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車旅(北陸) Feed

2014年7月23日 (水)

北陸車旅回顧録(18)敦賀~湖北(琵琶湖)

10:30 三方五湖レインボウラインに入る。通行料金1000円とは少し高い気がするが・・・・。
 更に,レインボウライン山頂公園に行くには,ケーブルカーかリフトで一人往復800円だ。金を使わせるようにできている。

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 5つの湖が異なる青色に見えることから「五色の湖」と呼ばれるそうだが・・・・・,うう~~ん,色が異なるかな~~,天気のせいかな~~。

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 丁度,ピンクのサツキが満開でまばゆい。

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 小さなバラ園の花も綺麗に咲いている。

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 園内には「五木の園」があり,「五木ひろし」の「ふるさと」の歌碑が立っている。
 レコード盤に触れると五木ひろしが歌う「ふるさと」の曲が流れるようになっている。
 訪れた人は必ず手を触れている。私もその一人だ。
 北海道の真狩村には「細川たかし」の歌が流れる公園があったっけ。曲も4曲あったように思う。

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 周囲の柵には,恋人への誓い・願いを込めたがぎっしり掛かっている。「恋人の聖地」にも認定されているそうだ。
  この鐘は、幸福を呼ぶ鐘として中国古鐘研究会から友好の証として寄贈されたものだそうだ。
  本物は鳴らさないようにと注意書きが・・・・。左手のセンサーに触れると鐘の音色を聴くことができるようになっている。
      http://www.mikatagoko.com/


 ケーブルカーで下の駐車場に降りて昼食。
13:30 レインボウラインを引き返し,国道8号線に出る。
 滋賀県との県境を越え琵琶湖方面に向かう。
16:00 琵琶湖畔の道の駅「塩津海道あぢかまの里」に到着。
 近くのコインランドリーで洗濯,並行してゆで卵を作り酢醤油に浸ける。

Dscf2573 17:30 道の駅「湖北みずどりステーション」に到着,夕食後車中泊。


 トイレの壁ではツバメが子育て中。

2014年7月22日 (火)

北陸車旅回顧録(17)南越前~敦賀

6月16日(月) 晴
 5:00 起床,洗面,朝食
 8:30 道の駅「河野」を出発,敦賀方面へ向かう。

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Dscf25379:00 「気比神宮」に到着


 この神宮は食物を司る神が祀られているため,農・漁業に従事する人の信仰が厚いそうだ。


 高さ11mもの鳥居は,広島の厳島神社や奈良の春日大社と並び,日本三大木造大鳥居として,国の重要文化財に指定されているそうだ。


 境内の一角には,松尾芭蕉の像も立っている。


 

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9:30 気比の松原に到着
 長さ約1.5kmにも及ぶ広大な砂浜に約17,000本の松が並んでいるという。
 静岡の三保の松原,佐賀の虹の松原と共に,日本三大松原に数えられているそうだ。 

 

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 運動を兼ねて,松林の中をーキング

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   綺麗な            松(?)の切り株の中には新しい命が誕生している。

2014年7月20日 (日)

北陸車旅回顧録(16)三国~福井~南越前

6月15日(日) 晴
 13:45 道の駅「みくに」を出発,福井市内へ向かう。

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 北の庄城址に建つ,「北の庄城」の復元模型。NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の放送を機に,当時の北の庄城の風景に思いを馳せるものとして設置されたものだそうだ。 

  城址内の一角には,「お江」ら3姉妹の義父「柴田勝家」の銅像も建っている。

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   織田信長の元で活躍し,猛将として名を馳せた戦国の武将「柴田勝家」とその妻「お市

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お市」と3姉妹

  「お江」   「お初」   「茶々

                             の像

 再現された柴田神社

 北の庄城址から歩いて,

  「福井城址」に向かう。

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 「福井城址」の入口近く(?)にあった,「桔城秀康(徳川家康の次男)」の像。

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Dscf2531 「福井城址」

  この中に福井県の庁舎が建っている。


 城址内にある県庁は珍しいのでは

ないだろうか。


 お堀にかかる屋根付きの橋

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 近くにあった「福井神社」。松平春嶽を祀る神社のようだ。
 境内に立つ「松平春嶽」像。

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 拝殿は現代風の珍しい建物だ。一見神社という感じがしない。
 以前の拝殿は,昭和20年の戦火で焼失したが,昭和32年、福井大学工学部の設計により再建されたものらしい。
 境内右側にあった「???の図」 coldsweats01

