近描かれたのか,まだ新しい感じだ。(写真かな?)
 しばらくすると,従業員の方が拭き掃除を始められた。毎日掃除してから開館のようだ。
開館の準備ができたようだ。まだ,9:00にはなっていなかったが,入館させてくださった。

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 はっぴは自由に着て写真が撮れるように,数枚準備してあった。

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 座席番号を表すい・ろ・は・に・・・」「一・二・三・四・・・」が,いかにも大正時代をうかがわせる。
 地下のにある「回り舞台」の様子も見学できた。「現在はモーターで回しています。人力では回せませんので土間には下りないでください。」との注意書きが貼ってあった。やはり回そうとする人がいるんだ。気持ちはよ~く分かる

 内子座を出て,昔町を散策した。

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 「商いと暮らし博物館」大正時代の薬屋の暮らしを再現してあるそうだ。 
 明治の木蝋商の豪華な屋敷「本芳我家」,(「ほんはがけ」と読むそうだ) 

 「大森和ろうそく屋」にも寄ってみた。昔ながらの手作業で木蝋を塗り重ねて,和ろうそくを作っている店で,作業の様子を見ることができた。色々説明もしてくださり,また私の質問にも快く答えてくださったので,そのまま出るわけにいかなくなった。お礼のしるしに,小さい和ろうそくを2本(756円)買った。

 10:30 道の駅「内子フレッシュパークからり」に立ち寄り,食材を購入し大洲へ向かう。
 11:00 大洲に到着

 明治の家並み・おはなはん通り散策する。大分傷んでいる壁もあった。保存も大変だろう。

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 おはなはん通りの一角にあった,NHKのテレビドラマで放映された「おはなはん」のパネル,まだ白黒テレビだった,懐かしいな~。

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 明治の貿易商が贅を尽くして設けたもので,桂離宮を模した庵なども立っているという「臥龍山荘」,川のほとりに建ち中からの眺望もよさそうだ。入館料が500円だったので,いつも通り回りから眺めるだけにした。
 11月14日・21日に放映された,NHKのテレビ番組「鶴瓶の家族に乾杯」で俳優の高橋英樹もここを訪れていた。大分気に入ったようで,自分のデジカメで撮影し,はしゃいでいた。高橋英樹は「無料」で中に入り,そこの女性に色々案内され,いい気分になっていた。お陰様で,中の様子がいくらか分かった。英ちゃんありがとうロケ日を調べてみたら,7月27日だから,私達が訪れた2ヶ月後のことだ。

Dscf7762  「大洲城」にも行ったが,時間がないし,お城も幾つも見てきたので,入るのは止めにした。お城の下に,水をうまく取り入れて設計した公園があった。そこからお城も見えた。公園の駐車場も空きがあったのでそこに駐車し,お城を眺めながら昼食にした。

 大洲城を後にして,八幡浜へ向かう。ここで丁度四国を一周したことになる。
 高知県の須崎市辺りから山間部を通り抜け愛媛県の大洲に入る。更に豊後水道を渡り,佐賀関から大分まで続く国道197号線を,三崎港に向かって走る。
 15:30 三崎港から国道九四フェリーで佐賀関に向かう。
 佐賀関から,今夜のお宿になる別府の「山地獄」の駐車場に向かう。
 別府の我が家「山地獄」の駐車場到着。

 夕食を済ませ,行きつけの「渋の湯」温泉で疲れを癒し,車中泊。ここでの車中泊,もう何回目だろうか。大分お世話になっている。夜は四国との別れ雨(大雨)が降った。  

2011年12月14日 (水)

四国一周車旅回顧録(13)奥道後~松山市内

5月20日(金) 晴れ
 朝起きてみると,広~い我が家の庭には1台の車もない。朝食を済ませた頃,昨日駐車していた土木作業員らしき方の車が,数台やって来て,合流して出て行った。
 8:30 我が家「湧ヶ淵公園」を出発。

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 8:50 四国第51番「石手寺」に到着。重要文化財の「三重塔」。三重塔は珍しい。

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 子宝・安産祈願に訪れる人が多いんだったかな~。?

