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2015年1月23日 (金)

東北車旅回顧録(17) 福島~会津若松~下郷

11月8日(土) 晴   
 4:30 起床,洗面,朝食

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7:30 道の駅「つちゆ」を出発,「土湯バイパス」「土湯トンネル」を通り,会津方面へ向かう。
 国道115号線か県道7号線を走っていると右手に磐梯山が見えてきた。
 放射冷却のせいか,朝は大分寒かったが,太陽が昇るにつれ温かくなってきた。

8:45 会津若松市の「鶴ヶ城」に到着。

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 会津若松市のシンボル鶴ヶ城」。白壁に赤瓦の城が青空に映えて美しい。

 鶴ヶ城は今から約630年ほど前に築かれ,戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめたという。
 NHK大河ドラマ「八重の桜」でも,その強じんさは表現されていたようだ。
 明治7年には取り壊されたが、昭和40年に再建,現在に至っているという。天守閣の内部は郷土博物館となっており会津の歴史に触れることができる。
 また,平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し,現存する天守閣では国内唯一赤瓦の天守閣となっているそうだ。
 お城の前には観光PRのお兄さんが甲冑姿でサービスを・・・・。
 妻はこんなサービスには必ず応えたがる。仕方なしに・・・・。でも,本物(?)の刀も持たせてもらってご満悦?。coldsweats01

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 天守閣から見た飯盛山(一番手前の山,案内板とガイドさんの話)。
 天守閣からは,まだ紅葉も見られる。

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  NHK大河ドラマ「八重の桜」で,山本八重役を演じた綾瀬はるか・松平容保役を演じた綾野剛が実際に身に着けた衣装も展示されている。
 会津若松市観光PRキャラクター「お城ボくん」も頑張っている。

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 八重の像          土井晩翠像・鶴ヶ城跡と桜の花

10:40 鶴ヶ城を後にして,飯盛山へ向かう。

 途中,近くの飯盛町に住む中学時代同級生(R子さん)宅に立ち寄ってみる。  R子山はウオーキングに出かけ留守だったが,ご主人がお茶を入れて持てなして下さった。

 色々とお話しているとR子さんが帰ってきた。何年振りの再会になるかな?。還暦同窓会で会ったのが最後だったのかな?。

 暫く談笑した後お暇して,すぐ近くだという飯盛山に向かう。

12:00 飯盛山下の駐車場に到着。

 白虎隊士の墓や自刃の趾は高台にあるようだ。(189段の階段を登ったと記録してある。)

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      戸ノ口堰洞穴   と    案内板

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さざえ堂」と呼ばれるらせん状の建物。上りと下りで同じ所は通らないという珍しい建物のようだ。拝観料400円が必要だったので拝観は止めた。
http://www.aizukanko.com/spot/138/

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 宇賀神堂の中に飾られた「白虎隊士自刃の図」と「白虎隊19士の霊像

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白虎隊士の墓
  http://www.fukutabi.net/fuku/iimoriyama/byakuhaka.html

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  ー

   マ

     市

     寄贈の碑

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 白虎隊士自刃の趾,隊士像は鶴ヶ城の方角を望んでいる。

13:30 スーパーで食料品を購入後,車昼食。

14:30 下郷町方面に向かって出発。国道118・121号線を南下する。目的地は温泉だ。

 ナビがまた狭い道を案内し始めた。お陰で道脇に柿の果樹園が多い所を通ることができた。

 途中「塔のへつり」という案内板が目に入った。確か地図にも出ていた。「へつり」とは何ぞやと思い,立ち寄ってみることにした。

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 「へつり」は方言で,断崖・絶壁・急斜面・川岸などの険しい道のことだそうだ。

 大きくえぐられた岩の下には,祠が造られ「虚空蔵菩薩」(?)が祀られている。

 土曜日のせいか,観光客もやや多い。土産物屋や出店も数軒。

 車中から見た柿も販売しているようだ。「会津みしらず柿」?聞いたことのない名の柿だ。試食をしてみると美味しかったので1袋購入。

15:30 弥五島温泉「郷の湯」に到着。

 どんな温泉だったか全く思い出せない。入湯料は330円とメモしてある。   http://dtm-rt.o.oo7.jp/3.dtm/3.roten/15.yagosima/yagoshima.html

 いくらかは記憶が蘇ってきたが・・・・・。weep

18:00 道の駅「しもごう」に到着。夕食後車中泊。

2015年1月17日 (土)

東北車旅回顧録(16) 高畠~米沢~福島

11月7日(金) 晴   
 5:00 起床,洗面,朝食
 8:30 道の駅「たかはた」を出発,米沢方面へ向かう。
 9:20 上杉家廟所に到着

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 正面入口       

 米沢藩主初代から12代までの廟が左右横一列に整然と並んでいる。

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 墓所の中央奥には藩祖「上杉謙信公」の廟がある。
 杉の大木に囲まれた墓所は,厳かで神秘的な雰囲気が漂っている。