16:30 「松の湯」(温泉?銭湯?)で疲れを癒やす。

Dscf2532 18:50 道の駅「河野」に到着


 西の空には,綺麗な夕日が。


    夕食後,車中泊。

 

 

 

2014年7月17日 (木)

北陸車旅回顧録(15)坂井~東尋坊~三国

6月15日(日) 晴
 6:00 起床,洗面,朝食
 8:50 道の駅「さかい」を出発,東尋坊に向かう。
 9:30 東尋坊に到着,1回500円の有料駐車場がある中,無料大駐車場に車を駐める。無料とはありがたい。だが商売上手だ,帰りに土産物を買う時の割引券をくれる。
 両脇に並ぶ土産物店の客引きの声を無視して岬に向かう。

Dscf2484 「東尋坊」とは,巨悪の限りを尽くしたという平泉寺のお坊さんの名前だそうだ。


 岩場で酒宴中,恋敵に崖から突き落とされ,その後49日もの間,暴風雨が続いたとか。 

 この逸話にちなみ,「東尋坊」という名前がつけられたそうだ。

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 柱状節理が1kmにわたって続く断崖絶壁。これ程大規模なものは世界でも珍しいそうだ。

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 親子3人連れの親孝行息子さんが気安くシャッターを押してくれた。

 崖には柵がないので崖っぷちまで歩いて行けるそうだ。

 また,左側の小道から崖の下に降りることもできるようだ。  

 一人の女性が,どんどん下の方へ歩いて行く姿が見えた。まさか!とちょっと心配したが,いらぬ心配だった。

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 観光遊覧船もあるようだ。下からの眺めも迫力があるだろう。
  一通り見物してから駐車場へ向かう。妻は,行くときに貰った割引券でお買い物,店の戦術にまんまと引っかかってしまったようだ。 happy01
 
10:50 東尋坊を後にして,すぐ近くの「みくに龍翔館」に向かう。

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 かつてオランダ人が設計したと言われる小学校を模して,昭和56年に建てられた資料館。
 8角形をした5階建ての建築は珍しく,当時は「こうもり傘学校」と呼ばれたそうだ。
 11:30 道の駅「みくに」に到着,飯を炊いて昼食。

2014年7月16日 (水)

北陸車旅回顧録(14)永平寺~坂井

Dscf2462 14:30 永平寺に到着
 入口近くの駐車場は満車だ。
 坂道を少し下った民家の庭先の駐車場に駐めた。料金も大分安くて助かった。
  永平寺は,今から約770年前,道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場で,境内は大小70余りの建物が並んでいるそうだ。
 大晦日のNHK「ゆく年くる年」の番組等でよく出て来る有名なお寺なので一度は見て見たいと思っていた。

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  「傘松閣」の天井絵と欄間

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 「仏殿」,七堂伽藍(日常の修行に欠かすことのできない重要な建物)の中心に位置し,永平寺の御本尊,釈迦牟尼仏お釈迦様)が祀られている建物だそうだ。

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  「仏殿」の中,中央が釈迦牟尼仏その両側にも仏像があり,向かって左から過去・現在・未来三世を表しているというが・・・・??。

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 「法堂(はっとう)内部,禅師様の説法の道場で,朝のお勤めなどの各種法要もここで行われるそうだ。

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 修行僧の3度の食事をつくる「大庫院(だいくいん)に吊されている4mの巨大すりこぎ。「身を削り人のためになるように」との意味が込められているそうだ。

 「祠堂殿(しどうでん)に祀られている大数珠,長さ18メートル、重さ250キロだそうだ。ちなみに,「祠堂殿」は多くの位牌が安置されている伽藍だそうだ。

 最後に雲水さんの修行・1日の生活をビデオ放映していたので視聴する。最後まで見たかったが時間がなかったので途中で退座する。

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 「山門」の四天王(片方)

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   帰りの廊下に掲げてあった「教え」の中から,気に入ったボードの2枚。

Dscf2480 帰り際,池の横にあった仏像,何仏だろう?。
 何となく極楽に行けそうだったのでパチリ。


 16:30 永平寺を後にする。
 「一乗谷朝倉氏遺跡」にも行く予定にしていたが,情報誌をよく見ると入場は16:30までだ。残念!。仕方ないので坂井市の道の駅「さかい」に向かう。


