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旅車快適化 Feed

2018年7月14日 (土)

リアドアの両サイド雨よけの自作

 車中で食事やコーヒーを飲む時に、リアドアを開けることはよくある。

 好天気の時は気持ちも良いが、雨天の時はドアの両サイドからが中に入り込み濡れてしまう。

 9年程前、北海道車旅に出掛けた際、道の駅か高速のSA・PAかで広島の方が子供用の傘を利用して、雨よけをつくっておられた事を思い出した。

 当時はさほど必要性を感じていなかったので、どんな構造になっているのか詳しくは見せて頂かなかったが、その後素晴らしいアイデアだったと思うようになってきた。

 頭の中で構想図を描き、ぶっつけ本番で作ってみることに。

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 ビニール傘を買いにダイソーへ走る。200円と300円の物があり大きさが少し異なる。質も良さそうな300円の方を購入。

 骨を留めている2ヶ所の針金を外し骨をバラす。ビニールの先端部のキャップが中々外れない。

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 キャップを回転させても抜けてこない。

 回転させながら強く引っ張ると、やっとの事で外れた。

 キャップを差し込んだ後、キャップの真ん中辺りを押しつぶして抜けないようにしてあるようだ。

 流石300円、超簡単な止め方だ。

 安くで提供するための工夫、恐れ入る。

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 大小の骨の接続部はハトメで留めてある。2.5mのドリルでハトメを削り落とし骨をバラす。

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 ビニールを少し余裕を持って切り取る。

 3本の骨の先端を、先程外した針金で留める。

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 留めた部分を、少し多めのボンドで包み込み、端のビニールを被せる。

 ビニールの先端3ヶ所のキャップにも少しだけボンドを流し込んで骨を差し込む。

 それぞれをマスキングテープで留め、1晩そのまま放置する。

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 翌日マスキングテープを外し、骨の中央部に耐水性の強力テープを貼り、骨とビニールを留めた。同様にして同じ物をもう1個作成。

 ダイソーで購入したマグネット付き小物入れのマグネット(このマグネットの吸着力一番強かった)だけを取り外す。

 車体にキズを付けたり、落とした時見失わないように、また砂鉄等が付着しないように余った傘のビニールで包み込み、凧糸で結ぶ。フック付きのマグネットは手持ちの物を流用。

 このマグネットで出来上がった雨よけを吸着させる算段だ。

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 雨よけの先端を、車体とリアドアの間に挟み込むようにして、マグネットで留める

 チョッとシワができるが、雨の浸入は防げそうだ。

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 自作のリアドアストッパーの開閉角度に応じて、雨よけを縮めて留めれば、調整も可能だ。

 実際に使ってみないと何とも言えないが、役立ちそうだ。

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たまたま、片方に傘の紐が残っていたので、2個の雨よけを重ね、束ねて紐で留めて保管するようにした。

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2018年7月 7日 (土)

運転席・助手席ドアの虫除けネット自作

 先頃、ハイエース小窓用網戸を自作した。

 まだ、実際に使用するチャンスはないが、フロントドアの防虫ネットも早く揃えたいと思っていた。

 以前の自作キャンピングカー擬き時代に自作した、ステップワゴンのスライドドア用のネットがあるはずと思い、探してみた。

 廊下の隅の棚を物色。奥にそれらしき物が・・・。中が黒っぽいビニール袋がある。

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 袋を開けてみる。

 あった!あった!、これだ~

 ビニール袋に入れてあったので、埃も付かずまだ綺麗にしている。

 これを利用すれば何とかなるのでは・・・。

 早速ハイエースのフロントドアに被せてみる。

 ドアを被う十分な広さがある。

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 ドアに合わせて不要な部分を切り取る。(切り取る前日に、切り取った部分がほつれない様に、黒のシーリング剤を細く塗っておいた。)

 婆様から頂いた細い端切れ布を、端がほつれないように二つ折りにしてミシンで縫う。

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 端切れ布でネットの端を包み込むようにして、ミシンで縫っていく。

 ドアに引っ掛ける方式なので、ネットを内側に折り曲げなければならない。そうすると、どうしてもダブる部分ができて作業がやりにくい。ダブった部分は後で重ね合わせて手縫いで調整した。

 ドアミラーの部分はくり抜き、端切れ布でネットがほつれないようにミシンで縫っていく。

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 カラーゼムクリップの真ん中を引き延ばし、フックとして利用することに。

 ドアの内側の隙間に引っ掛けるので、細くて小さい方が良い。

 ネット下部の両端に、ミシンでゴム紐を縫い付ける。反対側にフックを結び付ける。

 さあ、装着だ。

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 ドアを開け、ネットをドアの上からすっぽり被せる。

 2個のフックを、ドアの手前の隙間に引っ掛ける。

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 ドンとドアを閉める・・・・、おお~!、中々良いじゃないか。happy01

