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自作の旅車(4) シンクとテーブルの製作

シンクとテーブルの製作
リアドアを跳ね上げた状態で,食器洗いができるように簡単なシンク作りに挑戦した。
まず,
真ん中の2本の脚とリアドアの間に入るシンクになる容器探しから始めた。あちこちのホームセンターやスーパーを探し回り,やっと適当なステンレス製の容器(洗い桶?中国製で550円)が見つかった。                   
シンクの製作

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容器の底には高低があるので,低い部分に直径10mmの穴を開け,リーマ通しで径を少し大きくしバリを取った。
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排水ホースと接続する為,ホームセンターの園芸コーナー(散水)で見つけたカップリング用タケノコ(口径が排水ホースと接続するのに丁度良く,片方の断面が少し厚くなっていて接着し易い。何に使うのかよく分からない部品?)をボンドで接着した。             

シンクの取り付け板(両端はテーブルの一部)の製作

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ダンボールで型取り(テールゲートを何回も開閉し上手く納まることを確認。テールゲートとの隙間約1cm)した後,コンパネに写し取り,シンク部分を廻し引きのこぎりで切断した。(外側の幅が10mm程しかない部分は割れないように慎重にのこぎり引きし,その部分には厚さ10mm幅20mmの板をボンドで接着し強度を増した。)

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くり抜いた穴の右横に,シャワーホースを通す為の穴も開け,径40mm長さ40mmのカップリング用タケノコ(この部品も何に使うのかよく分からないが,片方にストッパーが付いているので丁度都合が良い)をはめ込んだ。                           
周辺は水回りになるので,全て
コーキング剤で塞いだ
シンクに水を溜めて使用するときは,安~いゴム栓で塞ぐようにした。

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4本の脚への固定は,大小の受け(L金具)で留めた。強度も十分あるようだ。

給水装置の製作

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先ずは給排水タンクの選定。上手くシンクの下に納まる大きさのタンクを探す。給水タンクは,使用していない手持ちの20L入り(非常時用に妻が買っていた?)があり,中央2本の脚の間に丁度納まった
排水タンクは小さめでないと納まらない。郷里に10L入りの古いポリタンクがあったので,奇麗に洗浄し(海砂と水を入れて振り回したら思った以上に奇麗になった。
卵の殻より効果があるかも・・・)後部右側に納めた。(容量が給水タンクの半分なので,シンクを使用する際は要注。でもまだ使ったことなし。)             
左側のポリタンク(10L)は,給水用に購入した。10L入れると少し重いが,給水用蛇腹ホースが付いているので使い易い。以前は2Lのペットボトルで給水していたが何回も運ぶのが面倒であった。旅先で水汲み場や水道があったら,満水にしておくと,
合計30Lの水を積める
(直接汲める水道がない時は,一旦ヤカンに汲みそれをタンクに移している。SAや道の駅は殆どが自動感知式になっているが,アルミのヤカンにも反応してくれるようだ。今までに1回だけヤカンに反応しないものがあったので,センサーの前に指をかざしながら汲んだ。洗顔や手洗い以外に利用させてもらうのは気がひけるが・・・・・。think

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給水ポンプには,風呂の残り水を利用する洗濯機用の揚水ポンプ(本体はAC100V仕様であるが,ポンプの入力電圧は都合良くDC12V仕様であった。)部分だけを購入し,プラグ部分を切断して繋ぎ直した。                                    
ポンプの排出口にビニールホースを30cm程繋ぎ,それに自宅浴室のシャワーホースを差し込み,留め金で締めて使うようにした。(車旅に出るときは自宅には誰もいない。
節約!節約!,一式買うと4千円位する。シャワー栓だけは安物の新品を購入した。)

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問題は,排出口のビニールホースを通す場所である。色々考えたがタンクの蓋に穴を開けそこからホースと電源コードを通すことにした。隙間をコーキング剤で塞ごうかと思ったが。後々の掃除・点検の事を考え,新鮮な布を巻き付け水漏れを塞ぐことにした。少々湿っても自然に乾燥しているようだ。happy01