18:00 道の駅「さかい」に到着,夕食。
20:00 ナビで探した近くの銭湯「ハローの湯」で疲れを癒やす。
22:00 道の駅「さかい」に帰り車中泊。

2014年7月15日 (火)

北陸車旅回顧録(13)山中温泉~恐竜博物館

6月14日(土)  曇

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6:00 起床,朝食後,駅内を散策

 駅舎名が凝っている,「今はやまなか」とは・・・・。つい続きを口ずさみたくなる。
 駐車場の奥に何か丸い物が展示してあるようだ。近づいてみると,何と超大型のお椀ではないか。
 説明を読んでみると,最近までお祭りの時の御神輿として使われていたそうだが,新しい御神輿ができたので,ここに展示してあるのだそうだ。
 お椀の御神輿とは珍しい。どうやら「山中漆器」に関わっている方々の御神輿のようだ。
                http://yumikuchi.exblog.jp/13289041

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 かつて沿線を走っていた「しらさぎ」,日本初のアルミ車体の電車で,平成17年この駅に保存されることになったのだそうだ。
 8:45 道の駅を出発し,日本最大規模の恐竜ワールド「福井県立恐竜博物館」に向かう。途中でスーパーに寄り,食品・キッチンペーパー・ラップ等を購入。
10:15 「福井県立恐竜博物館」に到着

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             恐竜博士のお出迎えを受けて館内へ

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 「動くティラノサウルス」,恐竜の動きをロボットで表現している。
 興味のある子どもにとっては,たまらないだろう。動きもリアルでうなり声にはビックリさせられる。幼い子ども達にとっては怖い存在になりそうだ。
   (館内はフラッシュ撮影禁止だったので写真の写りが悪いものが多い。)

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 恐竜の化石が発掘された時の模様(複製?)

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 色々な恐竜の骨格標本が数多く展示してある。

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 2つの大型スクリーンには色々な恐竜の映像が映し出される。草食恐竜と肉食恐竜の戦いの映像は迫力がある。

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 実物大のジオラマ,数十億年前の世界にタイムスリップしたようだ。

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 福井県内で発掘された「フクイサウルス」の複製。

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 恐竜の本物の化石を触ることもできる。


 アンモナイトの化石(実物)こちらも触れる。

 

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  http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/ 

 妻は館内の売店で,恐竜大好きな孫のために土産を買う。

11:30 博物館を出て,駐車場の端で飯を炊いた後昼食。

 リヤハッチとスライドドアを開けると,涼しい風が通り抜け気持ちよく食事ができた。

14:00 永平寺に向けて出発

2014年7月14日 (月)

北陸車旅回顧録(12)金沢市内(東茶屋街)~鶴仙渓・山中温泉

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 江戸時代から残るお茶屋街「東茶屋街」,古い建物を利用したカフェや和雑貨店などが集まっている。

 格子を生かした町家カフェは,私たちみたいな凡人が利用できるような雰囲気ではなかった。昔,上流階級がお座敷で芸者をはべらせて,飲み食いしたりもてなしに使ったのだろうか?。  

 団体観光客も来ていたが,皆さん素通りのようだ。

 途中で雨も降り出し,屋根付きの休憩所で雨宿りして,これから先のスケジュールを立てる。   

 街中は,忙しくて駐車場探しも大変だ,早く街を離れよう。  ということで,山中温泉鶴仙渓に向かう。

 途中,高級レストラン(?)「ジョイフル」で昼食。

14:00 山中温泉観光協会に立ち寄り,お散歩マップを頂く。町営の無料駐車場に車を駐め,早速散策。

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  鶴仙渓のほぼ中央に架かるユニークな形をした「あやとりはし」,鉄骨がS字状にくねる独特の形状で,「あやとり遊び」からその名がついたそうだ。
 あやとりはしを渡ってから遊歩道に入ったが,暫く行くと通行止めだ。観光客も少ないのか整備が行き届いていない感じだ。仕方なく元に引き返し普通の道を歩くことにした。

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 松尾芭蕉はこの場所からの眺めがとても気に入り一句詠んだとされているそうだ。

Dscf2399やっと見つけた「芭蕉堂
 芭蕉は「奥の細道」の旅の途中で,ここ山中温泉に9日間滞在し,景色や温泉を讃える句を残しているそうだ。

 その足跡を残すべく芭蕉を慕う俳人たちが,明治43年に建立したものだそうだ。

 お堂内には芭蕉像が安置されているそうだが見学はできない。

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鶴仙渓の一番上流にある「こおろぎ橋」

 http://www.yamanaka-spa.or.jp/bashou100/kakusenkei.html

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     「鶴仙渓」散策から「ゆげ街道」散策へ

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 放浪記の舞台が再現され,着物等が展示されている「森光子一座記念館」。