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墓所の案内板

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  一見同じように見える廟だが,柱の材質形状が異なるという。
  2代から8代までは社造りでケヤキ材を用い柱は丸柱になっているが,9代から12代までは宝形造スギヒノキを用い柱は角柱と簡素になり,藩の財政事情がうかがえるという。
http://sengoku.oki-tama.jp/?p=log&l=92569


 
10:45 上杉神社に到着

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 米沢藩祖である上杉謙信公を祀る神社。

 社殿の2本の柱に巻かれた大きなサラシにはどんな意味があるのだろう?。

 「上杉謙信公家訓16ヶ条」の石碑

 上杉神社の近くにある(?)松が岬公園まで足を伸ばしてみた。

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 上杉家10代藩主「上杉鷹山公」の像

 その横(?)にある石碑

 この言葉を初めて聞いたのは,中学時代だ。何故か担任の先生が熱っぽく語られたことを鮮明に覚えている。
 東京オリンピックで金メダルに輝いた,日本女子バレーボールチームの監督「大松博文」さんの話をされた。その中で聞いたのがこの言葉だ。
 今まで,てっきり「大松博文」さんの言葉だと思っていた。担任の先生は,「上杉鷹山」の話もされたのだろうが,大松監督の影に隠れて私には見えなかったのだろう。

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 鷹山公は名君だったようだ。

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 謙信公の像

 2代景勝公直江兼続の像

 NHKの大河ドラマの

    「天地人」が

  放映された時の祈念碑?

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 公園前の広場(?)にはまだ綺麗な紅葉が・・・。

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 今日の昼食は,米沢駅近くの「お食事まるぶん」という店。

 4年前の情報誌「るぶぶ」に,「米沢牛牛鍋定食」が紹介されていた。駐車スペースは3台ということだったので心配して行ったが,12時前だったので大丈夫だった。

 チョッピリ奮発しただけあって,美味しい牛鍋だった。

 腹を満たした後,飯坂温泉へ向かう。

13:30 飯坂温泉「鯖湖湯」に到着。

 ここも事前に調べておいた温泉だ。ここには9つの共同浴場があり,入湯料も200円と安い。  問題は駐車場だが,ない所の方が多いようだ。

 近くに駐車場があって,お湯の温度も低めの所を選んで「鯖湖湯」に決定。

 ここは飯坂温泉で一番古い湯で,松尾芭蕉も入ったといわれているそうだ。

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 鯖湖湯の隣には鯖湖神社がある。境内には,「飯坂温泉発祥の地」の碑や,正岡子規与謝野晶子が飯坂を詠んだ句碑も建っている。 http://www.iizaka.com/littlespa/littlespa01/ http://spa.s5.xrea.com/broom/fukushima/sabakoyuf.htm

15:00 鯖湖湯を後にして福島市方面へ向かう。

16:10 道の駅「つちゆ」に到着

 高台にある道の駅で風邪が冷たかったとメモしてある。安達太良山の麓に位置するのだろうか?。     

 近くには温泉地も沢山あるようだ。「土湯温泉」もあるようだ。

 

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 今日見かけた,米沢市のマンホール蓋と,福島市(飯坂温泉鯖湖湯)のマンホール蓋。いずれも学会のHPには掲載済みだ。

夕食後車中泊

2015年1月14日 (水)

東北車旅回顧録(15) 高畠~蔵王~高畠

11月6日(木) 曇のち晴   
 5:00 起床,洗面,朝食
 8:20 道の駅「たかはた」を出発,蔵王温泉に向かう。
 昨日の道を引き返し国道13号線を北上する。途中上山付近では,干し柿が一杯吊された家々,なかなか風情がある。それよりも美味しそう。coldsweats01
 蔵王ハイライン(?)辺りは通行止めという情報を聞いていた。蔵王温泉辺りまでは大丈夫だろうと判断し,車を走らせた。
 9:40 蔵王温泉街の観光案内所に到着。
 観光案内所はバスターミナルのすぐ横にある。案内所前に車を駐めると,バスの運転手さんが近寄ってきて,「鹿児島から車で・・・」とビックリ顔。観光案内のパンフはないか尋ねると,快く中のカウンターまで案内して下さった。
 一番知りたいのは,無料駐車場があるのかないのかということだ。一応駐められそうな場所の下調べはしてきたが・・・・・。
 どうやら街中にも無料観光駐車場はあるとのこと。
 車を案内所の前から,バスターミナルの横に駐め直す。

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 そこからは冠雪した遠くの山々が見える。何処の何という山かは定かでないが綺麗だ。

 街中の無料観光駐車場に向かう。駐車場が何ヶ所かあり迷っていると,すぐ隣の土産物屋の店員さんが教えて下さった。幅の狭い駐車場なので斜めに駐車した方が良いと,親切な方だった。