 観光情報誌に,萬翠荘の敷地内に,夏目漱石の松山時代の下宿「愚陀佛庵」が復元されていると紹介されていたので行ってみた。入り口には,「坂之上の雲」の秋山真之好古の格好をしたカッコイイ守衛さんがいた。
 車を駐め,「愚陀佛庵」の方に行ってみると,裏山が崩れ「立ち入り禁止」になっていた。ザンネ~ン残念。

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 萬翠荘の建物は,松山藩主の子孫が別邸として建てたフランス風洋館だそうだ。金持ちは贅沢な物を作るもんだ。一般市民とは金銭感覚が異なるんだろうな~。think

 11:00 松山城に到着。裏側に回ったら10数台駐められる狭い無料駐車場があった。出入りには気を付けないと接触の可能性があるような駐車場だ。
 裏から登る道があったので,そこから登って行った。急な坂・階段が続いた。やっとお城の入り口に到着した。

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 「真之」だけが登れたという武勇伝が残る石垣
 標高132mの勝山山頂に,加藤嘉明が20年以上の歳月をかけて築城したそうだ。

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 石垣が美しい,石垣の曲線美も素晴らしい。
 下りるとき,地元の方なのか「そちらに行ったら山の中で道が悪いですよ。」と親切に教えて下さった。事情を話したら「お気をつけて」と声を掛けて下さった。

 お城の駐車場昼食にした。

 14:00 子規堂に到着。「入館料50円」は観光誌で確認していた。どこで支払うのか分からず,子規堂の前をウロチョロしていると,「入館料はこちらです。」とスピーカ(?)からの声。  子規堂の反対側に小さな受付があった。二人で80円(割引)払って中に入る。

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 子規の勉強机遺墨・遺品が当時のまま展示されている。
 子規の写真と位牌(?)

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 子規堂入り口の横にあった,「子規旅立ちの像」と並んでパチリ。
 正岡家累代の墓の入り口付近にあった,「子規没後100年」の記念碑。

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これも記念碑(?)

     与謝野晶子の句碑もあった

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 子規堂の向かい側には,夏目漱石が「坊っちゃん」で「マッチ箱のような汽車だ」と書いて以来,「坊っちゃん列車」と呼ばれるようになった復元列車(?)が置かれていた。中で,中年男性が昼寝をしていた。 pout  悪い印象がいつまでも残る。入れるつもりはなかったが,左足が写っている。 shock

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 活躍していた蒸気機関車が復元され,「坊っちゃん列車」として路面電車の一部区間1時間おきに運行されているそうだ。

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 道後温泉駅近くの「坊っちゃんカラクリ時計」,毎正時になると,せり上がり人形たちが踊り出す。40分程辺りを見物後,午後4時を待って再度見物。せり上がる時の様子がいい。力強さを感じる。

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 15:00 今度で2回目になる「道後温泉で疲れを癒す。もちろん一番安い「神の湯階下」だ。クーポン券があったので320円で入浴できた。温泉の近くに,微笑ましい人形が・・・・・。妻にせがまれ,1枚パチリ。よく見るとただの人じゃなさそう,皆有名人かな?

 今夜は松山自動車道の「伊予灘SA」で車中泊だ。当時,松山から西予宇和までは無料区間だったからだ。

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 17:30 「伊予灘SA」に到着。駐車スペースが贅沢過ぎる位広く,数ヶ所おきに樹木で仕切られていた。
 テールゲートを開け,夕日を眺めながら夕食をする。暗い写真になった。もう少し早く撮るべきだった。 
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 こんな所にツバメの巣が・・・・。トイレ入り口の非常灯の上監視カメラの上。その巣を壊さないで,糞受作ったりカメラの本体をビニールで覆ったりしてある。心温まる光景だ。それ以上にツバメの賢さ・したたかさ驚かされる。
 洗面後,ツバメに「お休み」と声を掛け,私達も巣に戻って就寝。

 

2011年12月13日 (火)

四国一周車旅回顧録(12)西条市~今治市~奥道後

5月19日(木) 晴れ
 8:30 道の駅「今治湯ノ浦温泉」を出発。
Dscf7646  今治と言えば,タオルが有名だ。まず,「タオル美術館ICHHIRO」に行った。ヨーロッパのお城のような建物だった。開館は9:30で,まだ時間があったので,建物の一角にある,洋風の庭園を散策したが,それ程のものではなかった。