 ネットの下端が斜めになっているのが気になるが、古いネットを利用したためだ。

 ドア手前上の角をそのまま利用して基準にしたので仕方ない。

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 サイドミラー部分も、端の「端切れ布」を残しくり抜き、ゴムで下に引っ張ているので、隙間や弛みがなく綺麗にできたようだ。

 これで、全てのドア・窓虫除けネットが付いたことになる。

 これからは、虫に悩まされることも少なくなるだろう。・・・なるかなthink

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2018年7月 3日 (火)

DIYでソーラー充電装置を追加(4)

 天気の良い日は、どの程度発電するのか確かめたいが、なかなか晴れてくれない。

 晴れるどころか、桜島がこんな土産を運んでくる。

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 ソーラーパネルも、灰で綺麗に化粧されてしまった。

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 勿論、サブバッテリーの充電電流は0Aだ。

 水を流して綺麗にしたいところだが、まだ灰は降りそうだ。

 木の葉や屋根に積もった灰が風に舞い上げられて、再び降ってくる。

 パネル部分だけをハタキでソ~ット払いのけた後、湿った雑巾で綺麗に拭き取ってやった。

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 リモートメータを確認してみると

 パネルの発電電圧 19.6V  電流  2.3A

 バッテリーの充電電圧 14.6V  電流 3.0A

  となり、充電されているようだ。

 数日後ソーラー充電をしながら、ふと集中スイッチパネルの電源をONにしてみた。

 アレッ、ランプが点かない?。走行充電側のスイッチ(ブレーカー)をONにすると点く。

 天気の良い日は、走行充電を切りソーラー充電をしながら走行する為に入れたスイッチ(ブレーカー)だったのに・・・、これでは走行中は冷蔵庫の電源は入らないことになる。

 ???、途中まで走行充電ケーブルを供用しているの???。

 最初から気になっていた、途中にリレーらしきものが入っているもう一本のケーブル、こちらが走行充電用のケーブルだったのだろうか?。

 このままだと、走行中のソーラー充電は諦めなければならない。

 翌日ビルダーに出向き尋ねてみると、途中を切断しスイッチ(ブレーカー)を入れたケーブルは、サブバッテリーから集中スイッチパネルに繋がっているとのこと。

 ケーブルを切断する前、ヒューズを抜いた時に集中スイッチパネルのスイッチをONにして確認していれば、誤りを防げたかもしれない。

Img_20180626_171538 帰りにホームセンターKに立ち寄り、

  大きめのスリーブを購入。

    早速繋ぎ替えた。

 これで良く晴れた日は、

  走行充電を切りソーラーで充電しながら走行しても、負荷を稼働させられそうだ。

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 コントローラーを購入したショップから10mmの丸端子が届いたので、サブバッテリーからテレビの電源取り入れに使っていたワニ口クリップを外して付け替えた。

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 車購入当初から気付いていた、バッテリー端子接続方法の疑問

 充電ケーブルや負荷への電源ケーブルが、片方のバッテリーの+-の端子に接続してある。

 ついでに、+端子に接続してある丸端子全部を、もう片方のバッテリーに繋ぎ替えた。

 後日時々晴れ間が覗く日に、1500Wのインバータをバッテリーに接続し、婆様の650Wのドライヤーを稼働させてみた。

 リモートメータの表示を確認すると、ソーラー充電によるバッテリーの充電電流が、稼働させる前の10倍位に増えた。消費した電力をカバーしているのだろう。

 コントローラーも正常に作動しているとみて良いようだ。

 ただ、バッテリーはもう5年目半ばに入っている。そろそろ買い替えの時期かな?。

 この際、一緒に買い替えようかとも思ったが、節約使用で今のところ何とか切り抜けている。

 もう暫く様子を見てみよう。

 

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2018年6月30日 (土)

DIYでソーラー充電装置を追加(3)

 車内へのケーブル引き込みは無事終了したが、翌日は雨。

 翌々日も雨模様だったが、雨の合間をぬって作業に取り掛かることにした。

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 チャージコントローラーは,中国EPSOLAR社製のTracer2210A ,MPPT制御方式 20A

 中国製ではNo.1の品質という評判らしいが・・・。 

 価格は12.167円 MPPTにしてはリーズナブルなお値段では・・・。

 リモートメーターも中国製の MT50で価格は3.799円

 両方のセット商品もあったが、安くで購入したかったので別々に注文した。

 最初に閲覧した2~3のショップでは、日本語マニュアル付きだったが、最安値を求めて最終的に辿り着いたショップにはそれがなかったようで、小さな英語マニュアルが入っていた。