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揚水ポンプの電源はサブバッテリーから供給しているが,直結では勢いが強すぎ水が飛び跳ねて大変。電流制限をして勢いを押さえる為,固定抵抗器を入れた。(2個付いているのは,最初2オームを入れたがまだ勢いが強く,3オームを追加したためである。どれくらいの電流でどれくらいの勢いがあるのか予想が出来なかったので抵抗代が2倍になってしまた。)購入するとき3種類の性能を持つポンプがあったが,最もパワーのある物を選んだ。ワンランク落として良かったようだ。値段も千円余り程安かったのに・・・・sad
スイッチは手持ちの家庭用タンブラスイッチを付けた。スイッチ付きの水栓もあるそうだが,とてもとても・・・・。小生の旅車には似合わない。

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普通に外で炊事をするときは,シャワー栓を引っ張り出して使う。
食器を洗う時はいつも
二人仲良く(?)係分担,もちろん私はスイッチ・シャワー係。途中でスイッチを切ったら,シャワー栓の高さを上手く保つと,サイホンの原理を利用してポンプを回すことなく,給水・停止ができる。(バッテリーの節電には気を遣っている。)外でシャワーを浴びる時は,抵抗部分をショート(2個付いているので,2段階に切り換え可能)させることで水勢の調節ができそうだ。(まだやったことなし。これからもおそらく・・・・・。)

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排水は殆ど野菜の水洗い程度なので,雨水の排水溝がある所や草むらでは,ホースを継ぎ足して直接排水できるようにしてある。(まだ使用したことはないが・・・)

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車内で食事をする為に,後部の4本の脚にコンパネで折りたたみ式テーブルを取り付けた。もう少し幅を広くしたかったが,後方確認ができた方がよいので幅は30cm程に抑えた。4本の脚に4個の蝶番で固定し,両端を小さなチェーンで支え水平になるようにした。チェーンを使うことにより傾斜のある場所でも,テーブルを水平に保つことができる。(就寝時の水平を保つ為に,タイヤの敷き板も持ち歩いているので,何処でもほぼ水平を保てる。)                        
シンクのテーブルと折りたたみ式テーブルの隙間は,水等が漏れないように幅40mm程の透明ビニールテープで塞いだ。

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食事をする時は,後から2列目のベッド板を2個とも外し,掘り炬燵方式で座る。今のところ背もたれがないが,今後ネットみたいな物を左右に張ったら良いかなと思っている。(かえって冷蔵庫の食品の出し入れに邪魔になるかな。?)

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また,食事の時は,一番後のベッド板も外した方が使い易い。食事に必要な物(食材・ヤカン・ガスボンベ・箸・スプーン・食器類・まな板・包丁・お茶・コーヒー等)の出し入れがし易いからである。

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車内でお湯を沸かしたり煮炊きをするときは,換気のことを考えて窓を少し開けるのはもちろんだが,テールゲートも少し開いて空気の流れを作るようにしている。その時の支えを作ってみた。桟の真ん中に溝を掘り車体の突起に差し込むだけである。周りに人目がなく眺めが良いときは全開にして,気分良く食事をしている。

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就寝時はテーブルを跳ね上げて両サイドのローラーキャッチで固定している。跳ね上げたらコンパネの裏が内側になるので,軽くドレッサーで研磨し,手持ちの布をかぶせて見栄えを良くしてある

             

   

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コメント

コンコン@木更津さん
たわいもない小物,褒めて頂いてありがとうございます。
貴殿のHP,拝見させて頂きました。自作キャンピングカーとは思えない本格的な作りですね。
小生は,つい先日自作を諦めバンコン型のキャンピングカーを購入してしまった,根性のない男です。coldsweats01

ツーさんはじめまして、木更津(千葉県)のコンコン@木更津と申します。私も、一人で移動できる軽自動車の自作キャンパーにはまっています。上記写真の『テールゲートの支え』とは、たわいもない小物ですが、このアイデアは実に素晴らしい。アイデア頂いて、私も作ってみます。ありがとうございましたm(_ _)m。

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