 入り口の横に置いてある数個の鉢に柑橘類の木が植えられの丁度花が咲いていた。ほのかな香り花粉に誘われて蜜蜂も寄ってきていた。
 「タオル美術館ICHHIRO」の中では,タオルの製造工程を見ることができた。また,色々な国・地方の綿花に触ることもできた。タオルショップには,色々なタオル・タオル製品が数多く販売されていた。

 「タオル美術館ICHHIRO」から,四国第58番「仙遊寺」に向かった。
 ここの駐車場も駐車料が必要だったので,途中のやや広い道脇に駐車させてもらった。同じような車がここにも数台駐車していた

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 寺門を入って行くと,大師像を中心に88ヶ所の本尊の石像が並んでいた。
 この社宮が本堂だったかな。

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 シャクナゲが満開で綺麗だった。駐車場に帰る途中の古びた池の一角に,人手不足なのか手入れが行き届いていない休憩所があった。その池でちょっと色の黒いトノサマガエル(?)の家族が日なたぼっこをしていた。

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 12:00 コインランドリーで洗濯をしながら,昼食をとる。
 15:20 今治城に到着。

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Dscf7661 まず入り口で,この城の築城主である「藤堂高虎公」の像が迎えてくれた。
 全国的にも珍しい,海水を引き入れた城で,現在の天守閣は昭和55年に再建されたものだそうだ。
 天守閣から見ると,その様子をうかがうことができる。

 ストアで食材の買い物をした後,奥道後に向かう。事前に調べておいた,トンネル出入口横の「湧ヶ淵公園」に駐車して,周囲の下見をする。
 公園といっても,トイレ水道があるだけで凹凸のあるただの広場という感じ。もちろん舗装なんかしてない。時折バスがUターンして,土煙を舞い上げる。土木作業員らしき人の車も,数台駐車している。恐らく今夜ここに車中泊する人はいないだろう。
 17:00 夕食準備・夕食・後片付け後,

 19:30近くの「ホテル奥道後」「ジャングル温泉」に入る。中は広く,色々な浴槽があって,ゆっくり楽しめた。
 再び,今夜の我が家「湧ヶ淵公園」に帰り,車中泊。その時休憩をしているような車が1台駐車していた。
 

2011年12月11日 (日)

四国一周車旅回顧録(11)大歩危~別子銅山跡~西条市

5月18日(水) 晴れ
 7:30 道の駅「大歩危」を出発。
 妻が祖谷渓の七曲の断崖に立つ「小便小僧」を見たいというので,県道32号線を北へ向かった。道も狭く案内の標識もない,発電所辺りまで行っが大分先のようだったので引き返した。私も小便岩から放水したい気持ちもあった happy01  (立ち入り禁止なのかな)が,時間が気になっていたので・・・・。
 新居浜市の別子銅山跡を目指して走る。昔(中・高生の頃)社会科の授業で習い,入試の為に覚えた記憶がある。昭和48年に閉山になっているそうだ。私が就職した次の年だから,40年以上前だ。。
 まず,マイントピア別子端出場ゾーンに行った。鉱山鉄道・観光坑道の利用料金は1,200円,やっぱり諦める。園内を散策すると,「しゃくやく園」があり,丁度満開を迎えていた。

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 「立てばシャクヤク,座ればボタン,歩く姿はユリの花」 う~ん,やっぱり綺麗だ。

Dscf7635  鉱山鉄道沿いに歩いて行くと古い坑道の入り口があった。最盛期にはここを鉱山列車が頻繁に行き来していたんだ。 
 

 細い道を通り,マイントピア別子東平ゾーンにも行った。歴史資料館(無料)を見学した。

Dscf7636  眼下に見える鉱山跡,正にこれが別子銅山の産業遺産東洋のマチュピチュだ。

 下に降りている人の姿が小さく見える。

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Dscf7643  私達も下まで降りてみた。迫力あるレンガ群だ。
 「東平」は「どうなる」と読むそうだ。最初は誰も読めないだろうが,一旦知ったら忘れられない読み方だ。