 コントローラー~サブバッテリー間のケーブル(5.5SQ )は1,799円

Img_20180614_095346ネット上で、走行充電とソーラー充電の同時充電について調べてみた。

 色々な情報があったが、最終的に同時充電は避けた方がよいという結論に達したので、パネル~コントローラー間にスイッチを入れることにした。

 前のキャンピングカー擬き(ステップワゴン)時代に使っていたブレーカー2個があったので、これを使うことにした。

http://tucyan.blog.bbiq.jp/blog/tabiguruma16.html

 もう1個は、天気の良い日走行充電を切ってソーラー充電をするために、走行充電側のスイッチとして入れることにした。

 まずは、走行充電側のスイッチから設置することに。

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 走行充電用らしきケーブルが2本ある。それぞれに30Aのヒューズが付いている。 

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 片方のヒューズを抜き、エンジンを始動して電圧計の指針を確認。もう片方も同様にして確認。

 ヒューズを抜いた時、指針が振れていない方のケーブルが充電用のケーブルだ。(後で誤認だった事が判明したが・・・coldsweats01 )

 チョッピリ躊躇しながらケーブルを切断。間にブレーカーを入れる。

 ブレーカーは20A、手動スイッチとして使うのでN側に接続して良いのだろうが、念の為L側に接続。過大電流が流れたら30Aのヒューズが切れる前に、ブレーカーが落ちてくれるのでは・・・・。ブレーカーが頻繁に落ちるようであれば、後で繋ぎ換えよう。

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 でも気になるもう一方のケーブル

 途中に、リレーらしき部品が入っている。

 雨が降り出してきたので、作業は一旦中止。

 昼食を済ませ、天気の様子をみることに。

 午後3時前、雨は止んできた。

 再び作業開始。

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 先ずコントローラーの設置場所を決め木ねじで留める。

 その下方に、サブバッテリー側にケーブル通すためのを空ける。

 コントローラーの左側にブレーカーも取り付けた。

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 コントローラー~サブバッテリー間のケーブルをサブバッテリー側から穴に通す。

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 ハイマウントストップランプの裏側のカバーを少し欠き取り、そこからケーブルを通しカバーを元に戻す。

 パネル・サブバッテリーのケーブルを、余裕を持って切断。

 ブレーカーはOFFにした状態で、それぞれのケーブルをコントローラーに接続。

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 リモートメータは、車内から見やすい場所が良いのだが、適当な場所が・・・・。

 コントローラーの裏側のここしかないようだ。

 メータの左側に、木片かアオイタでも挟んで、少し内側(右側)を向くように取り付けたら見やすいだろうが・・・。

 取り敢えず、このまま暫く様子を見てみよう。

 コントローラとメータも付属のケーブル(RS-485)で接続。

 これで配線は終了。最後にサブバッテリーとケーブルを接続だ。

 あれ~~!、接続端子がサブバッテリー端子に入らないではないか。

 内径10mm端子付きのケーブルだったはずだが・・・。内径を測定してみると8mmだ。

 仕方ない、リーマ通しで大きくするしかない。一人ブツブツ言いながら、何とか端子に入る寸法まで削った。

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 バッテリー接続も無事完了。

 最後に、ソーラーパネルの接続だ。

 設置に間違いがなければ、発電・充電の様子が表示される筈だ。

 祈る気持ちで、ブレーカーをONに・・・。

 曇空で時折小雨がぱらついているが、発電が行われ僅かながら充電しているようだ。

  コントローラーのパネルも正常に表示されているようだ。

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 ソーラーパネルの発電状況  電圧 14V 電流 0.2A 

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 サブバッテリーの充電状況  電圧 12.5V    電流 0.2A

 (写真は、ある一瞬の状況を撮影している訳ではないので、そのまま比較はできない。発電状況は刻々変わるようだ。)

 発電・充電が正常に行われている事が確認出来て、一安心

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2018年6月27日 (水)

DIYでソーラー充電装置を追加(2)

 パネルは乗せたものの、雨模様で次の作業に入れない。

 3日後、朝から雨模様。夕方近くになって雨も止み曇ってきたので次の作業を進めることに。

 難関の一つ、ケーブルの引き込み作業だ。

 ハイマウントストップランプ・リアカメラ・ワイパー・ナンバープレートランプの配線コードや、ウオッシャー液のチューブ等が通っていると思われるリアドアの蛇腹からの引き込み作業開始。

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 リアドアに近い側の蛇腹を、中の配線を傷つけないよう慎重にニッパでカットし、小さな穴を空ける。