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駐車場から少し坂を登った所にある「上湯共同浴場」に入ることにする。
 入浴料200円は備え付けの箱に入れるようになっている。
 先客が一人,近くの旅館に宿泊しているとのこと。話し好きな方で,お薦めの温泉の話を色々として下さった。
 お湯は少し青みがかりちょっとだけ白濁している。硫黄の香もしたと思うが,記憶がはっきりしない。coldsweats01
 蔵王温泉のお湯は強酸性でタオルも使用後はしっかりと水洗いしないとボロボロになるとか・・・。
 清潔感のある浴場で30分程,至福の一時を過ごす。
 入浴後,暫く周囲を散策することにする。
 平日の午前中のせいか,観光客の姿は殆ど見られない。

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そう遠くない所にある「下湯共同浴場」,壁には無料駐車場の案内もしてある。但し夏場(4月~11月)だけのようである。

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 近くの川には,温泉水が多量流れ込んで

  いるようで湯煙が立っている。

 川岸には,村人・旅人の安全を祈願して

 「南無阿弥陀仏碑」が建てられている。

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 綺麗な花柄模様のマンホール蓋が目に止まった。

 勿論,学会のHPには掲載済みだ。

 上湯共同浴場近くで,「消雪切替弁」・「消雪掃除口」・「消雪分岐桝」や「貯湯槽」等のマンホール蓋も撮影し,学会に送り掲載してもらったが,さほど珍しい物でもないし綺麗な訳でもなかった。ただ,未掲載というだけのことだった。

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 やっと探し当てた「川原湯共同浴場
 誰も入っていなかったので,中を覗いてみた。
 上湯同様綺麗に掃除され清潔な感じだ。近くに道の駅があれば,もう1日滞在したいところだが・・・・・。
 http://blogs.yahoo.co.jp/e1821djq/31716340.html

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 上湯の裏には,水車が復元されている。
 昔は,排湯を利用して回し,いが餅を作るために,もち米等を挽いていたらしい。

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 更に上に登って行くと,酢川温泉神社がある。相当な数の階段を登らなければならないようだ。気合いを入れて登り始める。途中で何回か休憩をしながらやっと登り着く。229段の階段だった。
 社殿はまだ新しく鉄筋コンクリート造りのようだ。

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 参拝の後再び階段に挑戦だ。階段の両側には,一般公募し入選した俳句が飾られていたので,その句を味わいながらゆっくり下りて行った。

12:00 車を,体育館横の「上の台駐車場」に移動させ,ここで飯を炊き昼食を摂る。

14:40 駐車場を出発

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 冬場はスキー客で賑わうであろう「蔵王ロープウェイ」に立ち寄り,「蔵王山麓駅」の中をチラッと覗く。
 ロープウェイは運行されているが,天気も良くないので素晴らしい眺望は期待できないだろう。地蔵山頂駅(標高1,661m )まで乗ると,往復で2,600円。紅葉の時季で晴天ならば心も揺らぐが,迷うことなく車に戻り先に進む。
16:30 マックスバリューに立ち寄り,食料品と妻のスリッパ(底がすり減り水が浸みてくるようになっていた)を購入。
18:00 今朝,出発した道の駅「たかはた」に到着。夕食後連泊

2015年1月12日 (月)

東北車旅回顧録(14) 山寺(立石寺)~上山~高畠

 昨日は,姪の結婚式だった。発熱もあったので心配していたが,無事参列することができた。ところが肝心のデジカメを忘れてしまって,スナップ写真を撮れなかった。coldsweats01

先日の積み残しを済ませておこう。

11月5日(水)の後半
 
 1,050段の階段を登り切って奥の院まで行くことができた。
 登り切った後,五大堂から周囲を眺めるとすがすがしい気分になる。
 下りは少し楽だろうが,急がず膝をいたわりながら下りて行く。

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登山口まで下りてきた。紅葉もまだ残っている所がある。

11:10 駐車場に到着。舗装はしてないが広々とした駐車場で車も少ないので,ここで飯を炊いて昼食とする。
13:40 駐車場を出発し上山温泉に向かう。

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 途中で目に止まった天童市のマンホール蓋,天童市は将棋の駒生産量日本一を誇るそうだ。勿論,学会のHPには掲載済みだ。
 上山温泉街に入ってから見つけた,案山子の絵が入ったマンホール蓋,学会のHPには掲載済みだったが,より鮮明な写真だと思って送付してみた。採用されたがコメントの意味が良く分からない?。

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 事前の調べで,上山温泉には7つの共同浴場5つの足湯があることが分かっていた。
 駐車場がある浴場は3軒だけだったので,上山温泉共同浴場の中で最も歴史のある「下大湯共同浴場」に行くことにした。

 入湯料は150円だが,髪を洗う人は洗髪料100円必要だ。洗髪料が必要な浴場は久し振りだ。しかもそのシステムが変わっている。

詳しくはこちら
http://jake.cc/onsen/yamagata/kaminoyama-shimooyu/kaminoyama-shimooyu.html
 大きな洗髪札を手にしている姿は滑稽にも見える。
 浴槽内のお湯で洗髪している方もおられる。ということはガランのお湯や水を使わなければ洗髪代はいらないということ?。
 尋ねるのも気が引けたので,洗髪なしで山寺登りの疲れをゆっくり癒やすことにした。