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 山中の芸能が鑑賞できる「山中座」。 ロビーの天井とホール。

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 街道沿いにあった「福を招く鐘」

16:00 ゆげ街道の端にある「総湯 菊の湯」が今夜の温泉だ。ここの温泉は男湯女湯が別棟の建物になっている。写真は女湯。

 昭和の初めまで旅館には内湯がなく,浴客はみなこの総湯に入っていたそうだ。
 芭蕉が称賛した日本3名湯の一つ。

 1時間余りかけてゆっくり入湯,1日の疲れを取る。
18:00 すぐ近くにある道の駅「山中温泉ゆけむり健康村」で夕食,車中泊。

2014年7月13日 (日)

北陸車旅回顧録(11)金沢市内(兼六園)

6月13日(金) 雨時々曇

Dscf2345 今日も天気はパッとしない。
 道の駅から見える「サンセットブリッジ?」も霞んで見える。
 8:15 道の駅「内灘サンセットパーク」を出発し「兼六園」に向かう。
 8:45 兼六園周辺に来たが駐車場がなかなか見つからず,周囲をグルグル。情報誌には500台以上が駐車できる有料駐車場があると書いてあるが,・・・・・。歩道を歩いている会社員らしき方に尋ねたが分からない様子,車を道脇に止め兼六園の裏口らしき所に立っている方に尋ねると,案内マップを持ってきて丁寧に教えて下さった。
 帰ってからネットで調べてみると,ネットの住所と情報誌の住所は異なっていた。街中の駐車場は出かける前によく調べておくべきだな~。think
 やっとのことで駐車場に辿り着き,そこから歩くこと数分。

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 日本三名園の一つに数えられる「兼六園」,写真でよく見かけるのはこのアングルかな?。
 兼六園のシンボルになっているという「徽軫灯籠(ことじとうろう)」,形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われているそうだ。二股の脚は元々同じ長さだったが、何かの原因で折れてしまい、石の上に片脚を乗せてバランスを保っているそうだ。
 通常なら一つの庭に存在するのはあり得ない,相反する6つの優れた景観が「六勝」で,「宏大」と「幽邃」,「人力」と「蒼古」,「眺望」と「水泉」を指すそうだ。
 兼六園はこの「六勝を兼ねる」という意味でつけられた名前だそうだ。
 ふ~~ん,そうなのか。 think
    http://www1.ocn.ne.jp/~ken6en/kenrokuen_rokushou.html

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 11枚の石を並べ,雁が列をなして飛んでいく姿を表現しているという「雁行橋」。そう見えるかな???。

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         「根上松」                         「曲水・花見橋

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                園内では,まだサツキも満開だ。

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 花菖蒲?もまだ咲いている。    の木もかなり植えてあり収穫期を迎えている。

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 「松の傷」,太平洋戦争末期,政府の指示で軍用航空機の燃料にするために松ヤニを採取したあとだそうだ。
 倒木に苔,これ「蒼古」?

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       「時雨亭
 途中で一休みしてお茶でも飲みたかったが・・・・。

  「噴水
 噴水よりも高い位置にある霞ヶ池を水源とし,その高低差による自然の水圧で水が噴き上がっている。高低差の水圧を利用した日本最古の噴水だそうだ。

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 道の駅「赤神」で頂いた「北国新聞」に掲載されていた「翠滝」,新聞のコメント通り涼しげだ。     ここでにわかに雨が降り出し,幼子を連れた若夫婦は大慌てだったな~。

Dscf2384 金沢城公園入口(?) 