 中のコードが見えてきた。

 婿殿から借りて来ていた配線ガイドを穴に通し、ハイマウントストップランプの裏蓋を外した所を目指しガイドを押し込んで行く。

 かなり深く入ったようだが、指で探っても手当たりがない。

 近くまで来てはいるはずだが・・・。幼少時代の遊び「輪ゴム釣り」を思い出した。

 砂の小山を作り、その中に数本の輪ゴムを隠す。

 カギ形になった細い竹の枝で砂山の輪ゴムを釣り上げる、という遊びだ。懐かし~い。

 早速、針金でU字形のカギを作りストップランプの開口部の奥へ入れ、手前に引っ張る。

 何と一発目でガイドが引っ掛かってきた。

 こんなにも簡単に通るとは思っていなかった。

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 急いでケーブルを取りに走る。( 3.5SQ ケーブル 2,999円)

 配線ガイドに、ケーブルをニッケルメッキ線でしっかり括る。

 ケーブルを押し込みながらガイドを引っ張ると、少し抵抗があるが割とスンナリ通った。

 2本目のケーブルは、同じくニッケルメッキ線で1本目のケーブルにしっかり括り付けて、1本目2本目を一緒に押し込みながら1本目を引っ張ると、2本とも無事難所を通過

Img_20180612_174425 パネルの接続端子とケーブルの接続端子を確実に繋ぎ、長さの調整をした後、蛇腹部分をコーキング

 相変わらず、こういう部分のコーキングはやりにくい。

 仕上がりの見かけは良くないが、これで水の浸入の心配はないだろう。

 次の作業に入るには時間が足りないので、今日の作業はここまでで終了。

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2018年6月24日 (日)

DIYでソーラー充電装置を追加(1)

 今までの4年余りの車旅では、サブバッテリーの充電は走行充電に頼るしかなかった。

 車旅のスタイルも、最初の頃は1日の走行距離200kmを越えることが多かった。

 しかし、1日の走行距離が短い旅も徐々に増えてきて、車中泊地でアイドリングをして補うことも・・・。

 1年程前から、ソーラー充電導入も考えるようになった。頼りになるのは、ネット上の情報だけだ。参考となりそうなブログをあちこち訪問させてもらった。

 愛車に、ソーラー充電装置取り付けを決断する際に苦慮した点は、

1.今でさえ車庫の高さはぎりぎりだ。ソーラーパネルを乗せたら車庫に入らなくなる。乗せるとしたら、若干発電効率が劣るらしいフレキシブルパネルしかないのか。

2.フレキシブルパネルの設置は、両面テープに頼らざるを得ないのか。

3.パネルからのケーブルを、どこから車内に引き込むか。

 等であった。

 我が愛車は、購入4ヶ月で信号待ち時に追突されたり、駐車時に隣の車のドアが当たったり、知らぬ間に駐車場で接触された痕があったりと、災難も多い。

 5年目ともなると、車の小さな傷はさほど気にならなくなってくる。happy01

 最近は両面テープを使ったり、内部に穴を空けたりすることにも余り躊躇しなくなった。

 フレキシブルパネルを両面ケープで貼り付けることを決め、ケーブルの引き込み箇所の目処が付いたので、ネットで必要な機器・ケーブル類を吟味。

 出来るだけ安くで設置したいので、国外製品も利用することに。

 それぞれの規格を確認し、パネル、コントローラー、リモートメーター、ケーブルをネット購入。

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一番最初に届いたソーラーパネル

160W フレキシブルパネル RNG-160DB-H

寸法 1540×660×2(mm)   重さ2.8kg  保証サービス:5年

価格は28,999円

 100Wのパネルを、2枚直列に接続して使った方が効率が良いそうだが・・・。

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Img_20180602_105909_2 両面テープだけではチョッピリ心配だ。某ブログにワイヤーで補強しているという記事があった。

 両面テープだけでは危ういという場合は、ワイヤーで留めることにして、予めパネルの端4箇所にを空けハトメで補強した。

 取り付けた後で、穴を空けることは困難なので予め空けておかざるを得ない。

 穴には1.5mmのビニール皮膜ワイヤーを通し、スリーブでカシメた。

 ハイエースのルーフ凹凸になっている。両面テープでどのように貼り付けるか迷った。

 凸部分に両面テープを貼らざるを得ないが、凹部分はどうするか。凹部分の両端を塞いで密閉した方が良いのか???。

 それとも、パネルは高温になると発電効率が低下するので、凹部分は空気の通り道にして熱を逃がした方が良いのか???。そうした場合、パネルが剥がれる可能性が高くなる???。

 ブログで見た限りでは、皆さんが前者の方法で貼り付けておられるようだ。

 後者の場合、どれ程の効果があるのかも疑問だ。やはり、安全第一だろう。前者を選ぶことにした。

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 凹部分を埋める為に、又もやアオイタを利用することに。

 幅20mmのアオイタを、凹部分の幅に合わせて切断。

 1枚では埋めきれない。2枚と両面テープの厚さを加えると丁度良い高さになるようだ。

 2枚を、ポリエチレン・ポリエステルも接着できるという、超強力両面テープで貼り合わせる。

 同状の物を4個作る。

 因みに、この両面テープ、幅19mm・厚さ1.1mm・長さ4m、室内室外どちらでもOKということ。ただお値段が1個1500円弱、パネルをルーフに貼り付ける為に3個購入した。