 ここには大正5年から昭和5年まで採鉱本部が置かれ,最盛期には3,800人もの人々が暮らしていたという。

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 「東平ゾーン」を後にして,西条市の「本谷温泉」に向かった。料金が300円という今まで一番安い温泉があるからだ。 途中に綺麗な麦畑があったので車を止め,パチリ。北海道に行ったときの小麦畑を思い出す。
 国道196号線から山手の方へ入っていき,「本谷温泉館」に到着。ゆっくりお湯に浸かり,疲れを癒す。
 先ほど来た道を引き返し国道196号線に戻り,道の駅「今治湯ノ浦温泉」に向かう。 

 今夜の夕食・車中泊はここだ。 

2011年12月10日 (土)

四国一周車旅回顧録(10)財田町~雲辺寺~大歩危~かずら橋

5月17日(火) 晴れ
 9:00 道の駅「たからだの里さいた」を出発。
 香川県と徳島県の県境にある,札所中では最高所にあるという,第66番「雲辺寺」に向かった。ここもロープウェイがあるようだが,自分の脚で登ることにした。ナビの案内で登っていくと,途中からは参道になっており駐車料金がいるようだ。参道前の道路は道幅が広かったので,そこに駐車して歩いて登った。同じような車が数台駐車していた。

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 最初に出会ったのは「おたのみなす」のこしかけ,腰かけて(尻を据えて願い事を叶えてくださるなんて,何か申し訳ない気もするが,私も腰かけてひとつお願いをした。願い事は内緒。heart01   形もなかなか良いナスだ,今まで何百万人の人が座ったのだろうか,座る所は輝いている。
 「親の意見と茄子の花は千に一つの徒もない」という諺,祖母らが茶飲み話をしているのを傍らで聞いていた事を思い出す。(小学校低学年の頃だったかな?)また,何故か「もろもんな,うんまんくそでんもろえ」(貰える物は,馬の糞であっても貰いなさい。必ず役に立つ。)と話していた事もよく思い出す。

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Dscf7608 四国高野と呼ばれ,学問道場として栄えた寺だそうだ。最近新しく建て直されたようだ。まだ新しい感じがする。
 隣では,新しい宮社が建築中であった。この方々が「宮大工」と呼ばれる方々なのかな?微妙なカーブは,幅が狭く短い板を巧みに組み合わせて作り出しているようだ。

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 境内に向かう参道脇の五百羅漢像は圧巻だ。かねてあまり目にすることがないので,異様な雰囲気
 中にはこんな可愛らしいものも,これも羅漢様なのかな

Dscf7613 参拝後,再び車を駐車した所に向かって歩く。

 途中の道脇に咲いていた可憐な花,薄紫色で気品高く見える。名前はもちろん知らない。 think 

 駐車場所から少し下った道路脇に,少し広くて木陰になった場所があったので,そこで昼食にした。

 

 昼食後,日本三大秘境のひとつに数えられる祖谷の「小歩危」「大歩危」に向かった。
 「大股で歩くと危ない,小股で歩いても危ない」という意味からその名がついたそうだ。

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 私流に名付けると「冒険川下り」,「ラフティング」というのか。数隻が下って行った。
 観光遊覧船乗り場の上には,5~6本のロープが張られ多くの鯉のぼり泳いでいた。

 大歩危から「かずら橋」の方へ向かった。有料駐車場があったが,地元の人らしき方が,「更に先に行ったら無料駐車場があるよ。」と教えて下さった。あったあった,そこに駐車して,少し歩いて,かずら橋の方へ行った。

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 祖谷川の上空14mに架かる幅2m長さ45mの「かずら橋」。渡るのも金がいるんだ。200円位なら渡ってみてもよいが,500円もする。高いと思いませんか。数年ごとに架け換え工事が行われるようなので,理解できないでもないが・・・・・。渡らずに見学と写真撮影だけにした。しばらく見ていたが,渡らない人の方が多かった。

 観光地は何処も金取り主義,それで生活していかなければならないので仕方ないことだが,行った所々で全て見学・拝観・利用すると,二人で1日5,000円はかかりそうだ。こちらはいかに安くするか工夫しているので,いい観光客ではなさそうだ。