 情報誌には,他に金沢21世紀美術館,成巽閣等も必見と記してあったが,今回はお預けにして,妻のご要望に沿って「東茶屋街」に向かった。

2014年7月12日 (土)

北陸車旅回顧録(10)赤神~志賀~羽咋~金沢 

6月12日(木)雨

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 6:00 起床,暴走族も地震・津波も来なかった。
 来たのは新聞だった。朝食の準備をしていると,一人の男性が近づいて来る。「おはようございます,地方紙ですけどどうぞ」と新聞を差し出される。
 昨夜からか今朝早くか,県外ナンバーの車が駐車していることを知っておられたのだろう。好意に甘えてありがたく頂戴した。1週間振りの新聞だ。偶然にも明日訪れる予定の兼六園の記事も載っているではないか,ビックリ!!。 
 9:00 道の駅「赤神」を出発,「ヤセの断崖」に向かう。
 途中から細い道に入ると「関野鼻」「ヤセの断崖」という看板があったので車を止めた。 入り口には自動パーキングの機械が設置してある。先の道路は細いし離合もできないような感じだ。もう少し先に行くか否か迷ったが駐車場に入れることにした。
 海岸の方へ歩いて行くと廃業したホテルの建物がある。「立入禁止」「事故の責任は負いません」等の張り紙が・・・・。
 その脇を海岸に向かって更に歩いて行く。

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 ここら一帯も能登半島地震で被害を受けたようだ。ホテル廃業もその煽りを受けたのだろうか。                http://www.youtube.com/watch?v=s033QUKSW00  

 今から50年近く前に放映されたNHKの大河ドラマ「源義経」のロケ地になった所のようだ。大河ドラマ第4作目で,原作は村上元三の歴史小説『源義経』。 

 どうやらここは「関野鼻」で「ヤセの断崖」はもう少し先のようだ。ここからも「ヤセの断崖」が見えるということかもしれないが,何処なのかはっきりしない。駐車場を利用させるために,看板に色々な事を書いているようだ。  30分もいなかったのに300円の駐車料金だ。  駐車場を出て更に先に進んで行くと,整備された無料の駐車場があるではないか。 pout

Dscf2328 どうやらここの海岸側が「ヤセの断崖」のようだ。  突端まで歩いて行ったが,さほど切り立った断崖は確認できなかった。進入禁止の立て看板があったが,ここも地震で崩壊したのかな?。  

 「ヤセの断崖」の名前の由来は、作物を作れないほどやせた土地であるという説や高さ35mの断崖の先端に立って海面を見下ろすと身もやせる思いがするなどの説があるそうだ。  

 松本清張の小説を原作とした映画『ゼロの焦点』の舞台となった所でもあるようだ。 

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 ここから遊歩道らしき道を少し歩いた所に「義経の舟隠し」と呼ばれる所があるらしい。


 兄,頼朝の追っ手から逃れる途中,ここに舟を隠したと言われている所らしい。
 確かに両側は絶壁で,良い隠れ場所になりそうだ。

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 途中で小雨が降り出し,急ぎ足で車の所に帰る。道脇には色々な可憐な草花が・・・・・。
 先は道が狭そうだったので引き返し,国道249号線に出て南下する。
 「能登金剛」に到着。

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 厳門洞窟入り口

 

 厳門洞窟

 

   鷹の巣岩(昔,鷹が棲んでいたらしい)

        

詳しくはこちら http://h_taka.atw.ne.jp/kengai/ganmon/ganmon01.html

12:00 道の駅「ころ柿の里しか」で飯を炊き昼食。  温泉付きの駅であったが,時間的に早かったので温泉は後回し。

14:30 「千里浜」に向かう。

Dscf2336 30分程で,「千里浜なぎさドライブウェイ」に到着。
 ここの海岸は,砂浜の上をドライブできる,日本唯一の場所だということは,旅に出る前から情報誌で知っていた。粒子の細かい砂が海水を含んで固くなっているためだそうだ。
 到着してみると,駐車場は泥(細かい黄土色の砂)だらけ,車から降りて海岸の様子を見てみた。新しい車で塩分を含んだ砂の上を走るのは・・・・・。
 と思っていると,いきなり観光バス数台が海岸へ乗りだして行く。

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 バスが行ったぞ~。後へ続け~~。妻は「大丈夫なの」と心配顔。「バスが行ったんだ,大丈夫大丈夫。もう2度と機会はないぞ,行け行けドンドンだ。」

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  走り出すと,気持ちよさに妻もルンルン気分。「塩分」の事は気になるが,確かに爽快だ。
 カーナビの,現在の走行位置を示す矢印は海の中だぞ~~~,うひゃ~。

Dscf2344 途中で車を止めたり(駐停車自由)しながら,約8kmを走る。  

 ウミネコ?カモメ?が道を塞いでいる。餌をねだっているのだろう。  

 ウミネコとカモメの違いは???        http://photo.air-nifty.com/blog/2008/11/umineko-kamome.html