 これで、パネルをルーフに乗せる準備はOKだ。後は、天気桜島のご機嫌、それに手伝いを貰わなければならない息子の都合だけだ。

 先の金曜日、明日の天気は曇、息子の都合もOKということで、作業をすることに・・・。

 土曜日の朝、桜島の降灰情報を確認、東の風で鹿児島市内方面だ。最近機嫌の悪い桜島、今日もご機嫌斜めで灰はこちらに向かって流れてきそうだ。

 取り敢えず洗車をすることに。ルーフ部分は洗濯用粉石鹸を使って洗車。滅多にしない事だが、この部分は最後の洗車になるだろうと思い、丹念に洗い油脂を洗い流してやった。(つもり・・・)

 洗車して、暫くすると灰の洗礼を受け、今日の作業は中止。翌日に延期だ。

 日曜日、今日も元気な桜島。降灰予報も東からの風に乗って鹿児島市内方面のようだ。

 我が家の愛車にも灰が・・・・。今日も中止せざるを得ないようだ。

 1週間後の金曜日の夜、土曜日午前中の息子の都合を確かめるとOKとのこと。

 天気も良く、降灰予報も西の風で噴火があっても大隅方面に流されるようだ。

 朝食後、再度洗車を済ませ息子の到着を待つ。

 日曜参観を終えた息子が、10時半過ぎに到着。早速作業に入る。

 二人でパネルをルーフ上に乗せ、取り付け部分を確認。四角が乗っかる部分にマスキングテープをする。

 ルーフの凹部分に、アオイタで作った部品を両面テープで貼り付ける。

 5列の凸部分とアオイタ、それにルーフ後部の平滑な部分に、両面テープを貼っていく。

 足場が安定しない中、この作業も大変だ。

 いよいよパネルの貼り付けだ。両面テープのフィルムを全て剥がす。

  途中で写真を撮っていないことに気付いたが、それどころではない。作業の方が大事だ。coldsweats01

 二人で車の両サイドからパネルを支え、所定の場所へ置かなければならないが、この作業が一番難しい所だ。一旦下ろしてしまうと修正が難しい。

 慎重に片方から基準に合わせて下ろした後、もう片方を下ろす。所定の場所より2mm位ずれてしまったが、支障はないようだ。

 後は、パネルを押さえつけてしっかり接着させる。

 陽が差し、ルーフもパネルも大分熱くなり作業も大変だ。

 ここまでで午前の部は終わりにして、昼食だ。

 婆様の最近自慢の珍しい丼物を食べた後、もうひと頑張りして貰う。

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 次は、周囲をコーキングするためにマスキングテープを貼る作業だ。

 ルーフに乗るわけにもいかず、脚立に乗っての作業なので大変だった。

 ここまで済ませば、後は爺一人で何とかなりそうだ。

 陽も強くなり汗が噴き出てくる。婆様が準備していたアイス・アイスコーヒーでティータイム。その後、息子にはご帰還頂いた。

 その後、一人でコーキングを済ませる。

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 マスキングテープを剥がして出来上がり

 ケーブルの接続端子にはビニール袋を被せ、マスキングテープでルーフに軽く留めたままにして次の作業に備えた。ワイヤーも丸く束ねたままルーフに留めた。

 まずまずの出来栄えだ。これで難関を一つ突破

 夕方、婆様曰く。「ビールを届けておいたからね。」気を利かして下さったようだ。

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2018年6月20日 (水)

ハイエース小窓用庇の製作

 雨天時に、車中で食事の準備・食事をしている時「あったらな~」と思うのが、小窓の庇である。

 運転席・助手席の窓はサイドバイザーのお陰で、数センチ開けた状態でも雨が車内に入り込むことはない。

 ところが、小窓は開けられない。少し開けただけでも車内に雨が入り込んで来る。

 前々から、何とか庇を取り付けられないか考えていた。

 ネットで調べてみると、小窓用のサイドバイザーはあるようだが、横開きの小窓にはどれ程の効果があるか疑問だ。

 そこでまた自作してみることに。

 小窓用網戸を作った時のアオイタがまだ半分残っている。これを使って何とかならないだろうか。

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 弾性があるので、折り曲げてもある程度は元に戻ってしまい、目的の角度に曲げることは難しい。