 16:30 「大歩危峡まんなか温泉」で疲れを癒した後,道の駅「大歩危」で夕食。後片付けを済ませ,早めに就寝。

2011年12月 9日 (金)

四国一周車旅回顧録(9)丸亀市~善通寺市~琴平町~財田町

5月16日(月) 晴れ
  9:30 道の駅「たからだの里さいた」を出発。
 10:00 海の神様として有名な「こんぴらさん」。参拝者が絶えることがないという。四国に来たからには,寄らないわけにはいかない。785段の階段を登りきった所にある御本宮を目指して登り始めた。 
Dscf7569 大門宝物館こんぴら狗ゴン書院を横目で見ながら(入館・拝観したいが,何処も一人800円,入館・拝観すれば3,200円,節約車旅では手が出ない。)628段目にある重要文化財の「旭社」に到着。

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 785段目,遂に登りきった。他の観光客の皆さんからも,「わあ~やっと着いた」「あ~きつかった」等の声が・・・・。
 御本宮に参拝した後,若い女性グループからシャッター押しを依頼された。「皆さん美人に撮りましたよ。」お返しに「シャッターを押しましょうか。」の言葉に,それではとお願いした。いつもより笑顔がいいみたい。? coldsweats01  これから若い女性にお願いしよう。 happy01

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 御本宮は屋根が複雑に入り組んだ造りになっている。そこから奥の方に,長い屋根付き渡り廊下みたいな建物が続き,中庭には白い砂利が敷き詰められていた。

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 可愛いこんぴら狛の親子

 妻はここの神札授与所で,「幸福の黄色いお守り+ミニこんぴら狗」を土産に数セット買っていた。自分の分も・・・。1個1,500円,合計・・・・う~~ん。ま,いいか,いろいろお世話になっているので。

 785段の階段を下り始めた。途中,スカーフみたいなものが落ちていた。少し先を下っている年配の方が落としたのではないかと思い声を掛けたら,その方の物だった。
 登り口に近い所の土産物屋さんで,お土産の「灸まん」を買った。お灸の形をしているので「灸まん」と呼ばれ,こんぴら土産の定番になっているそうだ。

 駐車場に帰る段階になって,妻が,「幸福の黄色いお守り」がないと言う。「灸まん」を買った店まで引き返してみたが,そこにはなかった。私は諦めた,妻は記憶を辿り,その後立ち寄って温泉の事を尋ねたホテルに行ってみると言う。そしたらあったそうだ。拾った方が木に吊してくれていたそうだ。さすがお守り,土産を守ってくれた。でも,人騒がせなである。

 13:30 ストア「マルナカ」で食材を購入し,駐車場で昼食を取らせてもらった。
 15:00 四国霊場第75番札所「善通寺」に行く。
 弘法大師・空海を開祖とする真言宗善通寺派の総本山だそうだ。

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 駐車場からアーチ橋を渡って奥の方へ歩いて行く。途中にあった色んな表情・仕草をした多くの羅漢像(?)

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 これが本堂(?)若い男性が,経本なし読経していた。信仰心の厚い方なのだろう。
 五重塔,夜間はライトアップされて美しいそうだ。

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 ここは,弘法大師・空海誕生の聖地でもあるそうだ。
 弘法大師御誕生所,隣には産湯に使われた井戸もあるそうだが,どんな井戸だったか記憶がはっきりしない。

 

 18:00 「塩入温泉」駐車場で夕食後,温泉で疲れを癒す。
 21:00 道の駅「たからだの里さいた」に到着。今夜もここで車中泊。

2011年12月 6日 (火)

四国一周車旅回顧録(8)鳴門市~高松市~丸亀市

5月15日(日) 晴れ
 7:30 道の駅「第九の里」を出発。小・中学校の同級生T君に会いに行く。
 途中,道路沿いに「極楽寺」があった。「極楽」の文字に惹かれ,お参りして行こうということになった。

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 「四国第二番」「極楽寺」の文字も金ぴか御利益がありそうな感じがする。

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 弘法大師御手植「長命杉」       子授かり安産の像