 入口横には何本もの石碑が建っている。

 改めて確認してみると,「上山温泉最古の共同浴場」,「沢庵禅師ゆかりの下大湯」,「高山彦九郎ゆかりの下大湯」,「大湯開湯380年記念碑」の文字が読み取れる。
沢庵禅師 http://samidare.jp/kaminoyama/lavo?lid=21785&p=log
高山彦九郎 http://www.kyoto-np.co.jp/info/sightseeing/michibata/0318.html

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下大湯の裏手の高台に神社があるようだったので,数十段の階段を登って行った。
 立派な社の神社が見えてきた。珍しかったのは,正面の屋根先に鎮座する鬼面だ。今までに見かけたことはないように思う。
 木彫の龍も細かいところまで念入りに作られている。
 http://www.mogami33.com/guide/no10.html
 お詣りをした後,共同浴場を後にして今夜の宿泊地を目指す。
 国道13号・国道113号線を経由して
16:45 道の駅「たかはた」に到着。
 夕食後,有名な高畠はワインを飲むこともなく就寝。

2015年1月10日 (土)

東北車旅回顧録(13) 天童~山形~山寺(立石寺)

11月5日(水) 晴   
 5:00 起床,洗面,朝食
 8:10 道の駅「天童温泉」を出発,立石寺(りっしゃくじ)に向かう。
 8:30 立石寺(山寺)に到着,一番安い駐車場に車を駐める。まだ誰も駐めていない。

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 ここから奥の院までは1,050段の階段を登らなければならないようだ。気合いを入れて登り始める。
 立石寺の創建は,平安時代初期の860年に,時の清和天皇の勅命で,円仁(慈覚大師)が開山したとされているそうだ。

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 登り初めて間もなく,本堂(根本中堂)が現れる。

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 芭蕉句碑と清和天皇御宝塔
 句碑は建立後200年近く経っているので文字は読みづらい。

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  奥の細道で有名な松尾芭蕉が立ち寄り,

句を詠んだ場所でも知られている。

閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」と詠まれたのは、

あまりにも有名だ。
 ここには,芭蕉と同行した門人「曽良」の像も並んでいる。

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       珍しい白い仏像

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 姥堂

 本尊は奪衣婆の石像だそうだ。
 この場所から下は地獄,上が極楽という浄土口で,新しい着物に着替えて極楽に登り,古い衣服はお堂の奪衣婆に奉納するためのお堂だという。
 

 笑顔にも見える愛嬌のある奪衣婆,非常にインパクトの強い表情をしている。

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 せみ塚     http://www.dewatabi.com/murayama/yamadera/miseduka.html

 参道も狭いところはすれ違いができないので,登り下り譲り合わなければならない。

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        仁王門

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  開山堂 と 五大堂からの眺望

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   修行の岩場

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 ぴんころ車

 
 「元気な時はいつまでもピンピンと いよいよその時が来たらコロッと」
 そう願いたいものだ。
 一応,自分や家族の為に回してはきたが・・・・。お賽銭が少なかったかもしれない。

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 奥の院大佛殿
 千年以上昔からの「常火」が灯る「奥の院」は、正式には「如法堂」で、慈覚大師が国々を巡行の際に持ち歩いたという釈迦牟尼仏と多宝如来を本尊として安置しているという。堂は、明治4年(1871年)に火災にあったが,翌年、立石寺第六十六世優田和尚が再建したという。

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 最初は何処にあるのか見つけられなかった三重小塔

 大きな岩をくり抜いた中に納められているミニ三重の塔だった。

 正面には,格子があり中の様子をはっきり見ることはできない。 http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/cgi-bin/search/search.cgi?panel=detail&d01=95959196820769&c=20

他にも,中性院,性相院・・・・と色々あるようだが訳が分からなくなってきた。写真も沢山撮っているが確認をするのも面倒だ。

 風邪をひき体調も良くないので,今日はここまでで終わりにしよう。

2015年1月 8日 (木)

東北車旅回顧録(12) 村山~尾花沢~天童

11月4日(火) 曇   
 4:40 起床,洗面,朝食
 8:05 道の駅「むらやま」を出発,昨日通った道を少し引き返し,尾花沢市の「銀山温泉」へ向かう。
 ナビの案内に従って走って行くと,大分狭い道を案内する。これ県道?林道?おまけに山道を上って下る,勿論カーブも多い。
 9:00 銀山温泉の街中に到着。昔からの温泉街で道幅が狭い。駐車場も旅館や土産物屋専用の狭い駐車場だけだ。Uターンして温泉街の入口から少し離れた高台にある観光客用の無料駐車場に駐め,下まで歩くことにする。