 カッターで軽く切り込みを入れて折り曲げると、戻りは若干少ないが、折り目から割れそうだ。

 やはり材料は塑性加工ができるものでないとだめか?。

 金属は使いたくないが、トタンで作ってみることに。

 ホームセンターKで探してみたが小さくカットしたトタンはないようだ。銅板アルミ板はあるがお値段が・・・・。

 まだ1度も行った事がないDIY・Hに行ってみた。品数はKより大分豊富だ。

 あったあった、カットしたトタン板(600×450)が・・・。カラートタンではないが即購入。ついでに強力マグネットテープも。100円で本当に「強力」なのだろうか?。

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 トタンの加工に必要な工具がない。かねての物作りで使っている柱の切れ端を折り台代わりに、刃を抜いたかんな打ち木代わりに使って何とか折り曲げる。  

 加工した部品の端にマグネットテープを貼り付ける。

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 助手席側の小窓のレインモールに引っ掛け、端のマグネットテープ部分をボディーに吸着させる。庇部分の強度を増す為に、両サイドを軽く折り曲げてみた。

 100円の強力マグネットテープは、やはり強力とは言えないようだ。

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 トタンはやはり見栄えが良くない。手持ちの大分古いスプレーを吹き付けてみた。

 塗料が綺麗な霧状にならない。早く使い切った方が良さそうだ。

 少しは見栄えも良くなったようだ。

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 金属なので、取り付け・取り外しの時は、ボディーに傷を付けないように慎重にやらなければならない。

 念の為、周辺を全て幅の広い耐水性のテープで被ってやった。

 また、見かけが悪くなったが、傷を付けるよりは・・・・。

 運転席側の小窓の分も作りたいが、やはり金属はボディーを傷付けそうで心配だ。

 取り敢えず、最初挑戦した失敗作のアオイタの一部を切り捨てて作ってみた。 

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 助手席側の庇を作る時は、「スライドドアを開けると、ドアが手前に飛び出してくる」という事が頭からすっ飛んでいた。ドアを開けると庇に当たるではないか。

 「難儀して折り曲げた部分を元に戻し、少しずらして再度折り曲げ直す。」という失敗をしてしまった。

 運転席側はその心配がないhappy01 

 折り曲げ部分の角度がしっかり定まっていないので、少しゆらゆらするが役目は果たせそうだ。

 いずれもマグネットの吸着力が弱いので、適当なネオジウム磁石でも見つけてみよう。

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2018年6月17日 (日)

ハイエース小窓用網戸の製作

 我が愛車には、サイドとリアのドアに大きな網戸が付いている。必需品なので購入時に取り付けて貰ったものだ。

 暑い時の虫除け用として重宝しているが、両サイドの小窓には付いていない。

 ネットで調べてみると車種に合った商品があるが、結構なお値段だ。

 「自作できそうなものは自分で作る」のが我が流儀。

 窓の構造を確認し、早速材料を調達するためにホームセンターKへ。

 最初に目に止まったのがプラダン。色も豊富だし加工がしやすそうだ。しかし、屋外での使用には向かないとの表示が・・・。

 色々探すが適当な物が見つからない。プラスチック類も硬くて加工が難しそうだったり、軟らかすぎたり・・・。

 最終的に選んだのは、「アオイタ」という名の青いプラスチックの大きな板。強度・耐水性があり加工もカッターで出来そうだ。

 このアオイタは工事現場や引っ越し現場の床・廊下・階段・壁・エレベーター廻りの養生などに使われるようだ。

 畳1枚の広さで2,400円余り、半分もあれば十分なのだが切り売りはしないとのこと。

 今後も何かと利用出来そうなので購入。

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 小窓の寸法を計ると、縦横450mmあれば足りるようだ。枠用として4枚を準備しなければならない。マジックでけがきをしてからカッター切断。同じ箇所を数回から10回程引いていくと綺麗に切断できるようだ。

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 小窓の寸法を正確に測りけがきをした後、カッターで内側部分をくり抜く

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 くり抜かれた枠は思っていた以上に弱い。2個目はコーナーを斜めに切り取ってみた。

 3・4個目は、小窓の形に合わせ丸みをもたせ、格好良く切り取ってみた。

 強度は余り変わらないようだ。coldsweats01

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 手持ちのネット(家の網戸を張り替えた時の残り)を枠に合わせてカットし、押しピンで均一に広げる。  

 ネットの脇にボンドを細く流す。細く切断したアオイタで押さえ込み、ボンドがジワ~と広がるように押さえる。

 反対側も同様にしてネットを接着。

 ボンドは、ポリエチレン・ポリプロピレンも接着できるものを一緒に購入していた。お値段はチョッピリ高かったが・・・・。

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 上下の枠には窓に引っ掛けるツメが必要だ。小屋を物色すると、昔、サツキの枝作りに使っていたアルミの針金が目に留まる。