 9:00 東かがわ市の同級生宅を尋ねる。奥様はいらっしゃったが,本人はバレーボール大会に出かけているとのこと。体育館が分かれば,尋ねて行きますと申し上げたが,ぜひ家に上がってお茶を飲みながら待っててくださいとおっしゃる。「車の所で待ちますから」と言っても,半ば強引妻の手を引っ張って行かれるので,お言葉に甘えてお茶を飲みながら家で待たせてもらった。しばらくして帰っていらっしゃり,「体育館の場所が分かりました。一緒に行きましょう。」とおっしゃる。ナビが案内しますからと申し上げても,「いや一緒に行きましょう。案内します,後に続いてください。」ということで追跡開始
 試合の審判中だったので,しばらくゲームを見学する。

Dscf75452_2 セットが終わった後,審判を代わってもらって,1年振りの再会。1年前に還暦同窓会で会っていた。「その内,また会いに行くから」との約束が実現できて嬉しかった。
  月に数回の試合があるとのこと。健康維持の為の運動はもちろんのことだが,試合でを流した後のアレが楽しみだという。皆さん何処も一緒ですね。
 奥様とは発対面なのに,本当に親切に持てなしてくださった。
 このような場合「バレーボールの試合に出かけていますが,会場も告げずに出かけました。携帯も試合中なのか出ません。誠に申し訳ありません。」というのが普通の方だろう。それなのに,あちこち連絡をしたりで心当たりの体育館に直接行って下さった。本当にありがとうございました
 「T君,奥様を大事にしろよ。また会おう。」

 11:00 遍路旅の結願寺第88番「大窪寺」に到着。

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 かつては女人高野としても栄えたそうだ。

 大師堂横にある寶杖堂にはお遍路さんが奉納した金剛杖が多数あった。

 12:30 昼食は,ルミ婆ちゃん池上製麺所でうどんを食べる。

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 旅に出かける前からこのことは決めていた。ルミ婆ちゃんも有名になりましたね。丁度テントの販売所に座っていらっしゃったので,子どもみたいにはしゃぎ寄って行き,「一緒に写真を撮らせてください。」と頼んだ。満面の笑顔で快く応じて下さった。
うどんを食べるまで30分位並んで待った。うどんはコシのあるシコシコ麺で美味しかった。
 帰りには,土産に「うどんセット」を購入した。

15:00 四国第84番「屋島寺」に到着。

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        本堂

 壇ノ浦を望む屋島頂上に建つ屋島寺。

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 四国狸の総大将「太三郎」を祀ってあるそうだ。
                  

 雄・雌の子連れ狸,可愛いですね。

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 16:00 コンビニで古い友人と35~6年振りに再会する。私のナビは古いので,新しい団地や住所表示変更のあった地域は表示されない。この友の住所も表示されなかったが,会うことができて大変懐かしく嬉しかった

 18:30 道の駅「たからだの里さいた」に到着。
 

 夕食を済ませ,19:30 温泉「たからだの里・環の湯」で疲れを癒し,就寝。

   

2011年12月 5日 (月)

四国一周車旅回顧録(7)鷲敷町~徳島市~鳴門市

5月14日(土) 晴れ
 8:50 道の駅「わじき」を出発。
10:00 徳島市の「阿波踊り会館」前の有料駐車場に車を駐め,「くるくるバス」(無料)で市内観光(40分位)をする。途中でバスを止めて,名水「錦竜水」を飲みませんかと言われた。早速降りて飲んでみた。CaやMgを多く含んでいるそうだ。
バスを降た後,「阿波踊り会館」で阿波踊りの見学をする。

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 専属連「阿波の風」の皆さんが,男踊り・女踊り等の説明付きで踊りを披露してくださった。

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 客席で手と足の基本動作を教えて下さった。「こんな簡単なものはない。右手と右足を一緒に前に出す,左手と左足を一緒に前に出すだけのことです。ネ,簡単でしょう。」みんなの笑い。happy01

 最後に「は~い,皆さんステージに上がり,お囃子に合わせて練習しましょう~。」基本は鹿児島ハンヤ節に似ていたので,私もステージに上がって専属連の方の手足を見ながら踊った。途中で首にレイを掛けられ表彰までされちゃいました。「それでは3名の表彰者,踊りながら退場してくださ~い。」