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 また珍しいマンホール蓋が目についたのでパチリ。
 「雪とスイカと花笠のまち」「尾花沢」の文字が入っている。
 左の蓋は学会のHPに掲載済みだったが,右の親子蓋は未掲載だったので送付させてもらった。
 ちなみに昨日のNHKあさイチ」で,最近マンホール蓋の綺麗な絵を楽しんでいる「マンホール女子」と呼ばれる人たちがいることを紹介していた。全国には綺麗なカラー版の蓋が結構あるようだ。http://togetter.com/li/767112
 街中に入ってすぐの所にある「野川とうふや」で手作り木綿豆腐を買い,道脇にある小さな小屋で食べる。作りたてでまだ温かく美味しかった。店舗は構えていないのですべて持ち帰りだという。

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「野川とうふや」の近くの川縁には

 「和楽足湯(わらしゆ)」があった。

 少し清掃が行き届いていない感じがしたが,

 無料だし誰もいなかったので浸けてみた。

 源泉の注ぎ口は熱かったが足湯槽はぬるめだった。

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 川の両岸には大正から昭和初期に造られたという3~4階建ての木造旅館が建ち並び,大正ロマンの雰囲気が漂う温泉街になっている。
 以前,NHKの「あさイチ」のピッカピカ(?)のコーナーで紹介されていたことを思い出す。「花笠音頭」の踊りが紹介されていたのもこの橋の上だったと思う。

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 江戸時代後期から続くという,

  木造3階建ての老舗旅館「古山閣」。

 外装には,四季をモチーフにした色鮮やかな絵が施されている。

 1月は正月,2月は節分,3月はひな祭り,4月は桜,5月は鯉のぼりという具合だ。

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 川の上流に向かって右岸を歩いて行くと,共同浴場「かじか湯」がある。ちょっと中を覗いてみると誰もいないので,1枚パチリ。小さな浴槽がひとつあるだけのシンプルな浴場だ。
 上流の白銀公園にあった細川たかしが歌う「恋宿り」の歌碑。聞き慣れない歌だが,ヒットしなかったのかな?。

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能登屋旅館」  何処の旅館にも創業者らしい人の名前の看板が掛けられている。

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 「疎水抗」   銀鉱山として栄えた頃に作られた,排水・運搬・通路を主目的とした坑道の跡。殆どがタガネをを使った手掘りによるものらしい。

  白銀公園の奥には,綺麗な「白銀の滝」がある。ここまで来る観光客は少ないようだ。

YouTubeより銀山温泉の紹介
https://www.youtube.com/watch?v=EjRCGMl9C4g

10:40 銀山温泉を後にして尾花沢市街地に向かう。ここに来る時は大変な道だったので,帰りは広い道を通ることにした。

11:30 スーパーで買い物をした後,近くのコインランドリーで洗濯・昼食・ゆで卵作りを済ませる。

14:30 天童市方面に向かって出発。途中で,事前に調べておいた「いこいの家ふれあい荘」で入浴。入浴料金100円と格安だ。

http://www.mapple.net/spots/G00601011102.htm

17:00 道の駅「天童温泉」に到着,夕食後車中泊。

2015年1月 6日 (火)

東北車旅回顧録(11) 奥州~栗原~尾花沢~村山

11月3日(月) 曇 後雨  
 4:00 起床,洗面,朝食
 7:40 道の駅「みずさわ」を出発し,山形県尾花沢方面へ向かう。

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 途中の旧前沢町辺りの道路に珍しいマンホール蓋があったので,車を道脇に駐めパチリ。牛のデザインが可愛い。
 車旅から帰り,日本マンホール学会のHPで確認してみると,まだ載っていないようだ。早速投稿してみた。
 流石,管理人の方は詳しい。
 { 特産の前沢牛のマスコットキャラクターの「前沢ギュー太」くん。 周囲に「MAESAWA TOWN」「おすい」の文字。おすいの文字の上に前沢ギュー太をデザインした漫画家・絵本作家馬場のぼる サイン「」が入っています。ちなみに代表作は、絵本『11ぴきのねこ』。}とコメントを付けて下さった。
 拡大してみると,確かに象形文字みたいな「馬」の文字が入っている。

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8:30 10月28日,コンビニにイオンカードを置き忘れた「平泉」を通過。

9:40 栗原市で珍しいマンホールの蓋を見つけたので,また車を駐めてパチリ。

 こちらは既に投稿されていた。よく見ると右側部分が少し異なるようだが,基本的には同じ物だ。

10:15 10月27日に観賞した「鳴子峡」を通過,県境を越えて山形県に入る。

11:30 道の駅「尾花沢」に到着,ここで飯を炊きゆっくり昼食を摂る。

14:00 徳良湖温泉「花笠の湯」に到着。尾花沢市の徳良湖の畔にある温泉なので「徳良湖温泉」なのだろうが,「尾花沢温泉」とは別物なのだろうか?)