 太さも丁度良さそうだし加工もしやすいのでは・・・。細かく折り曲げなければならないので、この太さの普通の針金ではチョット加工が難しいだろう。

 アルミの針金の径は2,4mm程、アオイタの厚さとほぼ同じで製作もしやすいだろう。

 2本のラジオペンチや普通のペンチを使いながら、何とか4個を作り上げる。

 不揃いではあるが、窓ガラスに引っ掛けるツメの幅は、ほぼ正確に4mmにしたつもりだ。

 ツメの位置を確認し、下側の枠(ネットの下)に乗せる。その両側に細いアオイタを短く切ってネットの下に3枚はめ込む。

 アオイタの端はツメの足の形に合わせてL字形にし、ツメが抜けないように工夫した。

 枠のアオイタと短いアオイタをボンドで接着する。上側の枠も同様にしてツメをはめ込む。

 暫くしてから枠の4辺にボンドを流し表側になる枠板を乗せ、ネットとツメを押さえ込む様にして接着する。

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 出来上がった網戸の裏側(ツメが付いた側) と 表側

 もう1枚作らなければならないが、ツメ作りが面倒だ。何か代用できる物はないかと思いダイソーへ。

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見つけたのは、この粘着テープ式のコードフック

チョット加工するだけで使えそうだ。早速ゲット。

元々右のような形だが、ラジオペンチで左のように曲げ直す

このままでは粘着テープ+フックの厚みが2.4mmに満たない。

今まで何回も(ナビカバー・テレビ設置・プリンタ修理)お世話になったファイルの表紙(プラ)を小さく切って、粘着テープ部分に貼り付けた。厚みが増し、アオイタの厚みとほぼ同じになった。

 これでスムーズに製作できそうだ。

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 ツメだけが異なるもう一つの網戸が完成。 右は表側。

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 脱着の仕方

 1.窓を開け、上側のツメをガラスに引っ掛ける。

 2.枠の下側を少し押し上げて弓なりに曲げ、下側のツメをガラスに引っ掛ける。

 3.取り外しは、枠の下側を少し押し上げて弓なりに曲げ、手前に引っ張ってツメを外す。

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  運転席側の窓の方もバッチリだ。

 青色がやけに目立つな~。黒色が良かったのだがアオイタだから青色しかなかった。coldsweats01

 黒く塗っても良さそうだが・・・。

 走行中は取り外し、停車中の必要な時だけ装着して使うことになる。

 ツメを取り外し、両面テープで固定すれば脱着の面倒はなくなるが・・・。網戸なしで風を取り入れたい時もあるし・・・。

 残るは、運転席・助手席の網戸だけだ。何とか考えてみよう。

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2018年5月16日 (水)

旅車の雨漏り修理

 桜前線追っ掛け車旅の1ヶ月間は天気に恵まれ雨らしい雨に遭うこともなかった。
 ところが、最後の車中泊地人吉道の駅「錦」では大雨に見舞われた。
 夕方、リアドアの内側が濡れていることに気付く。ガラスの内側にポタッ、ポタッが漏れてくるではないか。!
 このまま朝まで放置しておくとビショ濡れになりそうだ。キッチンペーパーと広幅の粘着テープで応急処置をしてから就寝。
 翌朝確認してみると、キッチンペーパーが大分水を吸っている。
 旅に出る前に取り付けたリアラダー影響だろうか?。
 水漏れ箇所は特定できないまま、昼過ぎに無事帰着。
 数日後、改めて水漏れ箇所を特定することに。車の後部にホースで水道水を勢いよく掛ける。
 ドアを開け確認してみると、やはり漏れている。リアラダー取り付ける時、締め付け過ぎたのだろうか?。

 説明書にも締め付け過ぎないようにとの注意書きもあったので、適度に締め付けたつもりだったが、締め付け過ぎだったのだろうか?。ドアの鉄板に力が掛かり、リアウインドウの接着部分が剥がれたのだろうか?。
 目視では剥がれた様子は見つからないが、取り敢えずシーリングすることに。

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水分を拭き取り暫く乾燥させてから、ガラスの周辺(上部と左右)をコの字形目地シール剤を充填していく。
 勿論、マスキングをして充填後すぐヘラで仕上げたのだが、写真は撮り忘れてしまった。coldsweats01
  写真では分かりにくいが、まずまずの出来栄えだ。
 2日後に車庫から出して水を吹き掛けた後、車内を確認。アレッ漏れている!。
 ガラス部分ではなかったのか!。脚立に乗り、ドア上部を再確認。ブレーキランプのカバーを押さえてみると、少し浮いているようだ。
 内側からカバーを外してみたが、中の様子は分からない。
 ここからの水漏れであれば、外側をシーリングすれば止まるはずだ。