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 駐車場の2階で記念撮影40年前,職場の「飲んかた」の場で,M.Tさん踊るハンヤ節を見様見真似で踊った成果が発揮されたのかな?。今は亡きM.Tさんありがとうございました。また,会いに行きます。
 後日,書道師範の資格を持つ,姪のAちゃん氏名を書いてもらった。立派な賞状ができました。
 副賞の手ぬぐいはこんな模様でした。

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11:30 眉山に登る。

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 眉山の鐘(幸せの住む街徳島,ここを訪れるすべての人々の幸運を願って)。
 何の建物だったかな?東南アジアのどこかの国との・・・・・。う~ん忘れた

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 第69代横綱「白鵬」と紗代子婦人の出会いの地らしい。

 眉山公園の駐車場で昼食。

 

 先ほど飲んだ,眉山の麓に湧く名水「錦竜水」を汲みに行った。ペットボトルと給水タンクを満水にさせてもらった。
 スーパーで買い物をした後,四国霊場1番札所「霊山寺」に向かう。

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                霊山寺に到着

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       本堂               本堂の龍の天井画

 17:30 鳴門市の「あせび温泉」で疲れを癒し,駐車場で夕食。

 21:00 道の駅「第九の里」に到着,駐車場が満車だった。隣のドイツ館にも駐められると,何かの資料に書いてあったので行ってみたが,夜間駐車禁止だった。再び道の駅に引き返して行くと,運良く1台の車が出て行ったので,そこに駐車することができた。
 日本で初めてベートーベンの「第九」が演奏された地であることが,命名の由来だそうだ。
 今夜は,ここでベートーベンの「第九」を思い浮かべながら車中泊。

2011年12月 4日 (日)

四国一周車旅回顧録(6)宍喰町~日和佐町~鷲敷町

5月13日(金) 晴れ
 8:00 道の駅「宍喰温泉」を出発。

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 四国第23番札所になっている薬王寺には,「高野山真言宗別格本山」の文字が。本山との違いは何なのかな?
 門の両側には,大わらじ祀られている。珍しいなあ~,普通は仁王像が祀られているのに。どんないわれがあるんだろう。

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 厄除け祈願の寺として有名だそうだ。 宝物が展示されている瑜祇塔,外から眺めただけだった。

 次は阿波の三大難所のひとつといわれる第21番「太龍寺」に行くことにした。ロープウェイ乗り場があったが,ナビの案内で行けるところまで行くことにした。途中から,軽自動車以外は進入禁止だった。近くの道幅が広くなった木陰があったのでそこに駐車して,歩いて登ることにした。ナビの案内では1.2kmと出ていたので2~30分で登り着くだろうと思ったが,大間違いだった。登っても登ってもお寺らしきものは見えてこない。遍路道の案内はあちこちにあったので,安心して登って行った。

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 やっと現れた寺門,でもこの先本堂までも大分長かった。やっとたどり着いた。何と75分かかった。

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 本堂までの左右の新緑が鮮やかだった。

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 シャクナゲも丁度見頃で,淡いピンクが綺麗だった。

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 太龍寺本堂,お参りを済ませしばらく休憩。まだ帰りが待っている。
 山頂のロープウェイ乗り場に行ってみた。ロープウェイには乗らない私達にもお茶を飲ませてくださった。その代わりという訳ではないが,妻はロープウェイから見える大きな仏像の写真が入ったの絵はがきセットを買っていた。

 下からロープウェイが上がってきた。ロープウェイの上に人が2人乗っていた。鉄塔で点検保守を済ませた人を乗せてきたのだそうだ。恐そ~~
 12:30 頃,車を駐車した所目指して下山開始。下りなので1時間はかからなかった。

 下のロープウェイ乗り場まで帰り,そこの第2駐車場に車を駐めて遅い昼食

 17:00 「わじき温泉」でコインランドリーを利用したが,全自動ではなかったので,妻と交互に入浴した。1回では終わらず料金も900円かかった。

 19:00 道の駅「わじき」で夕食後,車中泊。