 車は海岸ではさほど汚れないが,朝から時折雨が降っているので駐車場で汚れる。ガソリンスタンドで洗車しようかとも思ったが・・・・・。

 15:10 金沢方面に向かって走り出す。

 16:00 天然温泉「ほのぼの湯」で疲れを癒やす。

 18:00 道の駅「内灘サンセットパーク」で夕食後,車中泊。  ありがたい事に,この夜はが轟き横殴りの大雨が降った。天の恵み,車に付着した砂や塩分を大分洗い流してくれただろう。

 

2014年7月11日 (金)

北陸車旅回顧録(9)七尾~珠洲~輪島~赤神 

6月11日(水)曇

Dscf2278 4:30 起床,洗面,朝食
 7:00 道の駅「能登食祭市場」を出発
 7:30 七尾市内のコインランドリーで洗濯開始,並行してゆで卵を作り酢醤油漬けにする。
 9:30 能登半島一周に向けて走り出す。
      途中の和倉温泉辺りはサツキが満開だった。鹿児島に比べたら1ヶ月位遅いようだ。


10:00 能登島大橋を渡り能登島へ

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 情報誌では「のとじま水族館」を必見スポットとして紹介していた。「のとじまん coldsweats01 」はジンベエザメやアザラシ・イルカショー・ペンギンのお散歩等のようだ。
 いずれも「いおワールド鹿児島」や旭山動物園・その他の水族館で見ているので,入館はせずに証拠写真を撮っただけ。入館料も高かったし・・・(これが本音 coldsweats01 )。

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 能登島のもう一方側の玄関口「ツインブリッジのと」を渡り,国道249号線に出る。
  水族館から「ツインブリッジのと」の間には,釣り場みたいな筏(?)があちこちに見られた。瀬渡しみたいに小舟で釣り客を渡してくれるのだろうか?。
 国道249号線を大分北上した海岸線一帯は,大小99の入り江があるというリアス式海岸で,名称も「九十九(つくも)湾」となっており,「日本百景」の一つに選ばれているそうだ。
 更に北上した所にあった「恋路海岸」と案内板。

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 その先にあったソフトクリーム岩,ソフトクリームには見えないようだけど・・・・。
 違った方向から見ると,コアラに見える。左側の突き出た部分が顔。
 また,頂上の部分には髭男の顔も隠れているようだ。

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 少し沖には小さな鳥居が立つ小島が・・・・。  

幸福の鐘もあったが,落書きがあるのが残念・・・と思ったが,願い事を書くために設置してあるのかも・・・・。

 

16:30 道の駅「すず塩田村」を通り「白米の千枚田」に到着。

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 海沿いの急斜面に小さな田が1000枚以上並び,「日本棚田百選」の一つに選ばれているそうだ。また2011年に,国内初の世界農業遺産の認定を受けたそうだ。
 それを受けて,そのすぐ上にある道の駅「千枚田ポケットパーク」は整備されたようだ。綺麗な建物や駐車場ができている。
 ちなみに,小泉純一郎小泉進次郞がオーナーになっている田もある。
 稲が黄金色に染まる秋の夕暮れの景色も絵になりそうだ。冬場は田んぼ全体をLEDのイルミネーションが飾るそうだ。
          http://www.hot-ishikawa.jp/sys/data?page-id=5573
17:30 道の駅「輪島」で夕食
 ここで車中泊の予定だったが,「1時間以上の駐車厳禁」の看板が数ヶ所に設置してある。こんな道の駅は初めてだ。それなりの理由があるのだろう。

 妻は「輪島朝市」に行きたいと言うが,どうしようもない。夜中に叩き起こされるのは嫌だ。

 仕方ないので次の道の駅まで走ることにした。 
 1時間半余り走って 20:30 道の駅「赤神」に到着。
 車中泊するのは私たちだけのようだ。おまけに駐車場にはタイヤの派手なスリップ痕が付いている。

 洗面・トイレを済ませようとトイレの建物に入ると,入り口の壁に2007年の能登半島地震の写真が貼ってある。赤神地区でも家屋の倒壊があったようだ。

 念のため,周囲の道を確認してみた。避難道路らしき道がある。背後の山に目を向けると,それに沿って外灯もついているようだ。

 妻にそのことを話すと,何だか怖くなってきたと貴重品を一ヶ所に集めている。 happy01

 22:00 暴走族地震・津波が来ないことを願いながら就寝。