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 まずはマスキング。曲線部分のマスキングはやりにくい。coldsweats02  外側は、テープを短く千切り重ね張りしてみた。
 ヘラで仕上げた後、テープを剥ぎ取る。
 翌日、水を吹き掛けてみた。恐る恐る中を確認。オオッ、漏れはないhappy01
 水漏れ箇所はここだったのか~。coldsweats01
 この旅車も5年目に突入している。パッキン類も劣化が始まったということだろうか?。
 先日のリアウインドウのシーリングは何だったんだ~~。coldsweats01
 今考えると、最初でここも疑ってみるべき箇所だった。
 「リアラダーの取り付けが影響しているのでは?」こいつが頭から離れなかったんだよな~~。

 来年は古希、色々なポカが増えたようだ。用心用心

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2018年5月10日 (木)

折角のリアドアストッパー役に立たず

 今回の桜前線追っ掛け車旅の出発前に作った「リアドアストッパー」、思いもしなかった事が発生。
 自作のリアドアストッパー
 出発して2~3日後、リアドアを開ける機会があった。
 あれ~、開けたドアが降りて来る。「ピーン」とはきたものの、これだけの荷物も支えられないの?。入っている物は、念の為に持って来たダウンジャケットやごみ袋・空のタッパー、それに洗濯物だけだ。そんなに重くはないはず。
 今までは、開けたドアを閉めるには、自分の体重を利用して引き下ろさなければならなかった。 リアラダーを取り付けた後も結構な力を要した。
 確かに荷物ボックスはドアの下部に取り付けている。ドア上部の蝶番から荷物ボックスまでの長さは1.5m位はあるだろう。少しの荷物でも、蝶番部分には下向きの大きな力が掛かり、ダンパーも支えられないのだろう。
 皮肉にも、自作したドアストッパーは、ドアの跳ね上がる力下方向に引っ張って固定する物で、全く役立たずだった。
 チョットの荷物で、ドアが降りて来るとは思いもしなかった。何時も閉めるのに苦労している。頭にあったのは、「如何にして引っ張るか」ということだけであった。
 改めて己の浅はかさを思い知らされた。coldsweats01
 旅の途中、道の駅で全く同じスタイルの架装をした方に出会った。その方は、リアドアを半開きにする時は、中の荷物を車内に入れて紐でドアを引っ張っているとのこと。
 爺の場合はそれでは意味がない。
 大きな力に耐えられるダンパーとの交換も考えたが、逆に平時が大変、相当な力が必要になりそうだ。
 先日、ネットで検索してみたら同じ案件が数件ヒット。
 ダンパーのピストン(?)部分に、コの字型のステンレス材をはめ込んで、ドアの降下を止める方法。水道パイプの一部を縦に切り取って、ピストン部分にはめ込む方法。
 後者の方がダンパーにキズが付きにくそうだ。
 おまけに水道パイプは確か何処かで見たような・・・?。
 2階のベッドの下、無い。1階の鏡台の横、オッあった。
 内径13mmのパイプだ。早速ダンパーのピストン部の外径を測定してみると12.5mm。何と0.5mmの差でピッタリだ。
 早速製作に取り掛かる。
 ドアの開閉角度は、今回役に立たなかったドアストッパーと同じにすることに。
 まずはドアを全開した時用の、最も長いダンパーストッパーの製作から始めた。
 小さなパイプを鋸で切断するのが大変だ。なかなか固定がしっかり出来ないので・・・。
 更に、ピストンに程よくフィットさせるには、どれだけ欠き取ればいいだろうかという不安。
 目測では駄目だろう。パイプの内側の弦の長さが12mmになるようにノギスで計り、けがきをしてから切断。

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 出来たぞ、スカスカでは落下してしまう。恐る恐るピストンの上部にはめる。上部を押さえて下部を押し込む。
 パチンと心地良い音がしてうまくはまった。取り外しも手で出来る。
 ヤスリで軽くバリを取り、再度脱着を試みる。おお~、スムーズだ。confident
  片方だけでは不安なので、同じ物をもう一本作る。

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 3段階の開閉が出来るように、3種類のストパーを作った。
 一番小さいストッパーを作る時、鋸の刃が左人差し指を軽くかすめてしまい、カットバンのお世話に!。チョット危ないな~と思い、注意しながらやったつもりだが・・・・。coldsweats01
 左上の木片は4年余り前に作ったドアストッパー、ドアを少し開いた時のみ使っていたストッパー。今回の旅では必要ないと思い車から降ろしていたが、また使えそうだ。coldsweats01

 ブログ原稿作成中に、ダンパーの各部の名称を調べようとしていたら、市販のダンパーストッパーがあることが分かった。確かに見た目も綺麗だが、全開用だけのようだ。
 お値段も1個1,800円+送料、安くはないようだ。
 爺の自作ストッパー、パイプには180円の値札が残っている。まだ半分も使っていない。大分安くでできて満足。happy01

  市販のダンパーストッパー

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