 建物も新しく綺麗な温泉で,入湯料350円とリーズナブルだった。  http://www.mapple.net/spots/G00601036802.htm

15:40 「花笠の湯」を後にして今夜の宿泊地に向かう。

16:40 道の駅「むらやま」に到着。

 この道の駅は国道13号線沿いにあるが,道路の両側駐車場・トイレがあり,連絡通路が国道の上に架かっている。

 道の駅としては珍しい。片側2車線で交通量が多いからだろうか?。 http://www.pref.yamagata.jp/rakuraku/detail_murayama_033.html

夕食後 20:00 就寝  

 この日は大分長い距離を走ったようだが,写真はマンホール蓋の2枚だけだったようだ。珍しいことだ。

2015年1月 4日 (日)

東北車旅回顧録(10) 遠野~花巻~奥州

11月2日(日) 曇 夕方から雨 
 5:30 起床,洗面,朝食
 8:55 道の駅「遠野風の丘」を出発し花巻方面へ向かう。
 9:30 道の駅「みやもり」に立ち寄る。

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 すぐ近くにある「宮守川橋梁」,通称めがね橋と呼ばれているようだ。

 列車が通ったがシャッターチャンスを逃してしまった。5連アーチの美しい橋である。  

 宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」のモチーフとなったといわれる橋でもあるそうだ。夏と冬にはライトアップもされるようだ。 http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/30,26756,172,167,html https://www.youtube.com/watch?v=9Kd1QXo8Adw

10月28日に車中泊した道の駅「とうわ」の前を通り花巻温泉に向かう。

 途中の片側2車線の道路でアクシデントが!。

 右側車線を乗用車が逆走してくるではないか。サッと左側車線に入りブレーキを踏むと同時に警笛を数回鳴らす。中央分離帯のある道路だったので間違って侵入したのだろう。すれ違いざまに運転手の顔を覗くと,お歳をめした方のようだった。

10:35 「花巻温泉」より少し先(西側?)にある「台温泉」の冨手旅館(鶴の湯)に到着。駐車場がなかったので,少し手前に数台の車が駐車している所(路肩)に駐めさせてもらった。

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 駐車スペースの向かい側の小さな川沿いではまだ紅葉も見られる。
 珍しい絵柄のマンホール蓋があったのでパチリ。マンホール学会のHPで調べてみると,周囲に文字の入ったものはまだ掲載されていなかったので送付してみた。
     http://sky.geocities.jp/usagigasi1f/        掲載されました。
 浴用セットを持って冨手旅館まで歩く。昔ながらの旅館で入口も引き戸になっている。声を掛けると,愛想の良い女将さんが出てこられた。
 立ち寄り湯をお願いしたいのですが,大丈夫でしょうかと尋ねると,「どうぞどうぞ」と案内をして下さった。
 事前の下調べで,「混浴貸し切り湯」になっているので,事前に確認しなければならないことは分かっていた。
 浴室は脱衣場から少し階段を下りた所にある。中には2つの浴槽がありお湯が溢れている。

 お湯の注ぎ口は,浴槽の中にあるようだ。そのままでは熱くて入れないので,水道の蛇口から水を入れざるを得ない。

 お湯は無色透明だ。浴室も綺麗に掃除され気持ち良く入れた。これで一人200円の入湯料は安い。
 写真がないので他人様のブログを拝借
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/c5d7700e05e5846cb1327bd29f0b8f27

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 近くには「温泉排湯利用融雪システム」の説明板も設置されていあた。

 旅館からの温泉排湯を有効利用した,環境に優しいエネルギーで道路の雪を融かすシステムになっている。

 温泉から上がり心地よくなったところで車昼食。

14:10 台温泉を出発し,奥州市の道の駅「みずさわ」に向かう。

 途中「宮沢賢治詩碑」の案内板が出ていたので,急きょ予定を変更し立ち寄ってみることにした。

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宮沢文学散歩道」,綺麗に整備された道の所々に,賢治の詩碑や可愛い動物の像が置かれている。

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 下の畑に行けば,今にも賢治に会えそう!

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 高村光太郎筆による「雨ニモマケズ」の後半を刻んだ最初の賢治文学碑

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雨ニモマケズ・・・・の詩碑

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 賢治の死後に発見された「雨ニモマケズ」の手帳のコピー

 大分寄り道をしたが,15:35 再び道の駅「みずさわ」を目指して出発。

16:30 道の駅「みずさわ」に到着,夕食後車中泊。

2015年1月 1日 (木)

東北車旅回顧録(9) 雫石~国見温泉~遠野

明けましておめでとうございます

  いつもつたないブログを覗いていただきありがとうございます

  今年も ボケ防止の為 無理しない程度に続けたいと思います。

11月1日(土) 曇のち雨 
 4:10 起床,洗面,朝食
 7:15 道の駅「雫石あねっこ」を出発,国見温泉森山荘」へ向かう。
 この温泉にはどうしても行きたかった。事前に調べたが,電話番号は携帯,住所は番地がなくナビで検索できなかった。
 昨日,道の駅に着いてから,売店の店員さんに尋ねてみた。すると「パンフがある筈」と言って探して下さった。運良く最後の1部が残っていた。それに記載された電話番号・住所は事前に調べたものと全く一緒だった。簡単な案内地図も載っているが簡単すぎて・・・・。店員さんによると,「仙岩トンネル方向に走ると,約3km先国見温泉看板がある。そこを右に曲がり行き止まりまで走れば,そこが森山荘です。」とのこと。
 昨日も走った道だが看板には気付かなかった。見逃さないようにスピードを落として走る。「あったあった,国見温泉の看板」,後は1本道を上っていく。
 7:35 国見温泉「森山荘」に到着,手前には「石塚旅館」もあったが,事前の調べでここの立ち寄り湯は10:00からだと分かっていた。

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 木造の山小屋風の建物  駒ヶ岳・烏帽子岳の縦走登山口にもなっているようだ。
受付で入湯料を500円を払い,温泉のある建物の中へ。脱衣場から浴室に入ると,エメラルドグリーンの綺麗なお湯が目に飛び込んできた。生まれて初めて見る色の温泉だ。
 まだ早い時間帯にもかかわらず先客が一人いた。挨拶を交わした後湯舟に浸かる。何とも言えないいい気分だ。
 源泉は無色透明だが,成分中にの一種が含まれており,紫外線に当たると光合成が始まるため,湯舟全体がエメラルドグリーンに変化するのだそうだ。
 白い湯の花も浮いている。朝一に入ると湯舟の表面に氷が張ったように湯の花が広がっているそうだ。
 洗い場が浴槽を挟んで2ヶ所ある。石けんシャンプーも備えてある。出は悪いがお湯も出るので,髪と体を洗うことにした。
 その間に,また一人入って来られた。その方に「鹿児島からですか」と尋ねられ,「そうです」と答えると,「うあ~,すごいですね」とビックリした様子。車のナンバーを見て来られたようだ。
 その方は岩手県から夫婦して泊まりがけで来ているとのこと。ここが大分気に入り,ほぼ毎年来ているという。おすすめの料理メニューも教えて下さった。
 露天風呂もあるが内湯から直接は行けないそうだ。一旦玄関を出て専用の階段を下りて行かなければならないが,着衣なしで大丈夫ですよと言われ,昨日同様前を隠し小走りで下りて行った。
 暖簾をくぐると先客が一人いる。よく見ると,何と我が妻ではないか!。lovely

 着衣して来たらしい。男女混浴で男女別の脱衣場もあるようだ。時間帯によっては女子専用になるようだ。

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 内湯より広く,周りの山を眺めながら爽やかな気分,至福の一時だ。妻が携帯を持って来ていたので写真も撮れた。

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 お湯があまりにも綺麗だったので,記念撮影をパチリ。

 暫し,混浴ならぬ家族湯を楽しんだ後,旦那様はまた前を隠し小走りで玄関を通り内湯へ。幸い誰にも会わずにホッとした。

 湯上がり後,先程の男性の奥様とも顔を合わせた。奥様にも,しきりにここの美味しい料理を食べてみるよう勧められたが,昼食にはまだまだ早かったのでご厚意には応えず 9:40 森山荘を後に,遠野方面に向けて出発。 http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/ffbf3403edb476dcd6ed42933162d8af

11:50 道の駅「紫波」に立ち寄り,飯を炊き昼食を摂る。

14:10 道の駅を出発 15:30 道の駅「遠野風の丘」に到着,小休止。 16:00 柳田國男の「遠野物語拾遣」にも登場する「卯子酉様(うねどりさま)」に到着。

 

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 卯子酉様は,卯子酉神社卯子酉大明神とも呼ばれ,恋愛成就の神として知られるそうだ。
 かつて一帯は大きな淵でそこに「淵の主」が住み,その主に男女の縁を祈願すると不思議に叶い,特に信仰の篤い者には時として主自らが姿を現したといい,現在では祠の前にある木々の枝に,左手だけで赤い布を結びつけることができたら,縁が結ばれるといわれているそうだ。

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 遠野地方の昔の農家の生活様式を再現した施設「伝承園」。園内には「遠野物語」の話者佐々木喜善の記念館や,語り部による遠野民話体験もできるらしいが,時間がなかったので先を急いだ。

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 伝承園に車を置いて,カッパが住むという「常堅寺」裏手の「カッパ淵」に向かう。


 竿の先に,カッパの好物であるキュウリがぶら下がっている。

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 時刻は午後4時半を過ぎ,辺りは薄暗くなっている。

 どうにかカッパにも会えたので,カッパ淵を後にする。


17:30 道の駅「遠野風の丘」に到着,夕食後車中泊。

2014年12月30日 (火)

東北車旅回顧録(8) 雫石~田沢湖~乳頭温泉

10月31日(金) 晴 
 6:00 起床,洗面,朝食
 9:00 道の駅「雫石あねっこ」を出発し,田沢湖へ向かう。
 仙岩トンネルを抜け,秋田県に入る。
 9:40 田沢湖に到着

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田沢湖は,周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖で,水深423.4メートル日本一の深さ誇っているそうだ。
 田沢湖といえば,確か数年前,国内の湖で発見されたクニマスの故郷だと報じられていたことを思い出す。
  http://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/environment/11.html

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飲水思源像」は,田沢湖と台湾澄清湖姉妹湖提携した記念に台湾から贈られた像で,1991年に田沢湖畔春山に建立されたそうだ。

陽光空気は人類生存の三大要件であり,用水するときにはその本源の重要さを忘れてはならない”という意味が込められているという。

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            やや見頃を過ぎた紅葉

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たつこ像」 永遠の若さと美貌を願い,湖神となったと伝えられる,伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像。その姿は澄んだ青い湖水を背にして美しく輝いている。
 「漢槎宮(かんさぐう)」 浮木神社(うききじんじゃ)とも言われ,「たつこ像」のすぐ近くにある。流れついた浮木(大木が湖面から2メートルぐらい顔を出し,斜めに水底に深く消えている流木)を祭ったものだそうだ。

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10:50 湖から少し山手に登った所にあった「かたまえ山森林公園」に着く。
 ここからの田沢湖の眺めも素晴らしい。天気がよいので湖はコバルトブルーに輝いている。正面に見えるのは駒ヶ岳のようだ。
 少し早かったが,素晴らしい景色を眺めながらベンチを独り占めにして昼食を摂ることにした。間もなくレンタカーで来た7~8名の隣国の方々が,目の前で写真を撮ったり大声でお喋りをされたりで・・・・・。

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 12:10 「御座石神社」に参拝  

 御座石神社という社名は、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際,腰をかけて休んだことに由来するそうだ。

 ここには,人魚姫姿の「たつこ姫像」がある。案内板には「龍」になったと書いてあるが・・・。

 妻にも田沢湖で沐浴してたつ子姫を信仰してもらいたいものだ。coldsweats01

12:30 田沢湖を後にして,乳頭温泉に向かう。

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 途中,冠雪した山が見えたので車を駐めてパチリ。この山,駒ヶ岳?それとも烏帽子岳(乳頭山)?
 砂利道を1~2km走って乳頭温泉「鶴の湯」に到着。

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秘湯鶴の湯温泉」「本陣鶴の湯」の大きな看板に囲まれた関所風の門をくぐっていくと,まるで江戸時代を思わせるような建物が並んでいる。時代劇の撮影もできそうだ。
 建物の入口には,「本陣1」「本陣2」・・・の表札が付けてある。宿泊施設のようだ。
 見た感じ,すきま風が入りそうな作りであるが大丈夫なのだろうか。中は外側と異なり現代風になっているのだろうか?。

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奥に進んで行くと,事務所がある。そこで受付を済ませ入湯料500円をう払う。橋を渡って行くと,掘っ立て小屋風の建物がある。
 「白湯・黒湯」,男湯の表札が架かっていたので早速浴室へ。
  浴槽も床も木造で,いかにも湯治場という感じで趣がある。
 ネットで下調べをしたら,素晴らしい露天風呂があると出ていたが,それらしきものはない。隣の方に尋ねると「一旦ここを出て左の方に行けばありますよ。裸のままでも大丈夫ですよ」と教えて下さった。観光客がチラホラ見える中,前を隠し急ぎ足で露天風呂へ。
 混浴露天風呂らしいが,男性だけが7~8名入っている。お湯はややぬるめだ。源泉掛け流しとなっているが,お湯の注ぎ口はない。お湯は足元から湧き出しているようだ。湯面のあちこちからぷくぷくと泡が上がっている。
 しばらくお湯を楽しんだ後周りに目をやると,更に奥の方に「中の湯」があるようだ。また来るという可能性は低いので,そちらに移動。全てのお湯の源泉は異なるらしいが,その差は私には感じ取れない。
 「中の湯」の奥の方には「打たせ湯」もあるようだ。扉を開け前に進む。ふと左手に目をやると若い(?)女性が4~5人寄りかたまりこちらを見ている。とっさに前を隠したが老裸体を見られてしまったようだ。
 打たせ湯を浴びながら瞑想すること5~6分。
 どうやら「打たせ湯」の後の壁の反対側は,「中の湯」女子更衣室から混浴露天風呂への通路湯になっているようだ。先程の女性群,そこから更に先の広い露天風呂に行くか否か思案していたのだろうか?。
 「中の湯」から,再び勇気を振り絞って「白湯・黒湯」の更衣室へ急ぎ足。
 もう1回「白湯」に浸かってから上がる。
http://www.tsurunoyu.com/
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30148
 観光客の車も大分増えている。車の中でゆっくりティータイム後,「鶴の湯」を後にする。
 途中,駒ヶ岳登山車道を上っていったが,途中で通行止めになっていた。来年の5月までというから,半年以上は通行止めということになる。北国の冬の厳しさを実感する。
16:05 昨夜車中泊した道の駅「雫石あねっこ」に到着,夕食後車中泊。